今日は、


紫の米谷恭輔、

22歳の誕生日ですウエディングケーキウエディングケーキウエディングケーキウエディングケーキ



海が似合うね照れ照れ照れ



とゆーことで昨年は、誕生日当日にライブで足の親指を脱臼するという伝説を残した米谷くん。


無事に安全に笑

22歳の誕生日を迎えられました。

(俺とほかのメンバーは彼の親指に細心の注意を払ってましたキョロキョロ)


俺的に

こめちゃんの21歳の年は

ものすごくいろんな新しい顔を見られた一年でした。

「愛を頑張って」のプロジェクトに始まり、

後輩と本格的に活動を共にするようになったり、

ライブ活動が増えたり、

そういう風にグループとしての活動が密になったことで

米谷が、

米谷としてすごくグループにとって必要な年だったと思いました。

それまでのこめちゃんも、

ものすごくグループに必要だったことは変わらないんだけど、

こめちゃん自身が

例えばトークだったらスッと爪痕残して、またすっと消えるみたいな笑笑


そういう一歩引いて大人な感性でグループをコントロールしていこうとしてる印象だったんだけど

21のこめはいい意味で暴れて、

いい意味でわがままで

いい意味で子供っぽい感じがして、

俺はとても嬉しかったです。笑笑

とゆーか多分、本来のこめはこれで、

俺たちのためにずっと大人になろうとしてくれてたんだと思います。




ありがとう。




米谷は

口にはあんまり出さないけどめちゃくちゃに仲間想いだし、

めちゃくちゃにスタッフさん想いだし、

後輩想いだし、

あと、すごく部屋とか、物とかも大事に使うし、


だからBMKはまとまってるんですよ。

ちゃんとそーゆう一個一個の要素をみんなが目にしてて、

それが裏付けとしてあるから

まとまれてるんだと思います。


リーダーではなく、まとめ役。


それが今のBMKにとってはめちゃくちゃ大事な要素。

こめがリーダーという名前につかないことで、

こめ自身も自分の出来ることを最大限に活かしつつ、出来ないことがあったら、その時は誰かがやる。

誰もがリーダーになり得ることで責任を持つ。

そういう風に、こめを含めてまとまっていくのが今のBMKらしさな気がするから。







世の中にはいろんなまとめ役がいるけど、

波もなく穏やかなようで


だけど実のところグツグツと熱いものを秘めている


うちの米谷は



最高のまとめ役だと思ってます。

最強。


これだけは俺は本当に自信があります。


そして、これは俺が声を大にして言う人でありたい。


こめの頑張り分、


そしてあの人があんまりそう言うのを表に出さない人間なので、



俺が発信していきたい。



ありがとう。



ここからはもっとこめちゃんには暴れてもらって、

BMKはもっともっと


綺麗な隊列ではないかもしれないけど

一列じゃなくて、

その時その時のベストな隊列にフォーメーションを変化させて、

ずっとずっと変わり続けるグループでありたいなと思います。


改めてこめちゃん、



お誕生日おめでとう!!!



佐藤匠