札幌市交通事業振興公社
| HOME | 公社情報 | 取り組み | サイトマップ | サイトのご利用にあたって | ご意見・お問い合わせ |
地下鉄駅情報
イベント情報
記念カード発売情報
市営交通ご利用ガイド
情報誌「ウィズユー」
交通資料館
パークアンドライド駐車場
オリジナルグッズ
ホリデー・テーリング
各種お問い合わせ先
関係先リンク集
札幌市交通局のホームページ
さっぽろ えきバスnavi
H02 新道東駅へ
栄町駅...
 栄町駅は、札幌市営地下鉄東豊線、北側の終点駅です。
 駅周辺の地域は、元々「烈々布(れつれっぷ)」と呼ばれていましたが、昭和30年に町名を付ける際に、この地域の発展と繁栄を期待した、「さかえる」ことを祈願して「栄町」と名付けられました。
 駅所在地は、広大な玉ネギ畑として開発された地域であり、南は札幌新道、北はJR学園都市線、西は石狩街道と、札幌東北地域の主要交通網に囲まれた場所となっています。
 駅地上部には大型商業施設が建ち並ぶほか、北部には市民の憩いの場である百合が原公園があり、季節の花や緑を楽しむことができます。
 また、東部には道内主要都市と札幌を空路で結ぶ丘珠空港、そしてイベントなどを行う多目的施設の「つどーむ」があります。
 当駅の出入口は4か所。2番出入口裏側には、バス待合所と駐輪場を併設した栄町交通広場があるほか、他の出入口にもバス停留場があります。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(2番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(ただし1番、3番、4番出入口は中段まで)
所在地 札幌市東区北42条東15丁目


東豊線 H02 新道東駅 H03 元町駅へ H01 栄町駅へ
新道東駅...
 新道東駅はその名の通り、札幌市内主要道路である札幌新道(国道274号)の東側部分に位置します。
 当駅付近は、かつてはサイロが建ち並んで、一面の牧草地が広がるのどかな地域でした。しかし現在は、小樽から札幌市を通り抜け、道央自動車道に接続する札幌新道ができたことにより、駅付近の開発も急速に進展。
 駅の上に位置する新道と、交わる東15丁目屯田通には、大型ショッピングセンターをはじめとする商業店舗が建ち並び、それらを囲むように住宅地区が形成されています。
 バス乗継路線は各出入口付近より、丘珠・伏古方向及び南北線北34条駅方向へのバス路線が運行しています。
 また、当駅からのバス路線沿線上には、体験型施設の「サッポロさとらんど」があり、気軽に農業や自然を楽しむことができます。
 当駅の出入口は5か所。なお4番出入口は防犯上の理由により、22時30分をもって閉鎖をしています。ご了承ください。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(2番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市東区北34条東15丁目


東豊線 H03 元町駅 H04 環状通東駅へ H02 新道東駅へ
元町駅...
 元町駅のある元町地区は、札幌開拓の創始であり札幌発祥の地といわれています。
 駅名である元町という名前は、開発当初は「元村」という地名でしたが、幾度かの地域発展に伴い、現在の「元町」という地名に変更されました。
 当地区は、かつては全国でも有数の玉ネギ産地として、その名を広めていました。その後の宅地開発により、玉ネギ畑も次々と住宅地へと姿を変え、現在では人口密度の高い地域となっています。
 またその住宅街と相まって、近辺には東区体育館やこどもの劇場「やまびこ座」などの体育・文化施設があるほか、当駅が位置する東15丁目屯田通・宮の森北24条通を中心に、中規模な商業地区があります。
 当駅の出入口は5か所。バス路線は現在のところ、当駅を介して南北線北24条駅方面及び伏古方面へ向かう元町線が、5番出入口付近より運行しています。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(4番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市東区北24条東15丁目


東豊線 H04 環状通東駅 H05 東区役所前駅へ H03 元町駅へ
環状通東駅...
 環状通東駅は、札幌市東区の東15丁目通と環状通が交わる場所に位置します。駅の上を通る環状通は、札幌市内を大きく囲う道路であり、交通量も多く札幌市内の主要道路となっています。
 当駅の出入口は4か所。周辺にはビルやマンション、学校などが建ち並ぶほか、銀行、スーパーマーケットや病院があるなど、衣食住の生活環境が整った地域となっています。
 そのほかに駅より南東には、開拓の歴史を今に伝える札幌村郷土記念館があります。当記念館では、開拓者の生活用具や文献など、貴重な資料が保存・展示されています。
 また、当駅からのバス路線沿線上には、世界的な彫刻家イサム・ノグチの設計で造られた、モエレ沼公園があります。
 当駅は、札幌市北東方面へのバス主要発着場となっています。2番出入口直結のバスターミナルからは、主に東区の伏古・東苗穂方面へのバス路線が発着しています。そのほか、新千歳空港行の連絡バスも同バスターミナルより運行しています。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(2番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(ただし途中まで)
所在地 札幌市東区北15条東15丁目


