朝日スポーツ賞(1955-1964年度)
最新の受賞者はこちら
過去の受賞者 (敬称略)
1964年
- 大松博文・河西昌枝・宮本恵美子・谷田絹子・半田百合子・松村好子・磯辺サダ・松村勝美・篠崎洋子・佐々木節子・藤本佑子・近藤雅子・渋木綾乃第18回オリンピック東京大会バレーボールに優勝
- 竹本正男・塚脇伸作・小野喬・遠藤幸雄・鶴見修治・三栗崇・山下治広・早田卓次・相羽好弘同体操団体に優勝
- 遠藤幸雄同個人総合に優勝、同平行棒に優勝
- 早田卓次同つり輪に優勝
- 山下治広同跳馬に優勝
- 三宅義信同重量あげフェザー級に優勝
- 中谷雄英同柔道軽量級に優勝
- 岡野功同柔道中量級に優勝
- 猪熊功同柔道重量級に優勝
- 吉田義勝同レスリングフリースタイル・フライ級に優勝
- 上武洋次郎同レスリングフリースタイル・バンタム級に優勝
- 渡辺長武同レスリングフリースタイル・フェザー級に優勝
- 花原勉同レスリンググレコローマンスタイル・フライ級に優勝
- 市口政光同レスリンググレコローマンスタイル・バンタム級に優勝
- 桜井孝雄同ボクシングバンタム級に優勝
1963年
- 田中聡子220ヤード背泳に世界新記録2分28秒5及び同110ヤード背泳に世界新記録1分10秒0(2月オーストリア・パース)
- 高橋栄子220ヤードバタフライに世界新記録2分32秒2(同)
- 藤本達夫・山中毅・岡部幸明・福井誠水泳男子800メートルリレーに世界新記録8分9秒8(4月日豪対抗東京大会)
- 伊藤和子・山中教子・松崎キミ代・関正子世界卓球選手権大会(4月チェコスロバキア・プラハ)団体に優勝
- 松崎キミ代同個人シングルスに優勝
- 松崎キミ代・関正子同ダブルスに優勝
- 木村興治・伊藤和子同混合ダブルスに優勝
- 堀内岩雄世界アマチュア・レスリング選手権大会(5月ブルガリア・ソフィア)でフリースタイル・ライト級に優勝
- 円谷幸吉世界陸上20000メートルに世界新記録59分51秒4及び同1時間競争に世界記録20081メートル99(8月ニュージーランド・オークランド)
- 三宅義信世界重量あげ選手権大会(9月スウェーデン・ストックホルム)フェザー級に優勝、重量あげフェザー級3種目トータルに世界新記録377・5キロ(10月山口国民体育大会)
- 一ノ関史郎同バンタム級スナッチに世界新記録108キロ(同)
1962年
- 渡辺長武世界アマチュアレスリング大会(6月米国・トレド)フリースタイル・フェザー級に優勝
- 市口政光同グレコローマンスタイル・バンタム級に優勝
- 小野喬・遠藤幸雄・三栗崇・相原信行・山下治広・鶴見修治・安部和雄第15回世界体操選手権大会(7月チェコスロバキア・プラハ)団体に優勝
- 相原信行同徒手に優勝
- 遠藤幸雄同度種に優勝
- 小野喬同鉄棒に優勝
- 三宅義信第16回世界重量あげ選手権大会(9月ハンガリー・ブダペスト)バンタム級に優勝352・5キロ、重量あげフェザー級3種目総合に世界新記録375キロ(10月岡山の第17回国体)
- 福島滋雄・重松盛人・佐藤好助・藤本達夫水泳440ヤードメドレーリレー世界新記録4分11秒0(1月ニュージーランド・オークランド)
- 福島滋雄220ヤード背泳に世界新記録2分16秒1(同)
- 重松盛人220ヤード平泳に世界新記録2分33秒4(3月南ア連邦・ダーバン)
- 大松博文・河西昌枝・増尾光枝・宮本恵美子・谷田絹子・半田百合子・松村好子・松村勝美・青木洋子・山田暉子・本田憲子・磯辺サダ・篠崎洋子世界バレーボール選手権大会(10月ソ連・モスクワ)に優勝
1961年
