2013 年 3 月までのプレスリリース > 「Microsoft(R) Office 2000 」日本語版 7月9日(金)発売

News 1999 年 6 月 10 日 (Japan) マイクロソフト株式会社
■新世代統合ビジネス プラットフォーム アプリケーション
「Microsoft(R) Office 2000 」日本語版 7月9日(金)発売

~ Office 2000ファミリー製品 単体パッケージは8月6日(金)発売 ~
~ 発売に合わせて、Office 2000 チャレンジツアー キャンペーンも実施 ~

 マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:成毛 真)は、Microsoft(R) Windows(R)用ビジネスアプリケーションの最新版「Microsoft Office 2000 Premium」日本語版(以下:Office 2000 Premium)、「Microsoft Office 2000 Professional」日本語版(以下:Office 2000 Professional)、「Microsoft Office 2000 Standard」日本語版(以下:Office 2000 Standard)、「Microsoft Office 2000 Developer」日本語版(以下:Office 2000 Developer)を7月9日(金)に全国の販売店で発売します。

 また、Office 2000を構成する各アプリケーション ソフトウェアの単体製品(以下のOffice 2000 ファミリー製品)についても、8月6日(金)より発売します。

  • 日本語ワード プロセッサ 「Microsoft Word 2000 with Microsoft IME 2000, Microsoft/Shogakukan Bookshelf(R) Basic」日本語版
  • 日本語ワード プロセッサ 「Microsoft Word 2000」日本語版
  • 統合型表計算ソフトウェア 「Microsoft Excel 2000」日本語版
  • プレゼンテーション ソフトウェア 「Microsoft PowerPoint(R) 2000」日本語版
  • 電子メール・情報管理ソフトウェア 「Microsoft Outlook(R) 2000」日本語版
  • データベース管理ソフトウェア 「Microsoft Access 2000」日本語版
  • パーソナル パブリッシング ソフトウェア 「Microsoft Publisher 2000」日本語版
  • Webサイト作成・管理ソフトウェア 「Microsoft FrontPage(R) 2000」日本語版

 Office 2000、およびOffice 2000 ファミリー製品は、すべてオープン価格で販売されます。これらの製品は、通常パッケージのほかに、アップグレード パッケージが併せて発売されます。アップグレード パッケージは、該当する従来のバージョンのOfficeあるいはOfficeファミリー製品を持つユーザーが対象となります。(アップグレード対象製品については、添付資料1を参照)

 Office 2000の設計・開発にあたり、Office 95およびOffice 97ユーザーを含む広範囲にわたるユーザビリティ調査(注1)を実施し、これまで以上の使いやすさと初心者にもやさしい操作性を実現しました。また、ユーザーからの様々な要望を、新機能として積極的に製品に反映しました。さらに、インターネット/イントラネットへの対応を強化しているのも大きな特長であり、企業やグループにおけるインターネットブラウザを利用した情報共有・共同作業が可能となり、生産性の向上および知識の共有においてこれまで以上の成果を実現できるものと考えております。また、Office 97で現在利用されている Word、Excel、PowerPoint などのデータ資産もそのまま活用できますので、安心してご利用いただけます。

(注1) ユーザビリティ調査とは、ユーザーの「こういう機能が欲しい」「もっと使いやすく」という声を具体的に生かした製品開発・改善を行うために実施する各種調査やテストの総称で、マイクロソフトでは積極的に行っております。マイクロソフトのユーザービリティに関する情報は、下記のWebサイトでもご紹介しております。
http://www.microsoft.com/japan/jobs/topics/topic_7b.htm

 Office 2000には、ユーザーニーズに応じて、4種類の製品ラインとOffice 2000ファミリー製品を用意しています。

  • 「Office 2000 Premium」は、今回新しく追加されたOffice 2000の最上位グレードで、統合化されたすべてのOfficeアプリケーションを含みます。日常のビジネス シーンで必要な機能を網羅するだけでなく、Webサイトの作成・管理、本格的なグラフィックス作成といった一歩進んだソリューションを提供します。

