ヒーロー&怪獣
劇場版
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ウルトラマンエックス
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ウルトラマン
エクシードⅩ
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ウルトラマン
エクシードエックス
ベータスパークアーマー
ウルトラマン
エクシードエックス
ベータスパークアーマーウルトラマンエクシードⅩがウルトラマンとウルトラマンティガの力を宿し、サイバーアーマーを身に纏った姿。「ベータスパークソード」を右手に持ち、背中からⅩ型のサイバーウィングを展開する。
身長:47m 体重:6万6千トン
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ウルトラマン
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ウルトラマンティガ
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電脳怪獣
サイバーゴモラ
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ウルトラマンゼロ
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ウルトラマンマックス
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ウルトラマンネクサス
(ジュネッス)
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ウルトラマンギンガ
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ウルトラマン
ビクトリー
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健啖宇宙人
ファントン
星人グルマン博士
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宇宙忍者
バルタン星人
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閻魔獣 ザイゴーグ
閻魔獣 ザイゴーグ
針の山のようなトゲで覆われた背中、棍棒状の右手、ノコギリ状の尻尾等を持つ。古文書に記述も残る伝説の存在で、太古の地球に君臨していたが、芭羅慈遺跡での封印を解かれて地中から復活した。
身長:66m 体重:7万トン
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閻魔分身獣
ゴーグアントラー
閻魔分身獣
ゴーグアントラー背中から羽根を広げて空を飛ぶという従来種には無い特殊能力を発揮する。
身長:40m 体重:2万トン
過去登場作品
・ウルトラマン第7話『バラージの青い石』
・ウルトラマンマックス第11話『バラージの預言』 -
閻魔分身獣
ゴーグファイヤーゴルザ
閻魔分身獣
ゴーグファイヤーゴルザ体を丸めて球体状になるという従来種には無い特殊能力で戦う。
身長:62m 体重:7万トン
過去登場作品
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第5話『ベラルゴシティの罠』
・ウルトラマンギンガS
第6話『忘れ去られた過去』
第7話『発動!マグネウェーブ作戦』 -
閻魔分身獣
ツルギデマーガ
閻魔分身獣
ツルギデマーガ頭部には二本の角、両腕部には巨大な剣刃を持ち、口からは強力な熔鉄熱線を放つ。
身長:55m 体重:5万9千トン
過去登場作品
・ウルトラマンエックス
第12話『虹の行く先』
第22話『虹の大地』
テレビシリーズ
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ウルトラマンエックス
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熔鉄怪獣 デマーガ
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健啖宇宙人
ファントン星人
グルマン博士
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青色発泡怪獣
アボラス
青色発泡怪獣
アボラスロシアに現れて暴れ出した青色発泡怪獣。同時に現れたバニラとなぜか激突し始め、巨大な怪獣バトルを目の前に街は崩壊してしまう!?
身長:60m 体重:2万トン
過去登場作品
・ウルトラマン第19話『悪魔はふたたび』他 -
赤色火焔怪獣 バニラ
赤色火焔怪獣 バニラ
ロシアに出現し暴れまわる赤色火焔怪獣。同じタイミングで出現したアボラスと都市中を巻き込んだ大怪獣バトルを繰り広げる。
身長:55m 体重:2万トン
過去登場作品
・ウルトラマン第19話『悪魔はふたたび』他 -
地底怪獣 マグラー
地底怪獣 マグラー
フランスで覚醒した地底怪獣。地底から突如出現、猛烈に暴れ回り、パリの凱旋門までをも破壊! 人々を恐怖に陥れる。
身長:40m 体重:2万5千トン
過去登場作品
・ウルトラマン第8話『怪獣無法地帯』
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO第1話『レイオニクスハンター』他 -
冷凍怪獣 ペギラ
冷凍怪獣 ペギラ
突如シンガポールに出現した冷凍怪獣。口から吐くマイナス130度の冷凍光線で、普段は熱いはずの東南アジアですら一瞬で吹雪に変えてしまう!
身長:40m 体重:2万トン
過去登場作品
・ウルトラQ第5話『ペギラが来た!』
・ウルトラQ第14話『東京氷河期』他 -
油獣 ペスター
油獣 ペスター
中東の油田地帯を襲う怪獣。オイルが大好物で石油を飲まれてしまうので、石油王も作業員も大混乱!
