ひゅーひゅーだよ!

カーンチ、セックスしよ!


90年代は「トレンディードラマ」の時代でした。


ビーイング系!

ビートロック!


90年代は「J-POP全盛期」の時代でした。

30代以上の人には懐かしすぎて何か切ない気分になる「90年代トレンディー」。実はこのジャンル、最近若い世代の人たちに「新鮮」なものとして静かなブームになってるというウワサが。 本当なのでしょうか。

というわけで今回V.I.P. Pressでは「90年代をオマージュしまくるアーティスト」ONIGAWARA に登場していただきました。

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さらに「90年代トレンディーなんか何も知らなそう」リア充代表のLINEブロガー・麻美さんをお呼びして、ONIGAWARAが「90年代クイズ・これは何でしょう?」を出題。本当に流行しているのかどうかを検証してみました。



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はじめまして麻美です♪ ONIGAWARAさんの曲、すごく耳に残る感じすてきです! カラオケで誰かに歌って欲しい曲ですね!



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ありがとうございます。誰かの耳に残るような曲になることを心がけて作ってるのでうれしいです。






――それではよろしくお願いします。今回は麻美さんに「90年代トレンディークイズ」を出していきます。簡単な問題ばかりですので頑張ってください。

Q1.このギターを使っているギタリストを答えなさい

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え? えっと……というか、このギター自体を見たことがないんですけど……。



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ほんとに見たことないの?



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ないです! えー、 なんですか これ?



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なんですか、って(笑)



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柄が特徴ってことですか? というか、エレキギターって 赤いもの じゃないんですか?



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赤限定じゃないです(笑)



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エレキギターって電気につないでじゃーんて鳴らす、赤とかオレンジとかのギターってことですよね? 



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電気でつなぐことは正解ですが、エレキギターは色で限定されるものじゃないです(笑)



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こういう幾何学模様のギターがあることを初めて知りました!



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わからなそうですね! 正解は 布袋寅泰さん です。布袋さんは知ってます?



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知ってます! 今井美樹さんの旦那さまですよね!



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その布袋さんモデルのギターですよ、これは。布袋さんが以前BOØWYというバンドを氷室京介さんと一緒にやっていたことは知ってます?



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知りませんでした! お2人ともずっとソロのミュージシャンの方なのかと思ってました。



Q2.ONIGAWARAのMV『Eじゃん』でオマージュされてる90年代のバンドを答えなさい




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何のことですか?



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BOØWYも知らないのにわかるわけないよね(笑)



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吉川晃司さんは知ってますよね?



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知ってます!



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BOØWY解散後に布袋寅泰さんと吉川晃司さんが組んだCOMPLEXというユニットがありまして、彼らの『Be My Baby』という曲のMVをオマージュしたのがこの『Eじゃん』です。



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あ! COMPLEXさんのこの曲、CMで使われていたの覚えています!



Q3.ONIGAWARAのMV『エビバディOK?』でオマージュされてる90年代トレンディードラマが何か答えなさい




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全然わかりません!



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え、わかんないの! ほらこの斜めの画角で ロングコート着ている2人の男が走ってるこれ。記憶にないの?



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難易度高すぎるでしょ(笑)



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河原を走ってるし、金八先生 ですかね……?



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金八先生ではないですし、このMVに映ってるのは河原ではなくどうみても海です。



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これも無理っぽいですね! 正解は『振り返れば奴がいる』というドラマです! いや〜懐かしい。麻美さんご存じないですか?



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見たことないですね〜。 (正解のオープニングムービーを見ながら)あ! 『YAH YAH YAH』が流れてる! CHAGE and ASKAさんの曲ですよね。



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このドラマ見たことないのにどうやって『YAH YAH YAH』を知るんだろう。




Q4.ONIGAWARAの『エビバディOK?』CDジャケットでオマージュされてる90年代トレンディードラマが何か、答えなさい


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これもドラマがモチーフになってるんですか? ヒントください!



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これ言ったらわかっちゃうかな〜。ヒントは菅野美穂さんです。



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わかった!!!『イグアナの娘』ですよね!!



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おーーーー! 正解です! すばらしい!



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企画的に全滅しなくて良かった(笑)



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麻美さんも今度僕たちのライブに来てくださいよ。サイリウム振ってください!



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あーうれしいです! ぜひ行かせてください!! ライブいつですか?



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都内だと、バレンタインデーの2016年2月14日に渋谷テイクオフセブンであります。



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あ、ごめんなさいバレンタインデーは無理ですぅ〜。



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リア充が!(笑)




というわけで、今回はONIGAWARAをフィーチャー! 90年代風のトレンディーサウンド、時代錯誤寸前のMVが「ダサかっこよすぎる!」が話題になっている彼ら。今回V.I.P. Pressでは竹内サティフォさん、斉藤伸也さんのお2人にユニット結成の由来から、ニューシングル『チョコレイトをちょうだい』についてまでうかがってきました!


