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CPAを選ぶということ |
CPAという言葉を聞いたことはありますか?
Certified Public Accountants ─ 公認会計士。
会計のスペシャリストとして、社会の健全な発展に重要な役割を担う仕事です。
また、著しく変化する現代社会にあって、その高い専門的能力へのニーズはますます拡大。
監査・税務・コンサルティングの基本業務のみならず、国内外のM&A、環境調査、株式公開支援業務など、CPAを選ぶことは、いま注目される領域がそのまま活躍の場になることを意味します。フィールドは、まさに自分次第。
バックボーンではなく、自分のスキル、自分の経験、自分の先を読む力がそのまま価値になる。CPAを選ぶということ ─ それは、先の先に限りなく広がる可能性と夢を手に入れることです。
CPAのライセンスは、国家試験に合格し、2年間の業務補助等と実務補習で所定の単位を取得し、修了考査を経た後にはじめて与えられます。道のりは決してたやすいものではありませんが、CPAの社会的責任とステイタスはそれだけ高いと言えます。 |
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