身長:50m 体重:2万5千トン
過去登場作品
・ウルトラマン第13話『オイルSOS』他 -
火山怪鳥 バードン
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地底怪獣 テレスドン
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宇宙大怪獣
ベムスター
宇宙大怪獣
ベムスター -
凶悪宇宙人
ザラブ星人
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用心棒怪獣
ブラックキング
ドリルカスタム
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暗殺宇宙人
ナックル星人バンデロ
暗殺宇宙人
ナックル星人バンデロ銀河中で戦争を起こして怪獣兵器を売りつける死の商人で、ウルトラマンゼロに追われている。地球のSDを狙い、用心棒怪獣のブラックキングとともにやってきた。闇の武器流通ルートから手に入れた自慢の銃は、空間に穴をあけて並行宇宙に移動もできる優れモノだ。ブラックキングとともに素早い身のこなしでエックスを追い詰める!
身長:2~43m 体重:250kg~2万トン
過去登場作品
・帰ってきたウルトラマン
第37話『ウルトラマン 夕陽に死す』
第38話『ウルトラの星 光る時』
・『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』ほか -
ウルトラマンゼロ
ウルトラマンゼロ
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メカ守護獣
ルディアン
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石化魔獣
ガーゴルゴン
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ウルトラマンマックス
ウルトラマンマックス
M78星雲の文明監視員。かつて青年トウマ・カイトと一体化して地球の未来のために戦った、「最強・最速」と名高い戦士だ。必殺技は、左腕のマックススパークにエネルギーを集めて放つマクシウムカノン。
また、必殺アイテムのマックスギャラクシーから放つギャラクシーカノン、光の剣ギャラクシーソードも強力だ。その他にも頭部のマクシウムソード、超巨大化能力、分身能力を備えている。
今回はカイトの姿と名を借りて、大地たちをスラン星人クワイラの陰謀から救うため、銀河の彼方からやってきた!身長:48m(ミクロ化、超巨大化も可能)
体重:3万7千トン過去登場作品
・『ウルトラマンマックス』
・『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 -
高速宇宙人
スラン星人クワイラ
高速宇宙人
スラン星人クワイラ「最速」のウルトラマンマックスと互角の高速移動能力を持つ高速宇宙人。残像で相手を惑わす戦法を得意とし、人間大での格闘にも長けている。
大地の父を知る研究者、当麻博士の名を騙り大地に接触。サイバーカードの開発をサポートすることで完成したゼットンアーマーでウルトラマンエックスの自由を奪い、操った。全ては同胞の敵、ウルトラマンマックスを倒すための罠だったのだ…身長:2~51m 体重:69kg~2万8千トン
過去登場作品
・ウルトラマンマックス第4話『無限の侵略者』
・『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』 -
宇宙恐竜 ゼットン
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宇宙海人
バルキー星人ハルキ
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異次元宇宙人
イカルス星人イカリ
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暗殺宇宙人
ナックル星人ナクリ
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暗黒星人
ババルウ星人
暗黒星人
ババルウ星人狙った相手と瓜二つに擬態する能力を持つ宇宙人一族の一人。ラグビーとは関係のない能力を試合中に使うなど卑怯な性格で、ダダやケムール人、ゼットン星人らを従えて「暗黒星団」を結成し、サメクジラの幼獣ジョリーを宇宙でも指折りの怪獣兵器になるとしてつけ狙う。
宇宙ラグビーリーグでは「弾丸ババルウキック」を操る暗黒星団・伝説の8番として自らのチームを連続優勝に導いているという意外な一面を持つ。身長:2~56m 体重:140kg~2万8千トン
過去登場作品
・ウルトラマンレオ第39話『レオ兄弟 ウルトラ兄弟 勝利の時』
・ウルトラマンメビウス第35話『群青の光と影』他 -
変身怪人
ゼットン星人
変身怪人
ゼットン星人擬態能力から「変身怪人」の異名を持つ宇宙人。「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人とともに出現する。気取った話し方をする。纏っている派手なスーツは実は特殊なスーツで、ゼットン星人が本来持っていない巨大化能力を与えているのだ。
身長:2m(巨大化時30m)
体重:60kg(巨大化時1万5千トン)過去登場作品
・ウルトラマンマックス第13話『ゼットンの娘』
・ウルトラマンギンガS第14話『復活のルギエル』他 -
宇宙悪霊
アクマニヤ星人
