「石基」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/177件中)
出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 22:54 UTC 版)名詞斑 晶(はんしょう)斑状組織に見られる比較的大きな鉱物の結晶。関連語石基...
出典:『Wiktionary』 (2016/03/24 05:42 UTC 版)名詞斑 状 組織(はんじょうそしき)火成岩の、斑晶が石基の間に散らばって見える組織。関連語等粒状組織...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 17:13 UTC 版)「流紋岩」の記事における「特殊な流紋岩」の解説黒曜岩(黒曜石、obsidian) 石基が...
火成岩の一種。 斜長石および鉄苦土鉱物などのはん晶と中粒完晶質の石基からなり、一般には岩脈、時には溶岩流となって現われる。縁辺部は閃緑岩や輝緑岩に移行していることもある。 砕石としては好適である。...
火成岩の一種。 斜長石および鉄苦土鉱物などのはん晶と中粒完晶質の石基からなり、一般には岩脈、時には溶岩流となって現われる。縁辺部は閃緑岩や輝緑岩に移行していることもある。 砕石としては好適である。...
石英粗面岩ともいう。 花崗岩に近い化学成分および鉱物成分を持つ噴出岩で、一般にハリ質の石基中に長石、石英および有色鉱物の小はん晶をもつのが普通である。主として溶岩流時には岩脈として現われる。 緻密で堅...
石英粗面岩ともいう。 花崗岩に近い化学成分および鉱物成分を持つ噴出岩で、一般にハリ質の石基中に長石、石英および有色鉱物の小はん晶をもつのが普通である。主として溶岩流時には岩脈として現われる。 緻密で堅...
花崗岩に近い化学成分および鉱物成分を持つ噴出岩で、一般にハリ質の石基中に、長石、石英および有色鉱物の小はん昌をもつ。流紋岩と呼ばれることもある。...
花崗岩に近い化学成分および鉱物成分を持つ噴出岩で、一般にハリ質の石基中に、長石、石英および有色鉱物の小はん昌をもつ。流紋岩と呼ばれることもある。...
長野県諏訪地方に産出する複輝石安山岩の石材名。 玻璃質石基中に斜長石の班晶、黒色の普通輝石と紫蘇輝石が密集含有する。厚さ平均2cmぐらいの板状節理がほぼ水平に発達し、玄関の敷石、門柱などに利用される。...
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「石基」の辞書の解説