東豊線 H05 東区役所前駅 H06 北13条東駅へ H04 環状通東駅へ
東区役所前駅...
 駅名の通り、札幌市の行政機関である東区役所が、近くにあることから名付けられた東区役所前駅。
 北13条北郷通と東8丁目・篠路通の交わる場所に位置する当駅周辺には、区役所の他にも区民センターや保健所など、東区の行政機能が駅近辺に集中しています。
 またその周辺には、駅より南側にプロ野球チームである北海道日本ハムファイターズの屋内練習場や、サッポロビール博物館などの観光スポットがあるなど、見どころが点在します。
 そのほか、市営・道営の高層住宅が建ち並び、住宅地域としても整備されたこの地域には、光星学園や大谷学園、各種専門学校などの学校施設が建ち並んでいます。
 当駅の出入口は4か所。3番及び4番出入口付近のバス停留所より、丘珠や伏古そして美香保など、東区の主要地域へ向かうバス路線が、接続バスとして運行しています。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコースコンコース〜地上(4番出入口横)
エスカレーター ホーム〜コンコースコンコース〜地上
所在地 札幌市東区北13条東8丁目


東豊線 H06 北13条東駅 H07 さっぽろ駅へ H05 東区役所前駅へ
北13条東駅...
 北13条東駅は、北13条北郷通の東2丁目部分にあります。所在地近辺は国道5号や環状通と、札幌東地区の主要交通網に囲まれた場所に位置しています。
 開拓当時、駅付近の辺りは花しょうぶが約3万5千株咲き誇る東皐園と呼ばれる2haもの庭園が広がっていました。毎年夏になると、花々が一面に咲きみだれ、その風流な美しさは、開拓者達の疲れを癒したといわれています。
 昭和に入ってから急速に宅地化が進み、残念ながら現在、その庭園は残っていませんが、庭園があった場所は、都心に近い住宅街として発展を続けています。またその住宅街の合間には、大学・高校などの文教施設や病院施設などが建ち並んでいます。
 当駅の出入口は、北13条北郷通を挟む形で、南北に1か所ずつの計2か所あります。なお現在のところ、当駅に接続するバス路線は運行されていません。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(1番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市東区北13条東2丁目


東豊線 H07 さっぽろ駅 H08 大通駅へ H06 北13条東駅へ
南北線 東豊線
さっぽろ駅......
 東豊線さっぽろ駅は、1988(昭和63)年の東豊線開業に伴い誕生しました。また当駅は、南北線さっぽろ駅との乗換駅であり、またJR札幌駅との連絡駅として、文字通り「札幌市」の玄関口となっています。
 ちなみに札幌の語源については諸説あり、アイヌ語の「サリ、ポロ、ペッ(湿原が広大な川)」とする説と、「サッ、ポロ、ペッ(乾いた大きな川)」とする説などがあります。
 札幌開拓の中心部である駅付近には、北海道庁をはじめとする各官公庁、多種多様な植物が生育する北大植物園のほかに、企業等の高層ビルや大手デパートそしてホテル等が、メインストリートの札幌駅前通を中心に建ち並んでいます。
 当駅はそれらを利用するビジネス客、観光客などで、常に多くの人で賑わっており、特に朝夕のラッシュ時は大変混雑いたします。
 出入口は24番まであります(欠番出入口あり)。そのほか、JR札幌駅の地下街や付近のデパートなどにも連結しています。
 また、11番出入口は札幌駅前通地下歩行空間を通じて、大通駅と直結しています。
 地下鉄以外の公共交通機関は、当駅と南北線さっぽろ駅の北出口方面にJR札幌駅があります。このほか、札幌エスタ1階の駅前バスターミナルのほか、駅周辺には多数のバス停留所が設けられており、札幌市内各所及び市外各地、そして定期観光バスなどが運行しています。
 なお、当駅と南北線さっぽろ駅は、ホームは繋がっていませんので、2路線を乗り換える際には、コンコース階連絡通路を利用して乗り換えるようお願いします。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(12番、14番出入口及び北農ビル)、コンコース〜アピア
エスカレーター コンコース〜地上、コンコース〜ホーム
所在地 札幌市中央区北4条西2丁目(南北線事務室)、札幌市中央区北4条西2丁目(東豊線事務室)