  • 「Office 2000 Professional」は、日本語ワードプロセッサ、表計算、電子メール、プレゼンテーション、データベース、パーソナルパブリッシングといったビジネスに必要なアプリケーションを統合させたパッケージです。また顧客情報の有効利用を支援する「Microsoft 顧客データマネージャ 2000」と、経営に必要な情報とツールを提供する「Microsoft Business Planner」も新たに搭載しました。

  • 「Office 2000 Standard」は、日本語ワードプロセッサ、表計算、電子メール、プレゼンテーションといった、ビジネスに必要最低限な4つのアプリケーションを含むパッケージです。

  • 「Office 2000 Developer」には、すべてのOfficeアプリケーションに加えて、各種のVBA開発支援ツール、ドキュメントやサンプルコード、カスタム アプリケーションを配布するための各種ツール類を添付しています。Officeのカスタマイズや各種アドイン作成を行う開発者向けのパッケージです。

《各パッケージの構成》

Office 2000
Standard
Office 2000
Professional
Office 2000
Premium
Office 2000
Developer
日本語ワード プロセッサ
Microsoft Word 2000
統合型表計算ソフトウェア
Microsoft Excel 2000
電子メール・情報管理ソフトウェア
Microsoft Outlook 2000
プレゼンテーションソフトウェア
Microsoft PowerPoint 2000
データベース管理ソフトウェア
Microsoft Access 2000
パーソナル パブリッシング ソフトウェア
Microsoft Publisher 2000
Webサイト作成・管理ソフトウェア
Microsoft FrontPage 2000
グラフィックス ソフトウェア
Microsoft PhotoDraw(TM) 2000
ビジネス事典
Microsoft Business Planner
顧客データ管理ソフトウェア
Microsoft 顧客データ マネージャ 2000
Microsoft / Shogakukan Bookshelf Basic 2.0
 
Office 2000 開発ツール / MSDN ライブラリ
 
日本語入力システム
Microsoft IME 2000

 Office 2000の発売に先駆け、Office 2000が企業にもたらす生産性の向上、情報流通の効率化、コスト削減効果等、特に大規模企業ユーザーにおける導入/運用の効果を検証するため、開発段階よりご評価いただき早期に導入いただくプログラム(Rapid Deployment Program)を実施しています。このRapid Deployment Programにご参加いただいております企業の皆様より、Office 2000に対して以下のようなコメントを頂戴しています。

大阪ガス株式会社 情報通信部 新情報化推進チーム マネージャー
 森 正治 様
「当社では社内LANの整備をすすめ、Microsoft Exchange等を活用した業務改善に取り組んできました。一般にソフトウェアの移行には大変な労力を伴いますが、Office 2000の新機能、特にインストーラの機能強化による迅速な導入が可能になります。また、導入後のメンテナンスにおいても自動修復機能によりヘルプデスクの現場対応が減少すると思われます。このような意味でのOffice 2000によるTCO(Total Cost of Ownership)削減に期待しています。」

株式会社日立製作所 情報システム管理本部 ビジネス情報化支援センタ センタ長
 細越 博資 様
「人材の流動化を背景に、企業内では「知」、特に暗黙知をどう扱うかが、大きな課題となりつつあります。当社でも、グローバルな知識の共有方式として、Web技術を使った知識共有に注目してきましたが、Office 2000によって、エンドユーザーを巻き込んだOAレベルの「知」の共有がやっと可能となりました。単なるオフィスツールではなく、知の顕在化、共有の徹底、情報の分析という流れに使いたいと考えています。」

株式会社ブリヂストン 情報システム部 主任部員
 佐伯 正勝 様
「海外関連会社と日本語情報交換の際、海外も日本語ソフトが必須でした。しかし、現地スタッフでは技術的・言語的に対応困難で、展開・運用の妨げになっていました。今回、Office 2000はマルチリンガル対応となり、その問題が解決されます。その他、Webコラボレーション、OLAP等、ペーパーレス、情報の電子化を進めるにあたり、効果的な機能を有し、ブリヂストン全グループの標準ソフトとして展開を図って行きたいと考えています。」