- 岡田とみ・伊藤和子・松崎キミ代・関正子世界卓球選手権大会(4月北京)団体に優勝
- 星野展弥・木村興治同ダブルスに優勝
- 荻村伊智朗・松崎キミ代同混合ダブルスに優勝
- 三宅義信重量あげフェザー級スナッチで世界記録
1960年
- 竹本正男・小野喬・相原信行・遠藤幸雄・鶴見修治・三栗崇第17回オリンピック大会(9月ローマ)体操団体に優勝
- 小野喬同跳馬に優勝
- 相原信行同徒手に優勝
1959年
- 荻村伊智朗・村上輝夫・星野展弥・成田静司世界卓球選手権大会(3月西ドイツドルトムント)団体に優勝
- 江口冨士枝・山泉和子・難波多慧子・松崎キミ代同団体に優勝
- 荻村伊智朗・村上輝夫同ダブルスに優勝
- 松崎キミ代同シングルスに優勝
- 難波多慧子・山泉和子同ダブルスに優勝
- 山中毅400メートル自由形に4分16秒6の世界新記録(7月26日大阪)
- 梅本利三・藤本達夫・福井誠・山中毅水泳800メートルリレーに8分21秒6の世界新記録(7月22日神宮プール)
- 山中毅・福井誠・見上勝紀・藤本達夫水泳800メートルリレーに8分18秒7の世界新記録(7月26日大阪)
- 田中聡子女子200メートル背泳に2分37秒1の世界新記録(7月12日神宮プール)
- 三宅義信重量あげバンタム級スナッチに107・5キロの世界新記録(10月26日東京)
- 山崎弘同ライト級ジャークに160キロの世界新記録(10月27日東京)
1958年
- 山中毅200メートル自由形に2分3秒0の世界新記録(8月22日大阪)
1957年
- 荻村伊智朗・田中利明・角田啓輔・宮田俊彦世界卓球選手権大会(3月ストックホルム)団体に優勝
- 江口冨士枝・渡辺妃生子・大川とみ・難波多慧子同団体に優勝
- 江口冨士枝同シングルスに優勝
- 荻村伊智朗・江口冨士枝同混合ダブルスに優勝
- 石本隆100メートルバタフライに1分1秒0の世界新記録(9月14日高知)
- 富田一雄・古川勝・石本隆・石原勝記水泳400メートルメドレー・リレーに4分17秒8の世界新記録(9月7日神宮プール)
1956年
- 荻村伊智朗・富田芳雄・田中利明・角田啓輔世界卓球選手権大会(4月東京)団体に優勝
- 荻村伊智朗・富田芳雄同男子ダブルスに優勝
- 大川とみ同女子シングルスに優勝
- 槙有恒・今西寿雄・千谷壮之助・村木潤次郎・徳永篤司・日下田実・小原勝郎・辰沼広吉・加藤喜一郎・大塚博美・松田雄一・依田孝善マナスルの登頂に成功
- 笹原正三メルボルン・オリンピック(12月)レスリング・フェザー級に優勝
- 池田三男同ウェルター級に優勝
- 古川勝同オリンピック200メートル平泳に優勝
- 小野喬同オリンピック体操・鉄棒に優勝
1955年
- 浜村秀雄ボストン・マラソンに2時間18分22秒の大会新、1955年度世界最高記録で優勝(4月20日)
- 田中利明世界卓球選手権大会(4月25日ユトレヒト)シングルスに優勝
- 荻村伊智朗・富田芳雄・田中利明・田舛吉二世界卓球選手権大会(4月21日ユトレヒト)団体に優勝
- 古川勝平泳100メートル1分8秒2、100ヤード1分1秒4、220ヤード2分31秒9の世界新記録(10月1日 日大記録会)
- 石本隆バタフライ200メートル2分20秒8、220ヤード2分21秒6の世界新記録(10月1日 日大記録会)
- 鈴木弘・谷あつし(「あつし」はごんべんに「乃」)・後藤暢・古賀学水泳400メートルリレーに3分46秒8の世界新記録(8月6日 日米対抗)
- 長谷景治・古川勝・石本隆・古賀学水泳400メートルメドレー・リレーに4分15秒7の世界新記録(8月13日 日米対抗)