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海獣 サメクジラ
(ジョリー)
海獣 サメクジラ
(ジョリー)飼い主のバルキー星人ハルキを慕って地球までやってきたサメクジラの幼獣。成長すると強大な怪獣兵器になりうるため、暗黒星団に狙われている。
身長:50cm 体重:5kg
過去登場作品
・ウルトラマンタロウ第53話『さらばタロウよ!ウルトラの母よ!』他 -
不動怪獣 ホオリンガ
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電脳怪獣
サイバーゴモラ
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宇宙ロボット
キングジョー
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ウルトラマン
エクシードX
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熔鉄怪獣
ツルギデマーガ
熔鉄怪獣
ツルギデマーガギナ・スペクターの力で目覚め、さらに宇宙から飛来した謎のエネルギーによって、より凶暴な姿になったデマーガの別個体。
頭部に二本の角、両腕部には巨大な剣刃が出現。口からはさらに強力な熔鉄熱線を放つ。
体表はより強固なのものとなり、エックスのザナディウム光線をも跳ね返してしまう程だ。身長:55m 体重:5万9千トン
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変身怪獣 ザラガス
変身怪獣 ザラガス
攻撃を受けるとその体質を変化させ、その攻撃を克服する恐るべき怪獣。
また、頭部と背中の発光器官から6000万カンデラの強烈な光を放ち、敵の網膜を焼く。
アスナらの前に現れた謎の女・ギナ・スペクターが、スパークドールズから実体化したザラガスをサイバーゴモラと戦わせた。身長:40m 体重:2万トン
過去登場作品
・ウルトラマン第36話『射つな!アラシ』
・ウルトラマンギンガ第8話『奪われたギンガスパーク』 -
宇宙幻影大王
モルド・スペクター
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サーベル暴君
マグマ星人
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暗黒星人
シャプレー星人
暗黒星人
シャプレー星人昆虫のような頭部を持ち、催眠術を使って幻覚を見せることもできる宇宙人。弱点は目。宇宙に自分たちの名を轟かせるためにマグマ星人と共にグア軍団の一員となった。
身長:1.7m 体重:60kg
過去登場作品
・ウルトラセブン第20話『地震源Xを倒せ』
・『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』
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ウルトラマン
ビクトリー
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ウルトラマン
ビクトリーナイト
ウルトラマン
ビクトリーナイト -
ウルトラマンギンガ
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ロボット怪獣
メカゴモラ
ロボット怪獣
メカゴモラゴモラに告示した姿を持つロボット怪獣。オリジナルをはるかに凌ぐ、EXゴモラ級のパワーを秘めている。
必殺技は、オリジナルの「超振動波」をはるかに強力な「メガ超振動波」。
ロケット噴射で射出される「ナックルチェーン」や右手の指先に搭載した「メガフィンガーミサイル」、胸から発射する強力な破壊光線「クラッシャーメガ」、全身に仕込まれた「メガボディーミサイル」など、メカ怪獣ならではの強力な装備も大きな特徴だ。
サロメ星人が開発したものを調達したマーキンド星人からグア軍団が強奪した。
ゴモラ同士、そしてメカ怪獣同士の壮絶な戦いが幕を開ける!身長:44m 体重:2万2千トン
過去登場作品
・『ウルトラギンガ伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』 -
宇宙商人
マーキンド星人
宇宙商人
マーキンド星人宇宙を股に掛け、多種族からの依頼で商品を販売する商人。披露はしなかったものの人間に擬態する能力を持ち、目と腕からは破壊光線を出す。
身長:1.7~1.9m 体重:70~100㎏
過去登場作品
・ULTRASEVEN X 第3話『HOPELESS』 -
幻影合身大魔帝
グア・スペクター
幻影合身大魔帝
グア・スペクタージュダ・スペクター、ギナ・スペクター、モルド・スペクターの三軍神の精神エネルギーがモルド・スペクターに融合したグア究極体。
グア軍団の頂点に立つ大魔帝であるグア・スペクターは幻の存在と呼ばれていたが、実は元々ひとつの存在であったものが三軍神の姿に分離していたのである。
外見はモルド・スペクターのままだが、バットキャリバーに加えジュダ・スペクターとギナ・スペクターのパワーが宿ったバットキャリバーを持ち、強大なパワーを発揮する。
エックス、ギンガ、ビクトリーとの時を超えた決戦が始まる!身長:58m 体重:3万3千トン
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ウルトラマン
ギンガビクトリー