――ONIGAWARA結成のきっかけを教えてください。

竹内:以前やっていたバンド(竹内電気)が解散して「次何やろうかな」と考えてまして。「もうバンドは嫌だな」と思ってたんですよね。で、「ソロをやるか?」とも思ったんですけど「やっぱり斉藤を誘ってみよう」と。斉藤のことを音楽的に尊敬しているので、解散してすぐのタイミングで彼に声をかけました。

声をかけてから2〜3ヶ月後に斉藤から「僕も本気でやりたい」と返事がありました。「じゃ、やろうか」ということになり2013年9月に無料ダウンロード版で1曲出してから本格的にスタートですね。

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――斉藤さんは竹内電気のころ「ドラムを担当していたがヘタすぎてクビになった」とWikipediaに書いてあったのですが。

斉藤:真実です!

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竹内:たたけるわけないんですよ(笑)ドラムって相当な技術が必要で、バンドでもっとも大切なパートなのに、それをまったくの素人にたたかせた僕が悪いです。

斉藤:「できる」と思ったんですよ! ノリでできる、と思ったんですよね。

竹内:なんかできる体だったよね?

斉藤:うん、できる体だった。

竹内:僕たちが高校一年のころなんですけど、最初「おれドラムできるから」みたいな感じだったのでドラムとして加入してもらったんですよ。そうしたらまあドラムたたけなくて。

斉藤:簡単なエイトビートはたたけたんです。それで「あ、これチョロいな」と思って。でも、やっぱりできなかったんですよね。で、クビになりました(笑)


――ONIGAWARAというユニット名の由来は何でしょうか?


竹内:僕の出身が愛知県高浜市という場所なんです。まあ何もないところなんですけど、唯一名産品として押し出してるのが「瓦」なんですよ。で、その瓦に鬼の顔を描くオブジェ?みたいなのがあってそれが伝統芸能として残ってるんです。

竹内電気を解散する前だったかな、斉藤と2人で僕の地元を歩いていたんですよ。あのとき何してたんだっけ?

斉藤:近所のスーパーに2人でプリクラを撮りに行ってるときだな。

竹内:そうだったっけ(笑)まあ「2人でユニット何かやろっか」と話していた時期で「ユニット名どうしよう」と悩んでたんですよね。地元を歩いてるときにその瓦を見て「もうONIGAWARAでいいんじゃね?」となりました。特に意味は無いです(笑) どっちが言ったんだろうな。

斉藤:言ったのはおれだな、たぶん。まあ前のバンドが「竹内電気」だったわけですけど、その時点で「名前にこだわりのない連中だな」というのは割れてますよね(笑)今回もそうなりました。

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――もし違ってたら失礼になってしまうんですが、歌詞もメッセージ性などはあまり込めてないですよね?

竹内:熱いメッセージとか特に無いですね。

斉藤:以前はまったくなかったんですけど、ONIGAWARAの歌詞には彼の「世間に対して物申したいこと」 が落とし込んでありますよ。

竹内:まあでも伝えたいわけじゃないです。日記みたいなものです。それを聞き手の方が自由に解釈していただいて全然構わないです。僕も斉藤も、なにか物事を押しつけるのが好きじゃないので。

斉藤:前に無かった要素としては「怒り」が増えたよね?

竹内:そうですね、バンドを解散させた世間に対する怒りというか。完全に逆恨みなんですけど(笑) すごく良いものだと思ってやってたんですが、そのバンドが無くなってしまい「なぜなんだ! こんなに良いのに!」と思ってたんです。でも解散して一人でいろいろ冷静になって考えたら「ここが悪かった」などがわかってきたんですけどね。

まあそんな「バンドを解散させた世間に対する怒り」みたいなものはふんわりと歌詞の中に散りばめてます。ポップに包んでます(笑)

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――そういえば「スーパーJ-POP」と自称されてますがこの「スーパー」の意味は?

斉藤:すごい、超、の意味ですよ(笑)「スーパー」をつけたら全部うさん臭くなるじゃないですか!

竹内:ノリだよね。おれら感性がもう小学生中学生くらいのころから変わってないんですよ。「スーパーつけたら超かっこいいじゃん」みたいな感じですね。サイヤ人だって「スーパーサイヤ人」になったら超かっこいいじゃないですか。そういうノリです。


――お2人にとって「今のJ-POP」といえば?

