ヤン・スギョン、2年ぶり新アルバム「港が見える丘」

ヤン・スギョン 韓国歌手、ヤン・スギョンが13日、約2年ぶりの新アルバム「港が見える丘 昭和名曲集」(東芝EMI)を発売した。

 平成2年にフジテレビ系ドラマの主題歌「愛されてセレナーデ」で日本デビューし、日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得。その後結婚引退し主婦業と子育てに専念していたが、2年前に「鳳仙花・韓国古謡集」で歌手復帰。今回、満を持して再デビュー第2弾を発表した。

 「昭和名曲集」は「東京ラプソディー」「別れのタンゴ」など昭和10〜20年代の名曲全12曲を収録。スギョンは「年配の方々に昔を懐かしんでもらい、名曲ばかりなので子供や孫にも伝えてほしい」とPRした=写真


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