The Wayback Machine - https://web.archive.org/web/20150616132220/http://www.nhk-g.co.jp:80/program/documentary/2013/038/


古田敦也のプロ野球ベストゲーム


阪神 “バックスクリーン3連発”

2013年5月3日(金) 22:00~22:50

見どころ

プロ野球およそ80年、数多のプロ野球選手たちが人生を賭けて繰り広げた真剣勝負は、いつの時代も日本人の心を虜にしてきた。BS1では、こうした名勝負・名場面を新たな視点から検証、解析する新番組で、プロ野球の魅力を新たに発見していく。プレゼンターをつとめるのは、古田敦也氏。勝負の明暗はどこで分かれたのか。古田敦也が勝負の当事者たちに直に迫っていく。

その視点は3つ。守備率史上一位、名捕手としての視点「キャッチャーズアイ」生涯安打2097本、名打者としての視点「バッターズアイ」ID野球の継承者としての監督の視点「リーダーズアイ」。3つの切り口で名勝負の裏側に斬り込む。

今回取り上げるのは、1985年4月17日「阪神対巨人」での“バックスクリーン3連発”。バース、掛布、岡田のバットから飛び出し、この年21年ぶりの優勝、全国が虎フィーバーにわきかえる導火線となった3連続ホームラン。当時速球投手としてならした槙原投手とのたった6球の勝負のなかで生み出された。そこにはどのような攻防があったのか?

スタジオには巨人ファン代表糸井重里さん、阪神ファン代表遠藤章造さん(ココリコ)など多彩なゲストを招き、伝説を語っていく。

※放送内容は、変更になることがあります。詳しくはNHKオンライン番組表をご覧ください。

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