 Office 2000 Professional、Premium、Developer には、日本のビジネスを支援するツール、「Microsoft Business Planner」(以下:Business Planner)と「Microsoft 顧客データマネージャ 2000」(以下、顧客データマネージャ)が新たに搭載されます。

 Business Plannerは、日本実業出版のベストセラー「経理がわかる事典」、「税金がわかる事典」、「経営がわかる事典」、「労働法がわかる事典」を電子文書として提供するデジタル事典で、Office アプリケーション用の関連するテンプレートも200種類以上収録されています。

 顧客データマネージャは、市販の販売会計アプリケーションの顧客情報を有効利用し、Office アプリケーションと連動したソリューションを簡単に実現するためのツールです。

 顧客データマネージャには、市販の販売会計アプリケーション用のフィルタとして、次のアプリケーションに対応するフィルタを添付してあります。
 ●ピー・シー・エー株式会社
  PCA 商魂 EX-V/EX95、PCA 商管 EX-V/EX95
 ●株式会社オービックビジネスコンサルタント
  TOP 商奉行 98 for Windows 98/95/NT、TOP 商奉行・蔵奉行 98 for Windows 98/95/NT
 顧客データマネージャへの対応販売会計アプリケーションは今後順次拡大していく予定です。

 株式会社大塚商会は、「SMILEαVer5」用の顧客データマネージャ フィルタ「SMILEα Ver5分析ナビゲータ」をリリースします。

 また、Office 2000によるビジネスの発展に対し、株式会社 大塚商会 代表取締役社長 大塚 実 様は、次のように語っています。

「中小企業が生き残る為には、基幹業務のOA化は当然ながら、そこから発生する顧客情報や商品情報を基に、戦略的に情報を共有し、活用することが必須です。当社の戦略型統合業務システムSMILEαVer5と今回開発したSMILEα5分析ナビケータ、そしてOffice 2000の連携は、ユーザーニーズにジャストフィットしており、PCの実践的企業戦略システムとして一層効果が発揮できる事を確信しています。」

 また、株式会社ユニシンクの業務ソフトウェア「Unithink SOHO ビジネス2000」も顧客データマネージャに対応アプリケーションとしてリリースされる予定です。

 顧客データマネージャ対応アプリケーションについての詳細は添付資料2をご参照ください。

 また、Office 2000の発売にあたり、6月10日(木)から8月10日(火)までの2ヶ月間、Office 2000を一足早く体験できる30万人規模のキャンペーン「Office 2000チャレンジツアー」を開催します。「Office 2000 チャレンジツアー」は、全国の販売店やMicrosoft Official Training School (以下:MOTS)をはじめとするパソコンスクール等、800ヶ所以上の会場やインターネットで、Office 2000を幅広いお客様に体験していただく機会を提供します。なかでもMOTS等のパソコンスクールで開催されるセミナーへの参加者には、Office 2000を気軽に体験できる「デモCD-ROM付Office 2000新機能ガイドブック」を進呈します。さらに旅行や最新モデルのパソコンおよびOffice 2000グッズが合計2,000名に当たるプレゼント企画も実施します。キャンペーンの詳細は、「Office 2000 チャレンジツアー」プログラム概要を参照ください。

 さらに、発売に先駆けマイクロソフトの米国本社よりOffice 2000担当バイスプレジデントであるスティーブン シノフスキーが来日し、6月30日(水)に幕張メッセにて開催されるWINDOWS WORLD Expo/Tokyo 99の基調講演(国際会議場 コンベンションホール 午前11:00開演)を行います。この基調講演では、Office 2000を導入して新しいビジネススタイルを確立した先進企業の事例や、Windows 2000とBackOffice(R)との組み合わせによって実現されるマイクロソフトの企業情報システムのコンセプト「Digital Nervous System」など、Office 2000が提供する新しいコンピューティングの将来を紹介します。