東豊線 H08 大通駅 H09 豊水すすきの駅へ H07 さっぽろ駅へ
南北線 東西線 東豊線
大通駅.........
 札幌の中心部に位置する東豊線大通駅は、当線と南北線、東西線3線の乗換駅であり、札幌市営地下鉄で最大規模の駅となっています。そのうち東豊線大通駅は、3線が集まる大通駅では地下4階部分に位置します。
 札幌テレビ塔のある西1丁目から西12丁目までつづく、大通公園は、花と彫刻と噴水の公園として、夏のよさこいソーラン祭りや冬の雪まつり会場など、季節を問わず様々な催しの会場となっています。
 付近には、大通公園を中心に札幌市役所や国定重要文化財の時計台、大企業の高層ビル、大手デパート、狸小路商店街などがあり、市の中心地としての機能が集中しています。
 出入口は37番まであります(欠番出入口あり)。そのほか、近辺にあるデパートや関係ビル等より地上に上がる出入口もあります。
 また当駅より北に伸びる札幌駅前通地下歩行空間を通ってさっぽろ駅へ、南に伸びる地下街ポールタウンを通って南北線すすきの駅へ、東へ向かう地下歩道を通って東西線バスセンター前駅へ行くことができます。
 当駅周辺は、札幌市内各地や札幌市外へ向かう路線バス及び、高速バス等が多数発着しています。のりばは、大通公園付近を中心に停留所が点在しているほか、大通東側のバスターミナルそして中央バス札幌ターミナルより発着しています。また市電は、西4丁目停留場が乗継指定駅となっています。
 なお当線と南北線及び東西線の3線は、連絡通路を通じて乗り換え接続しています。3線を乗り継ぐ際には、コンコース階連絡通路を利用して乗り継ぐようお願いします。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(8番、31番、37番出入口)
エスカレーター コンコース〜ホーム、B1階〜B2階、B2階〜B3階、B1階〜B3階
所在地 札幌市中央区大通西2丁目(東豊線事務室)、札幌市中央区大通西4丁目(南北線事務室)、札幌市中央区大通西4丁目(東西線事務室)


東豊線 H09 豊水すすきの駅 H10 学園前駅へ H08 大通駅へ
豊水すすきの駅...
 北海道最大の歓楽街「すすきの」の豊水地区(東側)に位置する豊水すすきの駅。ここは東豊線開業時、東豊線南側の終点駅でした。
 現在は、終点が福住駅まで延長したことから、当駅は中間駅となってしまいましたが、東豊線各駅とすすきの地区を結ぶ駅として、市民に利用されています。
 当駅がある場所は、歓楽街「すすきの」の一角を形成していることから、駅周辺は飲食店関係の商業ビルやホテルなどが集結しており、連日、多くの人々で賑わいをみせています。
 また、その商業ビルなどと相まって付近には、寺院や札幌場外車券売場、南側には札幌の代表的な公園「中島公園」があります。
 当駅は、南北線すすきの駅近くにある、市電すすきの停留所の乗継指定駅となっています。またバス路線は、5番出入口付近より藻岩及び平岸方面への乗継バス路線が運行しています。
※「すすきの」の名称については、南北線すすきの駅をご参照ください。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(6番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(ただし3番、4番、6番、7番出入口は途中まで)
所在地 札幌市中央区南6条西2丁目


東豊線 H10 学園前駅 H11 豊平公園駅へ H09 豊水すすきの駅へ
学園前駅...
 学園前駅は、学校法人北海学園が経営する文教施設に隣接した、札幌市営地下鉄では唯一、学校と地下鉄出入口が直結している駅です。
 当駅の出入口は、平岸街道沿いに4か所。文教施設直結出入口の3番及び4番出入口を出ると、同学園の施設である北海学園大学や北海商科大学、北海高等学校そして北海学園札幌高等学校が、駅に面した平岸街道沿いに並んでいます。
 そのためラッシュ時には、これらの学校に通う学生客の利用が多いのが特徴となっています。
 駅及び文教施設の周りは、静かな住宅地区となっていますが、平岸街道を南北線平岸駅方向の南へ向かうと、飲食店などの商業地域が形成されています。
 当駅からのバス路線は、地上部の2番及び3番出入口付近のバス停留所から、当駅と南北線中の島駅及び平岸駅、そして真駒内本町地区を循環する路線が運行しています。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(2番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市豊平区豊平6条6丁目


