今年度の日高地区繋養種牡馬の種付頭数(ダーレー
ジャパンスタリオンを除く)が、事務局などの発表でまとまった。
もっとも多くの繁殖牝馬を集めたのは、今年から新ひだか町・日本軽種馬協会静内種馬場に繋養されている
ケイムホーム(牡9、
父Gone West)の175頭。以下、新冠町・ビッグレッドファームで種牡馬生活を送る
アグネスデジタル(牡11、
父Crafty Prospector)の159頭、同繋養の
ロージズインメイ(牡8、
父Devil His Due)の150頭と続いている。