■Office 2000 必要システム

Office 2000
Standard
Office 2000
Professional
Office 2000
Premium
Office 2000
Developer
日本語版
オペレーティング
システム
Microsoft Windows 95 (Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨)
または
Microsoft Windows 98以上 (Internet Explorer 5以上を推奨)
または
Microsoft Windows NT(R) Workstation 4.0 Service Pack 3以上 (一部の機能については、Service Pack 4以上が必要)(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨)
(Internet Explorer 5は、製品に収録されています)
コンピュータ本体 Pentium 75MHz以上を搭載したパーソナル コンピュータ Pentium 75MHz以上を搭載したパーソナル コンピュータ
* PhotoDrawを使用する場合にはPentium 133MHz以上
メモリ Windows 95、Windows 98以上の場合:
オペレーティングシステム用として16MB以上のメモリに加え、同時に実行する各アプリケーションについてそれぞれ4MB (Outlook, Access, FrontPage は8MB、PhotoDrawは16MB)が必要
Windows NT Workstation 4.0 Service Pack 3以上の場合:
オペレーティングシステム用として32MB以上のメモリに加え、同時に実行する各アプリケーションについてそれぞれ4MB (Outlook, Access, FrontPage は8MB、PhotoDrawは16MB)が必要
ハードディスク
Word, Excel, Outlook,PowerPointのインストールには256MB以上の空き容量が必要
IMEのインストールには40MB以上の空き容量が必要
Disc 1 (Word, Excel,Outlook, PowerPoint,Access)のインストールには297MB以上の空き容量が必要
Disc 2 (Publisher, ビジネス ツール)のインストールには318MB以上の空き容量が必要
IMEのインストールには40MB以上の空き容量が必要
Bookshelf Basicのインストールには11MB以上の空き容量が必要
Disc 1 (Word, Excel,Outlook, PowerPoint,Access, FrontPage)のインストールには324MB以上の空き容量が必要
Disc 2 (Publisher, ビジネス ツール)のインストールには318MB以上の空き容量が必要
Disc 3 (PhotoDraw)のインストールには130MB以上の空き容量が必要
IMEのインストールには40MB以上の空き容量が必要
Bookshelf Basicのインストールには11MB以上の空き容量が必要
Disc 1 (Word, Excel,Outlook, PowerPoint,Access, FrontPage)のインストールには324MB以上の空き容量が必要
Disc 2 (Publisher, ビジネス ツール)のインストールには318MB以上の空き容量が必要
Disc 3 (PhotoDraw)のインストールには130MB以上の空き容量が必要
IMEのインストールには40MB以上の空き容量が必要
Bookshelf Basicのインストールには11MB以上の空き容量が必要
Developer Toolsのインストールには130MB以上の空き容量が必要
MSDNライブラリのインストールには60MB以上の空き容量が必要
ディスプレイ VGA以上の高解像度ディスプレイ
* PhotoDrawを使用する場合は、800×600、High Color以上の表示が必要なディスプレイ
ディスク装置 CD-ROMドライブ
注意)
 ・本製品はCD-ROM版のみの提供となります。
 ・必要メモリ容量、ハードディスク容量はシステム環境、インストールオプションによって異なる場合があります。
 ・本製品にはWindows95、Windows98、およびWindows NT Workstation 4.0は含まれていません。

