JR三鷹駅が本年6月25日で開業80周年を迎えます。その一環として三鷹駅 6ホーム全ての駅メロディが一新されます。メロディは三鷹にゆかりの中田喜直氏作曲「めだかの学校」。6月26日には記念式典が催され、「めだかの学校」全6バージョンが披露され、実際に駅で流れます。
スイッチは今回の制作コンセプトを「人の心にやさしく響きわたる「駅メロディ」」としました。
鉄道ファンには有楽町駅・東京駅 駅メロディですっかりお馴染の塩塚博・サウンドがベースになっており、また塩塚が新たな楽器(バイオリン)を加えたアレンジも是非お聴き下さい。
6ホーム全て異なるアレンジになっており、全ホームで1曲完成形になっています。
「三鷹駅 開業80周年」詳しくはこちら