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ブログというのはいいですね。
Twitterではとても書ききれない量の話を好きなだけ垂れ流すことができる。

さて、今日は題の通り。
冬のスキンケアについてです。
乾燥はお肌の天敵。如何にして肌の水分量を保つか、そしてみんなが触りたくなる赤ちゃんのような極上の肌触りを作り上げるための5つの方法を今日はゆっくりと解説...って違う違う!!


なんだろうこのボケ。疲れてるんですかね。
それもそのはず。
今日僕は東京の日本武道館にアイドルのLIVEを観に行っていたのです。

そのアイドルこそ僕が愛してやまない無敵の最強7人組「私立恵比寿中学」なのです!


彼女たちがどのようなアイドルなのかを語る前に僕の過去のアイドル遍歴をさらっと紹介しましょう。

一番最初に好きになったアイドルはAKB48の峯岸みなみさんでした。
高一の頃みんなAKBに一旦ハマる時期があったのですがまさにそれです。
大声ダイヤモンドとか十年桜とかYouTubeで聴きまくってました。
高2の部活の合宿でみぃちゃんと付き合うにはどうしたらいいかと先輩に真剣に相談したら返事もされず寝られたことを今でも覚えています。

高2の途中からしょこたんブームが訪れ「Magic Time」を聴き散らかしてました。
地元で「つよがり」の発売記念フリーイベントがあったのでとしみつを強制的に連れて行ったら見事としみつもハマってくれて一緒に一回LIVEにも行きました。
ちなみに「つよがり」のフリーイベントの時ラッキーなことにしょこたんブログに載ってしまいました。


僕の右側にいるチノパンチェックシャツ男はとしみつです。



そして高3から大学1年にかけてももクロにハマりました。
高3の12月に家族で北海道旅行に行ったのですが、特に反抗期とか思春期とかそういうのでもなく、ただただハマりすぎてて旅行中ずっとイヤホンで「バトルアンドロマンス」聴き腐ってました。
大学生になりファンクラブに加入。「サンタさん」がちょうど出た頃のライブと、なにかのライブビューイングにも行きました。
サークルの飲み会の二次会のパーティルームのカラオケで「ココ☆ナツ」からの「サンタさん」で20人くらいで「「逆回転!!!」」ってやるくだりにはとても助けられました。

そしてようやく今ハマっているエビ中の話ですね。
ここまでで書くの疲れちゃったのでもう終わりたい気持ちです。







はい、3分くらい休憩したので書きます。
愛を綴ります。

エビ中は7人組のアイドルです。
ももクロの妹分ということでも有名です。
僕がももクロにハマっている時も名前と妹分ということだけは知ってました。
細かいプロフィールは自分で調べてください。今日のLIVEでペンライト振りすぎて右手が限界です。

何を伝えたら魅力が伝わるかってかなり難しいところなんですが、僕が好きなのはとにかく「応援したくなる感」です。

今までハマった他のアイドルはすでに僕の手を離れ成長しきっていて応援もくそもないなと1ファンの僕は思ってしまいました。

しかしエビ中はとてもいい意味で応援したくなるのです。
俺が支えてあげたい。支えなきゃ。声援を送りたい。送らなきゃ。一緒に更なる高みを目指したい。ああ貢ぎたい。ああ好き。もう。好き。もう!!
と、心から思わせてくれるグループだし、ファンもみんな同じ思いなんだろうなと感じることができるグループです。

ももクロにハマっていた頃にエビ中の存在を知った時は「ももクロの妹分にハマるならももクロにハマればよくね?」と思っていました。
本当にあの頃の自分をぶん殴りたい。

日本に僕らより数字も知名度もあるYouTuberが何組もいる中で皆さんが僕ら東海オンエアを知って、ハマって、応援してくれているように、
それぞれのグループには上も下もなく、その人たちにしか出せない魅力というのがあるのです。

しかしその魅力も知るきっかけがなければ伝わらない。
その魅力を伝えるのは、その魅力に気づいてしまった人の役目なのです。

エビ中の魅力はもっともっともっと色んな人に知れ渡ってほしい、いや、知れ渡らなければならない。
高く高く羽ばたける、羽ばたくべきグループなのです。

僕には僕の好きなものに興味を持ってくれるフォロワーの方がたくさんいます。
そんな僕が彼女らの魅力の虜になってしまった以上、それを世間に全力で広めるのは僕の義務です。使命なんです。

今日で僕の推しメンだったぁぃぁぃこと廣田あいかさんはグループを抜け、新たに6人組として再始動したエビ中ですが、今日のLIVEを観てて思いました。
ぁぃぁぃが抜けても僕はエビ中が大好きだと。
7人の魅力があれば6人の魅力もある。
しかしぁぃぁぃが抜けた穴が大きいのも事実。
この変化をエビ中のみんなが良い方向に持っていけるかどうかはこれから次第です。
じゃあどうしたら少しでも良い方向に行きやすくなるか。
それは僕らの声援なのです。
ファンもまだエビ中が6人になった現実を実感しきれていないと思います。
どうしたらそれを実感できるか。
それは彼女らの活動です。
つまりエビ中とエビ中ファミリーが互いに支え合い、これからを作っていくという最高に楽しい未来が待っているのです。
あ、ファミリーっていうのはファンの名前です。

どうですか?なんとなく魅力伝わりましたか?
そろそろ本当に腕が疲れて投稿ボタン押せなくなりそうなのでこの辺で終わりにしておきます。

もし少しでも興味が出たらYouTubeでMVとか観てみてください。
1曲、いやワンフレーズでも良いなと思ったらきっとあなたの人生が少しエモい青春じみたものになるはずです。


以上!!!!!