 各Office 2000ファミリー製品の必要システムについては、添付資料3をご参照ください。

■発売概要

製品名: 「Microsoft(R) Office 2000 Premium」日本語版
「Microsoft(R) Office 2000 Professional」日本語版
「Microsoft(R) Office 2000 Standard」日本語版
「Microsoft(R) Office 2000 Developer」日本語版
発売日: 7月9日(金)
価 格: オープン価格 (下記の推定小売価格を参照)
通常パッケージ アップグレード
パッケージ
アカデミック
パッケージ
Microsoft Office 2000
Premium
74,800円 43,200円
Microsoft Office 2000
Professional
64,800円 37,800円 25,800円
Microsoft Office 2000
Standard
54,800円 28,000円 22,800円
Microsoft Office 2000
Developer
94,800円 59,800円 45,800円
* 当社では、推定小売価格を表記しておりますが、販売価格はマイクロソフト製品取扱店にお問い合わせください。
* 表中の「―」は該当する項目に製品設定がないことをあらわします。

製品名: 「Microsoft(R) Word 2000 with Microsoft(R) IME 2000, Microsoft(R) Bookshelf(R) Basic」日本語版
「Microsoft(R) Word 2000」日本語版
「Microsoft(R) Excel 2000」日本語版
「Microsoft(R) PowerPoint(R) 2000」日本語版
「Microsoft(R) Outlook(R) 2000」日本語版
「Microsoft(R) Access 2000」日本語版
「Microsoft(R) Publisher 2000」日本語版
「Microsoft(R) FrontPage(R) 2000」日本語版
発売日: 8月6日(金)
価 格: オープン価格 (下記の推定小売価格を参照)
通常パッケージ アップグレード
パッケージ
アカデミック
パッケージ
Microsoft Word 2000
with IME 2000,
Bookshelf Basic
19,800円 8,000円 5,800円
Microsoft Word 2000 18,800円 7,000円
Microsoft Excel 2000 27,800円 16,000円 12,800円
Microsoft PowerPoint 2000 19,800円 8,000円
Microsoft Outlook 2000 11,800円
Microsoft Access 2000 27,800円 16,000円 12,800円
Microsoft Publisher 2000 14,800円 7,800円 7,800円
Microsoft FrontPage 2000 19,800円 8,000円 7,800円
* 当社では、推定小売価格を表記しておりますが、販売価格はマイクロソフト製品取扱店にお問い合わせください。
* 表中の「―」は該当する項目に製品設定がないことをあらわします。

販売チャネル: 全国の販売会社での取扱
パッケージ内容: 《Office 2000製品》
CD-ROM、「セットアップガイド」、「新機能ダイジェスト」、「ファーストステップガイド」、オフィシャルユーザー登録依頼書など
《Office 2000ファミリー製品》
CD-ROM、「活用ガイド」、オフィシャルユーザー登録依頼書など
提供メディア: CD-ROM

■「Office 2000 チャレンジツアー」プログラム概要

 当キャンペーンは、以下の5つのチャレンジで構成されています。

チャレンジ1:“店頭ライブ・デモ” 「とにかく一度、見てみたい!」
日本全国のパソコンショップ店頭で、Office 2000のデモがすぐ目の前で繰り広げられます。「誰よりも早く見てみたい」、「購入前に新機能の数々を目にしたい」という方に最適です。

チャレンジ2:“無償体験セミナー” 「手軽に、気軽に体験したい!」
Office 2000の新機能を、短時間でお得に味わいたい方に最適です。インタラクティブ・デモCD-ROMを使って、新機能のハイライト部分だけを無償でバーチャル体験いただけます。ご参加いただいた方には「デモCD-ROM付Office 2000新機能ガイドブック」を進呈します。

チャレンジ3:“ハンズオンセミナー” 「じっくり新機能を確かめたい!」
Office 2000の新機能や操作方法を、実際にOffice 2000のインストールされているマシンを使いながら約1~2時間程度、じっくり時間をかけて体験できるセミナーです。ご参加いただいた方には「デモCD-ROM付Office 2000新機能ガイドブック」を進呈します。

チャレンジ4:“オンラインバーチャルセミナー” 「今すぐ情報にアクセスしたい!」
いつでも、どこでも受講できるオンラインセミナーを開設。セッション毎に、新機能について学んだり、クイズに答えたりしながら、Office 2000 をバーチャル&インタラクティブに体験できます。さらにオリジナルグッズが当たるプレゼントなど受講者限定のスペシャル企画が満載です。

