志田恭子著 『ロシア帝国の膨張と統合 一ポスト・ビザンツ空間としてのべッサラビアー』(北海道大学出版会, 2009 年 6 月, A5 判, 298 頁)
菅原淳子 - 東欧史研究, 2010 - jstage.jst.go.jp
… まさ ルーマニアの歴史家ヨルガに言及しながら,著 にこの時期,モルドヴァとワラキアは統一を実現
者は,バルカンの中でもドナウニ公国(ワラキァ, してルーマニア公国(1861年)となり,初代公 モルドヴァ)…
者は,バルカンの中でもドナウニ公国(ワラキァ, してルーマニア公国(1861年)となり,初代公 モルドヴァ)…
「日本と東欧諸国の文化交流に関する国際シンポジウム」 を終えて
寺島憲治 - 東欧史研究, 1982 - jstage.jst.go.jp
寺 島 憲 治 1981 年 9 月 15 日から同月 29 日まで, 東京と京都において 「日本と東欧諸国の文化
交流に関する国際シソポジウム」 が開催された. 日本側は, 東欧史研究会のメンバーを中心として 4 …
交流に関する国際シソポジウム」 が開催された. 日本側は, 東欧史研究会のメンバーを中心として 4 …
[PDF][PDF] 東方問題をめぐる一考察 (1)
J Imai - nishogakusha.repo.nii.ac.jp
筆者は, 19 世紀半ば以降活発に展開してくるブルガリアの民族解放運動を研究課題とし, 近隣の
バルカン諸民族の運動との関連を把握しつつ, 当時のヨーロッパ国際関係の中で位置付けることを作業…
バルカン諸民族の運動との関連を把握しつつ, 当時のヨーロッパ国際関係の中で位置付けることを作業…