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解説・みどころ

遂に闇の帝王・ヴォルデモートが復活!
4週連続ハリー・ポッター祭りの第4弾!!

14歳に成長したハリーが運命に立ち向かう!
新たなステージの幕が上がる迫力アクション超大作!


「4週連続ハリー・ポッター祭り」の最終週に登場するのは、ハリーの宿敵=闇の帝王・ヴォルデモートが遂に復活を遂げるシリーズ第4弾。クイディッチのワールドカップで華々しく幕を開けた物語は、ヴォルデモートの復活宣言から急展開する―!!不吉な夢に悩むハリーにひたひたと忍び寄る陰謀がミステリアスに描かれ、シリーズは新たなステージへ…。魔法界を揺るがす戦いが壮大なスケールで描かれる迫力のアクション超大作だ!!一方、14歳の少年らしい友情や恋の物語もヒートアップ!4年生になった彼らが初めて経験するクリスマスの舞踏会…。ハリーとロンの仲が初めてぎくしゃくしたり、ロン、ハーマイオニー、ハリーの三人がそれぞれの初恋に悩んだりする瑞々しい姿は、誰もが通る青春の1ページだ。生徒たちが華麗な大変身を遂げる特別な夜はみどころ満載!学校生活が続く中、ついに復活する闇の帝王・ヴォルデモート。自らの運命を受け入れる決意を固め、傷つきながらも戦いに挑んでいくハリーの姿は必見だ!

ストーリー

魔法学校対抗試合の代表に選ばれたハリーに
闇の帝王・ヴォルデモートの魔の手が忍び寄る

ハリー(ダニエル・ラドクリフ)たちはクィディッチ・ワールドカップの決勝戦の観戦に訪れる。しかし、そこに闇の帝王・ヴォルデモートの手下であるデス・イーターの集団が襲いかかり、空にはヴォルデモートの復活を予言する“闇の印”が浮かび上がる…。魔法界全体が不吉な予感に包まれる中、魔法使いたちの団結力を高める必要性を感じたダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)は、三大魔法学校対抗試合を行うことを決定。クィディッチ・ワールドカップのスーパースターが所属するダームストラング校と、才色兼備の女性が集うボーバトン校、そしてホグワーツから17歳以上の代表者1名を選出することになり、ホグワーツからは人気者のセドリック(ロバート・パティンソン)が選ばれる。しかし、代表者を選ぶ“炎のゴブレット”は4人目の選手としてハリーを指名。ハリーが汚い手を使って代表に選ばれるよう画策したのではないかと疑ったロン(ルパート・グリント)は、ハリーと距離を置くように。

ドラゴンの金の卵を奪うこと。そしてその卵に隠されたヒントを手掛かりに、水中から“大切なもの”を取り戻すことなど、対抗試合の過酷な課題で迷ったり傷ついたりしながらも、ロンやセドリックとの友情を深めていくハリー。しかし、彼らにはもう一つ難題が与えられていた。それは三校の友好を深めるための舞踏会のパートナーを選ぶこと。ハリーは初めてトキメキを覚えたチョウ(ケイティ・ラング)を、ロンはハーマイオニー(エマ・ワトソン)を誘うのだが…。

キャスト・スタッフ

出演

<ハリー・ポッター>
 ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)

<ロン・ウィーズリー>
 ルパート・グリント(常盤祐貴)

<ハーマイオニー・グレンジャー>
 エマ・ワトソン(須藤祐実)

<ドラコ・マルフォイ>
 トム・フェルトン(三枝享祐)

<ビクトール・クラム>
 スタニスラフ・アイエネフスキー(坂詰貴之)

<チョウ・チャン>
 ケイティー・ラング(川庄美雪)

<ネビル・ロングボトム>
 マシュー・ルイス(上野 容)

<セドリック・ディゴリー>
 ロバート・パティンソン(日野 聡)

<フラー・デラクール>
 クレマンス・ポエジー(小笠原亜里沙)

<ルビウス・ハグリッド>
 ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)

<ヴォルデモート卿>
 レイフ・ファインズ(江原正士)

<アルバス・ダンブルドア>
 マイケル・ガンボン(永井一郎)

<マッド・アイ・ムーディ>
 ブレンダン・グリーソン(小林 修)

<ルシウス・マルフォイ>
 ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)

<シリウス・ブラック>
 ゲイリー・オールドマン(辻 親八)

<スネイプ先生>
 アラン・リックマン(土師孝也)

<マクゴナガル先生>
 マギー・スミス(谷 育子)

<ピーター・ペティグリュー/ワームテール>
 ティモシー・スポール(茶風林)

<イゴール・カルカロフ>
 ペジャ・ビヤラク(清水明彦)

<マダム・マクシーム>
 フランシス・デ・ラ・トゥーア(久保田民絵)

<バーティ・クラウチ>
 ロジャー・ロイド・パック

<リータ・スキーター>
 ミランダ・リチャードソン(勝生真沙子)

<バーティ・クラウチJr.>
 デイビッド・テナント(桐本琢也)

スタッフ

<監督>
 マイク・ニューウェル

<脚本>
 スティーブ・クロ―ブス

<製作>
 デイビッド・ヘイマン

<原作>
 J.K.ローリンズの小説に基づく

<製作総指揮>
 デイビッド・バロン
 ターニャ・セガーチェン

<撮影>
 ロジャー・プラット,BSC

<美術>
 スチュアート・クレイグ

<共同製作>
 ピーター・マクドナルド

<音楽>
 パトリック・ドイル

<主題歌>
 ジョン・ウィリアムズ

<視覚効果監修>
 ジム・ミッチェル

<衣装>
 ジェイニー・ティーマイム

<クリーチャー特殊効果監修>
 ニック・ダドマン

<特殊効果監修>
 ジョン・リチャードソン