「準 なぞらえる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/1648件中)
出典:『Wiktionary』 (2020/06/18 13:54 UTC 版)語源「なぞふ」の連用形。名詞なぞへ【準へ、准へ、擬へ】なぞらえること。比(くら)べること。
読み方:なずらえれば、なぞらえればア行下一段活用の動詞「準える」の仮定形である「準えれ」に、接続助詞「ば」が付いた形。終止形準える » 「準える」の意味を調べる...
読み方:なぞらえよかな表記:なぞらへよハ行下二段活用の動詞「擬ふ」「準ふ」の命令形。「擬ふ」「準ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「擬える」「準える」が対応する。口語形擬える » ...
読み方:なぞらえよかな表記:なぞらへよハ行下二段活用の動詞「擬ふ」「準ふ」の命令形。「擬ふ」「準ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「擬える」「準える」が対応する。口語形擬える » ...
読み方:なずらえ、なぞらえかな表記:なずらへ、なぞらへハ行下二段活用の動詞「準ふ」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。「準ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「準える」が対応する。口語形準...
読み方:なずらえよ、なぞらえよかな表記:なずらへよ、なぞらへよハ行下二段活用の動詞「準ふ」の命令形。「準ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「準える」が対応する。口語形準える » 「...
読み方:なぞらえずかな表記:なぞらへずハ行下二段活用の動詞「準ふ」「擬ふ」の未然形「準へ」「擬へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「準ふ」「擬ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「準える」「擬...
読み方:なぞらえずかな表記:なぞらへずハ行下二段活用の動詞「準ふ」「擬ふ」の未然形「準へ」「擬へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。「準ふ」「擬ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「準える」「擬...
読み方:なぞらえたしかな表記:なぞらへたしハ行下二段活用の動詞「準ふ」「擬ふ」の連用形「準へ」「擬へ」に、希望の助動詞「たし」が付いた形。「準ふ」「擬ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「準える...
読み方:なぞらえたしかな表記:なぞらへたしハ行下二段活用の動詞「準ふ」「擬ふ」の連用形「準へ」「擬へ」に、希望の助動詞「たし」が付いた形。「準ふ」「擬ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「準える...
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