東豊線 H11 豊平公園駅 H12 美園駅へ H10 学園前駅へ
豊平公園駅...
 豊平公園駅は、豊平区民憩いの場である豊平公園に隣接していることから、その駅名が付けられました。公園名の豊平という名前は、アイヌ語で「トイェ・ピラ」という「崩れた崖」を意味します。これは豊平川の川岸の一部の呼び名が地名となったそうです。
 かつては林業試験場だった場所を利用した同公園には、針葉樹林や花木、庭園などの見本園があるなど、緑豊かな公園となっています。
 公園内にはほかにも、北海道立総合体育センターの「きたえーる」があり、各種イベントや競技会などが開催されています。
 当駅と公園付近は、閑静な住宅地区となっています。地上出入口は3か所のほかに、「きたえーる」に直結する連絡通路があります。なお当駅3番出入口は、防犯上の理由により22時00分をもって、連絡通路は23時30分をもって閉鎖しています。ご了承ください。
 なお、現在のところ、当駅から乗継するバス路線は運行していません。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(1番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市豊平区豊平5条13丁目


東豊線 H12 美園駅 H13 月寒中央駅へ H11 豊平公園駅へ
美園駅...
 美園駅は、札幌環状通と豊園通が交差する場所にあります。付近には札幌の大動脈である国道36号があるなど、豊平区の道路交通の結節部に位置しています。
 その昔この地区には、花き栽培を生業とする農家が、多く存在していました。それにより、春から秋にかけて、ここら一帯に花畑が花園のように広がっていたことから、美園という名前が付けられたといわれています。
 駅周辺は閑静な住宅地で、目立った商店街等はありませんが、市の行政機関である豊平区役所や豊平区民センターなどが付近にあります。
 また、豊平区民憩いの場である月寒公園が、徒歩圏内にあるなど、駅の辺りは、付近を通る国道36号をはじめ環状通などの発展に伴って、市街地化した地域です。
 当駅の出入口は3か所。当駅からのバスは各出入口付近より、東西線白石駅方面、市南部の西岡方面、平岸駅方面及び都心へと向かうバス路線が運行しています(一部乗継適用外)。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(3番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市豊平区美園7条7丁目


東豊線 H13 月寒中央駅 H14 福住駅へ H12 美園駅へ
月寒中央駅...
 月寒中央駅は、国道36号(月寒通)と水源地通の交差する位置にあります。
 月寒中央という名は、駅所在地が月寒中央通7丁目にあるので、その駅名が付けられました。月寒の語源については諸説あり、アイヌ語の「チ・キサ・プ(われらが木をこするもの)」という説と、「チ・ケシ・サプ(丘のはずれの下り坂)」という意味の説があります。
 当駅は主要国道沿いに位置することから、その通り沿いに商業店舗が集中しています。また近辺には、月寒体育館や月寒屋外競技場などの体育施設、札幌第一高校、札幌月寒高校などの文教施設があります。
 当駅からのバス路線は、バスターミナル内及び各出入口付近より、月寒や月寒東、北野、西岡地区へのバス路線の発着があります。
 当駅の出入口は、国道沿いに面した形で4か所あります。なお当駅1番出入口は、防犯・防災上の理由により、22時00分をもって閉鎖しています。ご了承ください。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(3番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市豊平区月寒中央通7丁目


東豊線 H13 月寒中央駅へ
福住駅...
 福住駅は、札幌市営地下鉄東豊線、南東側の終点駅であり、札幌ドームの最寄り駅となっています。
 駅より徒歩圏内にある札幌ドームは、平成13年にオープンした全天候型のドームです。野球やサッカーの会場として、またコンサートなどの大規模なイベント施設として幅広く活躍。展望台からは札幌市街を一望することができます。
 駅所在地は、札幌の主要道路である国道36号(月寒通・室蘭街道)に面しており、大型スーパーマーケットが3番出入口直結のほか、数々の商業・業務施設が国道の通り沿いに並んでいます。
 3番出入口から繋がるバスターミナルからは、清田や里塚、平岡、福住への清田区一帯、さらには北広島市や千歳市方面へのバス路線、及び新千歳空港行き高速バスが発着しています(市外は乗継割引適用外)。
 ちなみに福住という地名の由来は定かでなく、この地区に古くからある福住寺の名称をとったとも、幸福が住むようにとの願いが込められたともいわれています。

駅データ
エレベーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上(2番、3番出入口)
エスカレーター ホーム〜コンコース、コンコース〜地上
所在地 札幌市豊平区月寒東1条13丁目
▲ページトップへ