竹内:やっぱりセカオワ先輩ですよ。あとback number。あとゲスの極み乙女。ですよ。すごい人気だしポップだし。日本を代表するJ-POPですね。本当にそう思います。


――で、「スーパーJ-POP」になるとONIGAWARAなわけですね。

竹内:そうです。さっき上がったバンドを全部なぎ倒していきます。

斉藤:うそーん(笑)


――私は音楽的にはONIGAWARA、負けてないと思ってますよ

竹内:ありがとうございます! ちなみにビジュアル的には?


――ビジュアル的には残念ながら厳しいかと……

竹内:正直!


――あ、でも「ガワラー」(ONIGAWARAファン)は斉藤さんのこと、本当にかっこいいと思ってますよね。

斉藤:おれのことをかっこいいと思ってくれてるみんなを高みまで連れてってやりますよ! まあかっこいいって言っていただけるのはありがたいんですけど、ちょっといろんな意味でまずい気もしますよね(笑)大丈夫? っていう。

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――「エビバディOK?」の評判はいかがですか?

斉藤:おおむね好評です(笑) いろんな方から良く言っていただけています。


――私は「恋のメリーゴーラウンド(updated)」がとても好きなんです。90年代のユニコーンのような雰囲気が出ていて聞いていて懐かしくなりました。

斉藤:まさしく「ビートロック」ですね。僕たち2人ともユニコーンは大好きなんです。

竹内:この曲は「バンドっぽい感じ」を若干意識して作ったんですよね。ユニコーンというか、「あの時代の雰囲気を出したいな」と思って、オマージュ的に作ったところはあります。


――ONIGAWARAの曲は他にも90年代オマージュ風の曲が多いですが、作曲するときから「こんなアレンジにしたい」というのを決めて作られるのですか?

竹内:まちまちですね〜。僕がアコギで曲を作るんですが、あるときは「こういうイメージだよ」と斉藤にアレンジをお願いすることはあります。

斉藤:僕が打ち込み担当なんです。アレンジもやることが多いですね。ミックスダウンも僕がやってるんですよ。時間はけっこうかかっちゃいますけどね。もともと技術がないんで(笑)


――配信限定シングル『チョコレイトをちょうだい』完成おめでとうございます。ジャケットがいきない懐かしい感じですね。

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斉藤:ありがとうございます! これは友人のしおひがりくんに描いていただきました。彼は今Twitterのフォロワーが2万人いるんですけど、僕らはフォロワー数が800人くらいのころから知ってます。人気出そうなんで囲っておこうと思って(笑)

竹内:全然囲えてねーわ(笑)


――ジャケットのコンセプトは?

斉藤:曲聞いてもらって「描いて〜」って言いました(笑) しおひがりは昔人気のあったマンガ『BOYS BE…』の扉絵みたいなイメージで描いてくれました。


――楽曲はどんなコンセプトですか。

竹内:そうですね〜。ツインボーカルで、KinKi Kidsの雰囲気を出したかったのと、サウンド的には90年代の「ビーイング感」を全面的に出していきたいとアレンジをオーダーしました。完璧なアレンジです。

斉藤:ファンクとハードロックの折衷みたいな感じになりました(笑)


――2016年2月14日の渋谷テイクオフセブンで行われる『チョコレイトをちょうだい』リリースパーティーですが、どのような感じになりそうですか?

竹内:チケットにチョコレートがついてきますね。

斉藤:『チョコレイトをちょうだい』のカップリングに「chelmico」というこれまた売れそうな女の子2人組ラップユニットをフィーチャリングした楽曲が収録されてるんですが、彼女たちにも出演してもらうことになっています。何かが起きるかもしれません(笑)


――EspeciaさんもLINEブログをやられていて、ONIGAWARAと交流のあることを知ったのですが、いろんなアイドルの方と積極的にコラボされてるんですか?

斉藤:そうですね。Especiaさんは最初に交流したアイドルですね。


――ONIGAWARAのファンは女性が多く、アイドルは男性ファンが多い印象があります。ファンの雰囲気は違いますか?

斉藤:いや、Especiaとの対バンで僕たちのファンになってくれた人が今でも僕たちのライブに来てくれていますよ。いろんなものを「面白い」と思う間口の広いオタクは結構いるんですよね。で、俺らは面(つら)が良くないので、アイドルと対バンしてもやっかみを持たれないんです。たぶん「同じ種類の人間だな」という感じで敵対意識がないんですよねおそらく。いや、ほんと優しくしてもらっています。


――ONIGAWARAのステージでは、ファンの歓声があがるMCやお2人の絡みが多くありますが台本はちゃんと作っているのですか?

斉藤:僕は記憶力がまったくないのでMCはほとんどアドリブですね。もうね、覚えられないんですよ! だから、自分の中からあふれ出てくるものしか表現できないんです。振付は先生についてもらっています。竹中夏海さんですね。まあ彼女も友だちなんですけど。


――ファンの方が持っているサイリウムですが、どのようなきっかけで導入されましたか?