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古代怪獣 ゴメス(S)
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三面怪人 ダダ
三面怪人 ダダ
多くの超能力を持つ三面怪人。三種類の顔を使い分け、敵を欺く。
第9話では「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人とともに出現、ラグビー対決では瞬間移動能力でイサムたちを混乱させた。
第16話では、物質縮小機を用いて人間標本を作るべく、ケムール人やセミ女と共謀して、若い女性たちを次々と標本にしていった。
標本化の目的は「間もなく滅亡するらしい人類の、せめて可愛い女の子だけでも保存してやる」こと。
「確かな情報筋」から入手した不吉な予言を残して、ダダはXioのお縄についたのだった…身長:1.9m~40m 体重:70kg~7千トン
過去登場作品
・ウルトラマン第28話『人間標本5・6』
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY第9話『暗黒の鎧』他 -
誘拐怪人 ケムール人
誘拐怪人 ケムール人
頭頂部に消去エネルギー源を持つ漏斗状の器官をもち、細長い体の手足を高く上げて走る姿も不気味な宇宙人。
第9話では「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人とともに出現する。ラグビー対決では高速移動でイサムたちを翻弄した。
第16話では『人間標本』製造組織の一員として登場。ジオアトスの追跡にも負けない驚異的な走力をもつ。
怪しい男に化けて街を歩いていたところをハヤト、ワタル隊員に職務質問され、逃走するもエックスと大地の機転によって逮捕された。
その後の取り調べでは黙秘を貫くも、「ホトケの神木」によって完オチさせられた。
故郷の母親とも長く連絡をとっておらず、苦労の末金に困って『人間標本』製造組織に協力していたらしい。身長:1.9m~30m 体重:40kg~1万5千トン
過去登場作品
・ウルトラQ第19話『2020年の挑戦』
・ウルトラマンギンガ第2話『夏の夜の夢』他 -
遊星怪人 セミ女
遊星怪人 セミ女
赤いレインコートに身を包み、樹木の樹液を吸う昆虫的な食性をもった怪しい女性の正体。女性に化けている時はなぜか関西弁を話す。
三面怪人ダダの『人間標本』製造組織のメンバーとして暗躍。高額バイトの嘘情報を流し、若い女性を拠点の廃工場におびき寄せていた。
非常に頑丈な身体を持ち、アスナと格闘になるも、敵わず御用となった。身長:1.7m 体重:100kg
過去登場作品
・ウルトラQ dark fantasy第16話『ガラQの大逆襲』 -
深海怪獣 グビラ
深海怪獣 グビラ
頭のドリルで地中に潜り、海底では巨大なひれで高速で泳ぐ深海怪獣。
陸上での活動も活発で、高速回転する頭部のドリルでどんなものにも穴を開けてしまう。
ダークサンダ―エナジーの影響で凶暴化、その眼は真っ赤に染まっている。身長:50m 体重:3万5千トン
過去登場作品
・ウルトラマン第24話『海底科学基地』
・『ウルトラマンサーガ』 -
友好珍獣 ピグモン
友好珍獣 ピグモン
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海獣 キングゲスラ
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宇宙化猫 ムー
宇宙化猫 ムー
宇宙から飛来した猫系生物。球体の胴体に単眼のネコ目と細長い関節肢が特徴的で、身体から発する強力な電磁波は精密機械に被害を及ぼすだけでなく、ダークサンダーエナジーをも引き寄せ、その発生率を2.16倍に増大させる。また臀部から放出する忘却物質(オナラ)は誰でもムーの存在そのものを忘れさせてしまうという効力を持つ。
以前、とある惑星でドラコに絡まれていたところをウルトラマンエックスに救われて以来、ウルトラマンエックスに好意を抱いていた。身長:45m 体重:2万3千トン
過去登場作品
・ウルトラマンマックス第16話『わたしはだあれ?』 -
どくろ怪獣
レッドキング
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EXレッドキング
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彗星怪獣 ドラコ
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人工生命M1号
人工生命M1号
かつて科学の力によって創造され、そして見捨てられた人工生命。ゴリラと猿人をミックスしたような容姿と長い腕が特徴で、高い知能のみならず超能力をも有している。衛星軌道上をスペースデブリとともに浮遊し、地球を見つめて思索し続けている。
身長:2m 体重:180kg
過去登場作品
・ウルトラQ第10話『地底超特急西へ』
・『ウルトラゾーン』 -
古代怪獣 ゴモラ
古代怪獣 ゴモラ
中生代に生息していた古代怪獣で、正式名称はゴモラザウルス。強い生命力を持ち、ムチのような強力な尻尾と両腕の怪力が自慢の古代怪獣だ。また、角からは超振動波を放つ。
大空大地が持っているゴモラのスパークドールズが実体化実験によるリアライズビームの照射を受けて実体化。正しその実体化には3分という制限時間がある。実体化実験の成功を受け、大地はゴモラとの意思疎通を試みようとするが…身長:40m 体重:2万トン
過去登場作品
