読み方：むらくも伏見宮邦家親王の第八王女。村雲尼公と称する。京都瑞竜寺で日尊に師事。村雲婦人会を創立し社会事業に尽す。大正９年（1920）歿、66才。

読み方：むらくも伏見宮邦家親王の第八王女。村雲尼公と称する。京都瑞竜寺で日尊に師事。村雲婦人会を創立し社会事業に尽す。大正９年（1920）歿、66才。

読み方：かんいんのみや閑院宮家六代。軍人。伏見宮邦家親王が明治５年閑院宮を再興し、載仁親王と改めた。昭和20年（1945）薨去、81才。

読み方：かんいんのみや閑院宮家六代。軍人。伏見宮邦家親王が明治５年閑院宮を再興し、載仁親王と改めた。昭和20年（1945）薨去、81才。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/16 04:28 UTC 版)「伏見宮邦家親王」の記事における「人物・来歴」の解説文化14年（1817年）、光格天皇の...

読み方：ふしみのみや江戸後期の親王。伏見宮第二十一代。邦家親王の第６皇子。母は鷹司景子。幼名は陸宮。若を能くした。文久２年（1862）薨去、27才。

読み方：ふしみのみや江戸後期の親王。伏見宮第二十一代。邦家親王の第６皇子。母は鷹司景子。幼名は陸宮。若を能くした。文久２年（1862）薨去、27才。

読み方：やましなのみやあきらしんのう伏見宮邦家親王の第一王子。一時勧修寺に入り得度し、名を済範と改めたが、元治元年勅命により復飾し、山階家の一家を創る。維新後、外国事務総監となる。明治31年（1898...

読み方：やましなのみやあきらしんのう伏見宮邦家親王の第一王子。一時勧修寺に入り得度し、名を済範と改めたが、元治元年勅命により復飾し、山階家の一家を創る。維新後、外国事務総監となる。明治31年（1898...

読み方：むらくも にちえい尼僧。京都瑞龍寺門跡。伏見宮邦家親王の第八王女。８才にして仏門に入り、日栄と号した。日露戦争の後、篤志看護婦人会京都支部の活動に尽力した。また尼修道院・村雲婦人会を創立した。