一番僕の思い出に残っているクリスマスは高校2年の時のクリスマスです。

僕は5月にとある女の子に一目惚れしました。
何週間もただ教室から廊下を歩く彼女を見続ける日々を過ごしていましたが、ある日勇気を出して声をかけ、連絡先を聞くことに成功しました。

そこから連絡を重ね、一緒に帰るようになり僕はついに告白しました。

そしたらなんとその子の返事は......

















OKでした。

無事に一目惚れした女の子と付き合うことになったのです。
そりゃあもう有頂天です。
これからどこにデートにいこうか。
いつチューしようか。
学校ですれ違ったらなんて声かけようか。

そんなことを考えながらニヤニヤ過ごしながら家に帰りました。

その6日後の出来事です。








なんとフラれました。




そんなわけあるかと。

一度もデートせず、一切の判断材料がないまま別れを告げられたのです。
付き合ったら二人もうはカップルなんだと思っていました。
しかしそこに愛はなく、形だけのOKだったのです。
そりゃあもうドン底です。

この一件で僕はその子のことをもう諦めました。
叶わぬ恋というものを知ったのです。




それから4ヶ月。
僕は誕生日を迎えました。
特に好きな人もいなく友達とわいわい楽しく過ごす誕生日でした。
すると携帯に見慣れない名前からのメールが。

なんとそこには、僕を6日でフった女の子の名前が。

メールを開いてみると、「久しぶり。誕生日おめでとう。やっぱり私てつやくんのことが好き。」的なことが書いてありました。
そりゃあもう困惑です。

6日で別れを告げた女がここにきて俺のことを好きだと?
神様も随分とイタズラがお好きなようだ...
しかし騙されるか!
どうせまたフラれるだけだ!
無視だ無視!
ええーいオ◯ニー最高!!!


という僕の気持ちとは裏腹に、単純な僕はまた彼女のことを好きになってしまいました。
付き合いはしないものの、再び連絡を取り始めました。


向こうから好きと言ってきたくらいだから今度こそ輝かしい誰もが羨むドキドキハートフルスクールライフが待っているに違いない!

そう思った僕は、彼女の誕生日である12/25。そう、クリスマスに告白することに決めました。


その子の欲しがっているぬいぐるみを事前に聞き出し、そのぬいぐるみが唯一売ってる名古屋のお店まで風邪でフラフラな状態で買いに行きました。
(どうでもいいですがゆめまると一緒にいきました)
全ては愛するその子のため。
ラッピングもしてもらい準備は完璧です。


時は流れクリスマスイブ。
学校帰りに僕の家にその子が遊びに来ました。

一切のボディタッチもなく、THE・付き合う前のプラトニックな高校生という感じの会話をし、ただただ楽しく淡い時間が流れる僕の臭い部屋。

時刻は21時前。そろそろ解散という雰囲気になったところでサプライズプレゼントの登場です。
驚いた顔の彼女は嬉しそうに開けていいか聞いてきます。
しかし俺の焦らし作戦はまだ始まったばかり。
「日付が変わったら開けて」とだけ言い、解散しました。

そして時刻は0時。クリスマスであり、彼女の17歳の誕生日。
その数分後に彼女からメールが来ました。

文章は覚えていませんが、


ありがとう。
感動して泣いた。
これからよろしくお願いします。



的なことが書いてありました。

そう、僕はプレゼントの中に手紙を忍ばせておいたのです。
その手紙にありったけの想いを込めた告白の文章を綴り、彼女の欲しがっていたぬいぐるみと共にクリスマスの誕生日にアルティメットラブアタック。
これで堕ちない女の子などいません。
堕ちなかったら女の子じゃありません。

当時の僕にできる最大級のサプライズによって無事一目惚れした女の子と再び結ばれることになったのです。
そりゃあもう有頂天です。
僕は密かに喜びを噛み締めながら泣きました。臭い部屋で。




それから1ヶ月が経ちました。
まだメールと電話を繰り返す日々。
なかなか予定が合わず早くデートしたいなーなんて考えていたその時...













フラれました。



そりゃあもう◯ねと思いました。

これが僕のクリスマスです。










あーあ。今年は暇そう。よかった。



今携帯の充電が70%なので、65%になるまでブログを書こうと思います。


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そう言っている間にもう69%です。
さて、何を書いていこうか。





ではまず昨日のことについて話しましょう。
昨日は東京でとある撮影でした。
しかしまだ発表できないのでこの話はここで終わりです。


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おっと、もう68%ですね。

69%から減るの早くない?と思われるかもしれませんが、
昨日の話がボリューム少なすぎたのでせめて写真でも載せようと思って自分の周りにモザイク処理をしてマネージャーに見せて確認したら
「ダメだわクソどもが携帯割るぞ」とは言われてませんがやんわり断られたので無駄に電池を消費してしまったわけです。



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そうこう言っている間に67%です。

今日のことについてお話ししましょう。


今日は今からUUUMの忘年会です。
今からなのでまだなんの面白い話もありません。
この話はここでおわりです。



電池といえば、最近こんなゲームを始めたせいでて電池消費がやばいです。
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このゲームをやったことがある人は僕がかなりのA型だとわかることでしょう。

どうせ飽きそうなのでなんてゲームかとかはいわないことにします。




と言っているうちになんと65%です。


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僕の充電が復活した頃にまたお会いしましょう。

あなたのラスト1%がいつも以上に粘ることを願って。
バイバイバイ。

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