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little tales from LAWSON ローソンのちょっとした物語

Little tales from LAWSON ~ローソンのちょっとした物語・序章~ 10,000店のお店づくり。たくさんの「思い」を映像作品として制作しました。

~ローソンのちょっとした物語・序章~
「みんなと"暮らすマチ"を幸せにします。」
このローソンの企業理念には、コンビニエンスストアの持つ便利さはもちろん、それぞれの土地に密着して、自分たちの出来ることを日々積み重ね、お客さまから愛される「マチのほっとステーション」を目指していこうという思いが込められています。
そして今回、10,000店達成の節目にそのローソンの考えるお店づくりへの「思い」を短編映像作品として制作しました。
また、BGMにはMONKEY MAJIKの「あかり」を使わせていただきました。ぜひご覧ください。

「Little tales from LAWSON ~ローソンのちょっとした物語~」これまでにローソンカスタマーセンターにいただいた「お客様の声」をもとに、「ちょっとした物語」として映像作品を作りました。

ローソンは近年の数万件に及ぶ「お客さまの声」を全て閲覧し、特に印象に残った「声」を厳選し、その「声」をもとに8本の「ちょっとした物語」を制作いたしました。各ローソングループ店舗が地元に密着して毎日営業している積み重ねの中で、ちょっとした出来事や素敵なふれあいなどがあり、ローソンクルーはお客さまにとても感謝しています。クルーに毎日声をかけてくれるおじいさんやおばあさん、近所の子どもたちの成長や笑顔。そんなごくありふれた日常的な出来事の中に「ちょっとした物語」があり、そういった出来事を通してローソンが「マチのほっとステーション」でありつづけることの意義を再確認しております。そして、今回10000店舗達成という節目に改めて、お客さまへの感謝とともに、ローソンの日々の営業を通して生まれた「ローソンのちょっとした物語」を、子どもたちの朗読と映像でご紹介いたします 。是非ご覧ください。
  • タクシーの話
  • 100円玉の話
  • アイスコーヒーの話
  • おばあちゃん手の話
  • はじめてのおつかいの話
  • ぽっちゃりの話
  • じゅけんせいの話
  • クリスマスの話
「Little tales from LAWSON~ローソンのちょっとした物語~」は映像監督に現在まで数多くのミュージックビデオを作り続けた受賞歴多数の丹下紘希氏を起用し、 「お客さまの声」の厳選から撮影に至るまで、ローソンと幾度となくミーティングを重ねて、二人三脚で映像を制作いたしました。
映像監督:丹下紘希 / KOUKI TANGE
映像制作会社Yellow Brainとデザインチームマバタキ製作所代表。現在まで数多くのミュージックビデオを作り続け、受賞歴多数。ムービー、ジャケットデザイン、アートワークを含めたトータルディレクションを得意としている。2009年には、Mr. Childrenから大野一雄まで約40本の作品を収録した監督作品集「TANGE KOUKI VIDEO COLLECTION」(トイズファクトリー)が発売された。
※写真はイメージです。一部お取り扱いしていない店舗がございます。