林志玲:病状悪化?元凶とされた某モデル「もうイヤ!」

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  台湾のトップアイドルである林志玲(リン・チーリン)は8日、遼寧(りょうねい)省・大連(だいれん)市でのCM撮影中に落馬し、肋骨6本を骨折した。その後病状は回復に向かい、23日には国際SOS救援センターの医療機材を搭載した専用機で台湾に戻ったが、最近になり発熱などの症状が出始めているという。28日付で北京晨報が伝えた。

  リン・チーリンの病室前には、ガードマン14人が常駐しており、家族を除いては見舞いにくる友人も少なかった。病院側は、病状がさらに悪化することを防ぐため、面会を禁じているとのこと。

  台湾メディアの間では、以前、リン・チーリンと不和が伝えられていたモデルの孫正華が病院を訪れたことから、「発熱の元凶だ」と指摘する声があがっていた。

  孫正華は、「濡れ衣を着せられた」と大反論。「私が行かなかったら、私たちは仲が悪いと言われて、行ったら行ったで、彼女の具合を悪くしたって責められて・・・。もういや」と愚痴をこぼしている。(編集担当:田村まどか)

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