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斉藤:アイドルさんと対バンしているときに、ファンの方がサイリウムを持っているのがちらっと見えたんですよ。それをみて「俺たちもサイリウムが欲しい!」と思ったんですよね。

竹内:僕たちの曲はサイリウムを振りやすいんですよね。

斉藤:そうそう。「アイドルテンプレート」に則った曲が多いからね。あと自分が景色を見たい、というのはあります。光の海を見たいんですよ(笑)

竹内:客席にばーっと広がっててテンション上がりますね。

斉藤他のバンドマンたちはこれを味わえないんですよ……(笑)


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――竹内さんのギターについて質問です。竹内電気のころは水色のストラトキャスターを持ってるイメージでしたが、ONIGAWARAになって突然布袋寅泰さんモデルのギターになりました。何かきっかけがあったのでしょうか?

竹内:僕はもともとGLAYやJUDY AND MARY、あとL'Arc〜en〜Cielが大好きで、ギターをずっとコピーしまくっていたんですけど、BOØWY時代の布袋さんのギターを聞いたらすべてがつながったんですよね。GLAYのリフとか、ジュディマリTAKUYAさんのギターの感じとか、みんなのルーツが布袋さんにあったんじゃないか、という感じで。

そこからもう完全に布袋さんの虜になってしまって、ひたすたBOØWYの曲をめちゃくちゃコピーしました。竹内電気の楽曲の中にも取り入れまくってたんですよ(笑)そうしたらですね、あるお客さんが僕に布袋さんモデルのギターをプレゼントしてくれたんです。「ギタリズム感じます」ということで(笑) いただいたギターは壊れてて音が出なかったんですが、今は2代目の布袋モデルギターが登場したというわけです。とにかくリスペクトですね。

いつか布袋さん本人に会えるといいなと思ってます。 会えたら……会えたら(布袋モデルのギターを持つことを)やめます(笑) もしくは認定してもらうか。まあたぶんお会いできても「もっとちゃんと弾け」って言われると思います(笑)


――斉藤さんはプロフィールに「重度のことなかれ主義」と書いてありますがこれは……。

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斉藤:もう毎日が「ことなかれ」です。波風立てるのとかもほんと嫌なんです! 自分が折れればそれでいいと思っています。ケンカとかもしないですね。怖いんですよ、震えてきちゃう(笑)争いごとだけは絶対に嫌ですね〜。


――ライブは怖くないですか?

斉藤:怖くないですよ! ライブはケンカじゃないですもん(笑)


――失礼しました(笑)あとお聞きしたかったのは、お2人ともオシャレ感ありますよね。

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斉藤:え? おしゃれ?

竹内:私服とかヤバいっすよ(笑)こだわりとか全然ないです。

斉藤:最近「ノームコア」っていう便利な言葉があるじゃないですか。ニューヨークのセレブがスエットとジーパンと運動靴で外を歩くようなファッション。その流行を知ったとき「おれノームコアじゃん!」って思ったんですよね。まああれはセレブがやるからノームコアになるわけでおれがやってもちょっと違うんだけど(笑)

竹内:元から何もない人がやってもノームコアにならないでしょ(笑)

※ normal + coreの造語。「究極の普通」というファッションのこと


――みなさんがよく使うLINEスタンプありますか?

竹内:さくらももこさんが好きなので『ちびまる子ちゃん』のスタンプはよく使います。

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おしゃべり★ちびまる子ちゃん

斉藤:僕はおほしんたろうさんのスタンプとしおひがりくんのスタンプをよく使いますね。

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おほしんたろうのわくわくスタンプ

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しおひガールとその他いろいろ


――最後に、初めてONIGAWARAを知った方々にメッセージをお願いします!

斉藤:スーパーJ-POPユニットONIGAWARAです! 若い人たちには新鮮な、そして僕らと同じ30代、そして僕らより上の世代の方には懐かしいと思ってもらえるような面白いことをやっていますのでぜひチェックしてみてください。

竹内:このご時世、疲れてる人が多いのかな?って気がしてて。ちょっと「ストレスがたまったな」というときに僕たちの音楽を聞いて、さらっとライブに来てくれるととても楽しいと思います。J-POPって「押しつけない」感じですからね〜

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いかがだったでしょうか?
そんなONIGAWARAからファンのみなさんにスペシャルなプレゼントが。
なんと、直筆サイン入りONIGAWARAオリジナルサイリウムを2名様にプレゼント!

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応募方法は、ONIGAWARA公式アカウントを友だち追加してアンケートに回答してください。当選者にはLINEから別途ご連絡致します。

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(写真/ハヤシサトル、文・構成/コイデサトシ)