タイから登場した漫画家＜ウィスット・ポンニミット＞による待望のアニメーション作品集！
ウィスットの代表作である『hesheit』（ヒー・シー・イット）を、自身の手でアニメ。シュールで時にハッとするほど残酷だが、一方でグッとして涙流すほどハート・ウォーミング！
特典：トートバッグ付きパッケージ！

★ウイスット・ポンニミットのイベント大好評につき、大阪の二ケ所で開催！！！
ウイスット・ポンニミット個展7月17日〜8月28日ウイスット・ポンニミット個展＠グラフメディア
『hesheit』ライブ付き上映7月16日〜7月26日『hesheit』ライブ付き上映＠シネトライブ2005
★今後のウイスット・ポンニミットの活動及びウイスットの公式ホームページソイミュージック
★大好評ウイスット・ポンニミットの単行本『everybodyeverything』マガジン・ファイブ

今回DVD化される『hesheit』（ヒー・シー・イット）は、ウィスットの代表作であ る同名の漫画作品（全8巻）を自身の手でアニメ化したもの。日本の漫画家への敬愛 を隠さない彼が、小学校時代のノートの落書きのようなタッチで「漏れそうで駆け込 んだトイレに紙がない」「流れ星の女の子と恋する男の子」といった具合に、日常と 妄想とが混じりあった独特の世界観の中に物語を展開していく。シュールで時にハッとするほど残酷だが、一方でグッとして涙流すほどハート・ウ ォーミング。本国では文学者から中学生まで幅広く支持されるウィスット・ポンニ ミッ トの不思議な魅力。あなたもこの新しい才能の登場の目撃者になってみませんか？

ウィスット・ポンニミットとは？
1976年生まれ。シラパコーン大学デコラティブ・アート学部卒。1998よりB・ボイド・キャラクターズ社のマンガ家。タイ王国の首都バンコクから登場した漫画家ウィスット・ポンニミットは、活気づ くバンコク・カルチャーの中心地の名に因んでﾒサイアム的ﾓと称される、まさにアジアンニューウェイブを体現する新進のクリエイターたちの中でも、とりわけ注目を 集めている作家の一人。雑誌での連載、漫画の他にも、アニメーションやミュージ シャンのPV制作などを手掛け、また自身も音楽活動も行うなど、その活動範囲は多岐 に及ぶ。現在は日本在住。

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日本を代表する先駆的実験映画作家・松本俊夫が手がけた、ファン待望の映像集！
DISC1・・・『松本俊夫実験映像集 1　詩としての映像』
DISC2・・・『松本俊夫実験映像集 2　視想の錬金術』
DISC3・・・『松本俊夫実験映像集 3　反復と変容』

映像作家の枠にとても収まりきらない、未だ解明される事のない巨大な松本宇宙の秘密の一端がここに！

DISC1・・・『松本俊夫実験映像集・　詩としての映像』
『西陣』
『石の詩』
『母たち』

DISC2・・・『松本俊夫実験映像集・　視想の錬金術』
『つぶれかかった右眼のために』
『エクスタシス』
『メタスタシス　新陳代謝』
『モナ・リザ』
『ファントム　幻妄』
『アートマン』
『ホワイトホール』
『気＝Breathing』

DISC3・・・『松本俊夫実験映像集・　反復と変容』
『エクスパンション　拡張』
『アンディ・ウォーホル：複々製』
『色即是空』
『エニグマ　謎』
『コネクション』
『リレーション』
『シフト』
『スウェイ　揺らぎ』
『エングラム　記憶痕跡』

■松本監督プロフィール
松本俊夫（まつもと・としお）・・・1955年東京大学卒業。日本の前衛的記録映画、実験映画、マルチ映像、ビデオアートの草分け。『石の詩』(1963)から『エングラム（記憶痕跡）』(1987)に至る実験的短篇映画、『メタスタシス（新陳代謝）』(1971)から『ディシミュレーション（偽装）』(1992)に至るビデオアート、『薔薇の葬列』(1969)から『ドグラ・マグラ』(1988)に至る実験的劇映画等を国内外で発表。受賞多数。『映像の発見』(1963)から『映像の探究』(1991)まで著作も数多い。

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