チャレンジ5:抽選で合計2000名様にとっておきのアイテムをプレゼント
(1) クイズに答えて当てよう! Microsoft Office 2000リリース記念プレゼント
クイズ:「これからは、Microsoft Office ○○○○。」
上記の○○○○の部分に当てはまる数字をお答えください。抽選で下記のすてきなプレゼントが当たります。

A賞
「2000年を海外で迎える ミレニアムツアーご招待」 5組10名様(各1組2名様)

◆ ロサンゼルス(4泊6日)
◆ グァム(3泊4日)
◆ 香港(3泊4日)
◆ ハワイ(4泊6日)
◆ シンガポール(3泊5日)

<出発日>1999年12月30日  <主催>日本旅行
* 目的地は抽選で決定させていただきます。
* ご当選者は健康で旅行に支障のない方、また定められた期日までに渡航手続き、旅行規則同意書の提出が可能な方に限らせていただきます。
* 満20歳未満の方は保護者の同意が必要です。
* 日本国内での交通費、宿泊費、渡航手続き費用、任意の海外旅行保険、オプショナルツアー参加費用は、すべて当選者本人の負担となります。
* 発着空港は成田空港となります。
* ご当選の権利は譲渡・換金できません。

B賞
「各社最新モデルパソコン+ Microsoft Office 2000 Premium」 10名様(各1台)

<協賛企業名一覧>
NEC、コンパックコンピュータ株式会社、三洋電機株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社、デルコンピュータ株式会社、株式会社東芝、株式会社日立製作所、富士通株式会社、松下電器産業株式会社
* 機種は抽選で決定させていただきます。

応募方法:
ハガキにクイズの答え、ご希望の賞品(A賞またはB賞のいずれか)、郵便番号(7桁)、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、職業、電話番号を明記の上、下記の宛先までお送りください。お一人様何通でもご応募いただけます。

応募先:
〒104-8691
東京 京橋郵便局 私書箱224号
「Come on! Microsoft Office 2000チャレンジツアー」係行

応募受付期間:
1999年6月10日(木)から 1999年8月10日(火)まで(消印有効)

抽選および当選発表:
当選発表は厳正なる抽選ののち当選者に直接ご連絡いたします。

(2) アクセスして当てよう!オンラインバーチャルセミナー受講者限定プレゼント

賞品: Microsoft Office 2000特製 2000年 カウントダウン・ウォッチ
Microsoft Office 2000特製 レターオープナー
Microsoft Office 2000特製 マウスパッド
Microsoft Office 2000特製 Tシャツ
Microsoft Office 2000特製 アルミライト
* 「チャレンジ4 “オンラインバーチャルセミナー”」を受講された方からの抽選となります。
*
http://www.asia.microsoft.com/japan/events/office2000/にアクセスしてご参加ください。

●「Office 2000 チャレンジツアー」参加方法
当キャンペーンに参加するにはMicrosoft Office 2000 チャレンジツアー事務局にお電話にてお問い合わせいただくか、当社WebサイトやFAXBOX情報サービスをご利用ください。

●「Office 2000 チャレンジツアー」概要
名称:
 Microsoft(R) Office 2000 チャレンジツアー
期間:
 6月10日(木)~8月10日(火)
 チャレンジツアー事務局:
 フリーダイアル 0120-864-053(やろーよオフィス)
 (土日・祝祭日を除く 10:00~12:00, 13:00~17:00)
Webサイト:
 
http://www.asia.microsoft.com/japan/events/office2000/

 <添付資料 1

 <添付資料 2

 <添付資料 3


  ◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
 
日本マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/ja-jp/
マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/
 
  *Microsoft、Windows、Windows NT、Bookshelf、PowerPoint、Outlook、FrontPage、PhotoDraw、BackOfficeは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。