・ウルトラマン第26話『怪獣殿下(前篇)』第27話『怪獣殿下(後篇)』
・『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』
・『ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY(NEO)』 -
EXゴモラ
EXゴモラ
古代怪獣ゴモラの強化形態。Xioによるスパークドールズの実体化実験の際にダークサンダエナジーが実体化したゴモラに直撃。凶暴な強化形態、EXゴモラと化してしまった。
全身を覆う皮膚がさらに強固になり、その尻尾の伸縮自在で敵を串刺しにするのも可能。また、全身から最強必殺技「EX超振動波」を放つ。鋭さを増した角を使った突進攻撃の際には、光線技等の相手の攻撃を受けても決してひるんで止まることはない。その圧倒的な強さから、「ゴモラにしてゴモラにあらず」とも形容される。身長:44m 体重:2万2千トン
過去登場作品
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトル第13話『惑星脱出』
・ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEVER ENDING ODYSSEY(NEO)第13話『惑星崩壊』 -
ウルトラマンネクサス(アンファンス)
ウルトラマンネクサス(アンファンス)
ウルトラマンネクサスは光の国とは別次元の宇宙で活躍していたウルトラマン。「光」に選ばれた「適能者(デュナミスト)」はエボルトラスターを鞘から引き抜くことで変身する。「光」はデュナミストからデュナミストへと受け継がれる絆で、今回は橘副隊長が光を継いだ。
アンファンス(ANPHANS)は銀色のボディに映える赤きエナジーコアと、両腕の「アームドネクサス」が特徴的なウルトラマンネクサスの基本形態。
また、ウルトラマンネクサスのウルティメイトファイナルスタイル(究極最終形態)は伝説の光の巨人、ウルトラマンノアである。身長:49m(ただし、ミクロ化に等身大、10~20m等、状況に合わせて活動する為、そのサイズは限定されない)
体重:40000t(本形態はデュナミストの交代後も共通のスタイルである)
過去登場作品
・『ウルトラマンネクサス』
・『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ十勇士!!』 -
ウルトラマンネクサス(ジュネッス)
ウルトラマンネクサス(ジュネッス)
ジュネッス(JUNIS)はデュナミストがアンファンスのスタイルからその力を更に解放、「メタフィールド」を展開し、ビーストと戦う際のスタイル。アンファンスが左腕の拳を胸に掲げる時、手首のクリスタルが発光する。そしてその手を一気に振り下ろすと全身が発光し、炎のような真紅のボディーに生体甲冑状の胸部が、そして胸のエナジーコアには「メタフィールド」展開の限界である3分間のリミットを刻む「コアゲージ」が出現する。
橘が変身したネクサスはジュネッスだったが、ジュネッスはデュナミストによってその姿が異なり、青き姿・ジュネッスブルーも存在する。身長:49m 体重:4万4千トン
過去登場作品
・『ウルトラマンネクサス』
・『劇場版ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ十勇士!!』 -
宇宙怪獣 ベムラー
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インセクトタイプビースト バグバズンブルート
インセクトタイプビースト バグバズンブルート
生命体の恐怖を餌とするスペースビーストであり、昆虫のクチクラに似た組織構造を持つインセクトタイプビースト。
都市郊外の地下駐車場に出現。秘かに群れで徘徊し、人間を襲い、捕食する。Xioによって掃討されたかに見えたが、生き残りがダークサンダ―エナジーを受けて巨大化してしまった。武器は怪力と鋭い爪。巨大化したバグバズンブルートはダークサンダーエナジーの影響により、両肩から隆起した巨大な角状の突起を備えている。身長:1m80cm 体重:150kg
巨大化時 身長:45m 体重:3万5千トン過去登場作品
・ウルトラマンネクサスEpisode EX『詩織 -ロストメモリーズ-』 -
虚空怪獣グリーザ(第一形態)
虚空怪獣グリーザ(第一形態)
星の生体エネルギーを狙い、すべてを無に還す意思なき怪獣。複数の形態に姿を変え、生命豊かな星々を消失させている。かつてグリーザを追って太陽系までやってきたウルトラマンエックスの捨て身の攻撃によって太陽に突き落とされたが、復活を果たして地球を目指す。
美しい光を放つ球体状のグリーザ。宇宙を高速移動する際の形態で、ダークサンダーエナジーの発生源でもある。その空間エネルギー量はゼロ、即ち全くの無であり、情報のないものを脳が無理に視覚化したものであるとも言われている。
ダークサンダーエナジーはウルトラフレア同様、グリーザの復活の前兆である。
グリーザは星の生体エネルギーを狙うため、ダークサンダーエナジーは生体エネルギーの強い生物を探知する役割も果たしている。地球の場合は怪獣がそれに該当するため、ダークサンダーエナジーの落雷ポイントには怪獣が存在するのである。身長:測定不能 体重:測定不能
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虚空怪獣グリーザ(第二形態)
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虚空怪獣グリーザ(最終形態)