Nippon Express containers
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English: Nippon Express containers
日本語: 日本通運株式会社が所有するコンテナ
Photos[edit]
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東京 - 沖縄地域で活躍する東京海運支店所有の、6 ft型、ドライコンテナ。
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かつて瀬戸内航路で活躍していた宇野海運支店、10 ft型、ドライコンテナ。
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鹿児島 - 九州離島地域で活躍する『日本通運』所有の、10 ftハーフ型、ラックコンテナ。【
鹿児島県 /鹿児島新港埠頭にて 】 -
日通内航コンテナ(統一記号DMシリーズ)として、全国で活躍していた旧、統一色。
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大阪 - 北海道航路専用の『日本通運』所有、片妻・片側L二方開きの背高ドライコンテナ。
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鹿児島 - 種子島地域で活躍する鹿児島支店 新港事業所所有の、12 ft型ドライコンテナ。
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東京 - 全国地域で活躍していた『 日本通運 』所有の12 ft型、片側一方開きドライコンテナ。
【 東京都 /有明埠頭にて 】 -
下関 - 韓国地域で活躍する『 日本通運 下関国際輸送支店 』所有の、12 ft型片側一方開きドライコンテナ。
【 山口県 /下関国際フェリーターミナルにて 】 -
東京 - 離島地域で活躍している『 日本通運 東京海運支店 』所有の12 ft型、給電式冷凍コンテナ。
【 東京都 /有明埠頭にて 】 -
日本通運所有の12 ft保冷コンテナ。
主に日通専用内航コンテナ船で運用されている。 -
【 大阪府/大阪舞洲埠頭にて 】
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【 東京都/有明埠頭にて 】
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全国地域で活躍する『 日本通運 』内航専用の12 ft型、通風コンテナ。
【 福岡県/博多港箱崎埠頭にて 】 -
特定の資材を専用輸送するために、『日本通運 高松海運事業所』が特別に製作した12 ft型、ラックコンテナ。
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東京地域で活躍する『日本通運 東京海運支店 海運課』所有の12 ft型、フラットコンテナ。
【 東京都 /有明埠頭にて 】 -
東京 - 沖縄離島地域で活躍していた『日本通運 東京海運支店』所有の20 ft型、片妻一方開きドライコンテナ。
※廃コン。 【 鹿児島県 /志布志外港埠頭にて 】 -
日本通運所有の20 ft型、給電式冷凍コンテナ。
【 東京都/有明埠頭にて 】 -
東京 - 離島地域で活躍していた『日本通運 東京海運支店』所有の20 ft型、給電式冷凍コンテナ。
【 東京都 /有明埠頭にて 】 -
下関地区- 韓国間で活躍する『 日本通運 』所有の20 ft型、ウイングコンテナ。
※片妻一方・両側開き。
【 山口県/下関国際埠頭にて 】 -
全国地域で活躍する日本通運所有の20 ft型、バルクコンテナ。
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14年間にわたり稼動し続けてきた産廃専用コンテナを積載した、日本通運の専用ダンプカー群。このカラーは、豊島ヤード所属の専用カラーである。
香川県・豊島トラックヤードにて。 -
珍しい日本通運所有の片妻片側L字二方開、24 ft型ドライコンテナ。
※構造的には、従来の12 ftコンテナを二個連結し、内部中央部の壁は無くほぼ23 ftくらいの長いトンネル状の室内となっているが、片側開口部中央に固定された柱が居座っている状態なので、間口はまるまるフルオープンとはならない。 -
全国地域で活躍する日本通運内航専用の、40 ft型ドライコンテナ。
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日本通運所有の40 ft型、給電式冷凍コンテナ。
福岡県、博多港にて。