生見愛瑠が『風間公親-教場0-』第4話に19歳の母役でゲスト出演!
毎週月曜21時~フジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』
『風間公親-教場0-』第4話(5月1日放送)に、生見愛瑠さんがゲスト出演します。
フジテレビでは、主演・木村拓哉さん、脚本・君塚良一さん、演出・中江功監督で、2020年と2021年の新春SPドラマ『教場』シリーズを、月9枠でフジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』として放送。
原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹さんの「教場」シリーズ。
警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品です。
生見さんは、テレビドラマへの出演は今作が5作目、フジテレビのドラマへの出演は今作が初となります。
一人で子どもを産んで育てようとしていた19歳の女性
生見さんが演じるのは、19歳で妊娠中の女性・萱場千寿留(かやば・ちずる)。

産婦人科で定期検診を終えた千寿留は、すでに臨月を迎え、おなかが大きくなっていました。
おなかに手をやり「待っててね、もうすぐ会えるから」と産まれてくる我が子に話しかける千寿留ですが、実はひとつ問題が。
それは、産まれてくる子どもの父親・浦真幹夫(うらま・みきお/淵上泰史)でした。浦真は、高級住宅街に豪邸を持つほど成功している人気工芸家で、日本のみならず世界で活躍し、海外と日本を行ったり来たり。
そんな浦真は、千寿留と結婚する気がなく、子どもも認知していませんでした。千寿留は、一人で子どもを産んで育てようと決めていましたが、そんな千寿留のもとに浦真がやってきて、結婚はできないが、産まれてくる子どもは渡してほしいと頼まれます。
急に子どもを認知すると言ってきた、浦真の目的を聞いた千寿留は、がくぜんとして…。

生見さんは、主演の木村さん、新人刑事・隼田聖子(はやた・せいこ)を演じる新垣結衣さんとも初共演となります。
『風間公親-教場0-』は、毎週月曜21時より、フジテレビで放送されます。
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