「巻帙」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
ナビゲーションに移動 検索に移動 『唐音統籤』(とうおんとうせん)は、明代の胡震亨編纂(1033巻)。幅広く豊富に網羅しており、唐代から五代に至るまでの三百余年間を総覧する詩歌の総集である。全書は十干...
ナビゲーションに移動 検索に移動 『至元法宝勘同総録』(しげん ほうほう かんどう そうろく)とは、中国元代の慶吉祥らが勅を奉じて編纂した経録(一切経目録)である。10巻。1289年(至元26年)に世...
凡例山田 古嗣山田古嗣(菊池容斎『前賢故実』)時代平安時代初期生誕延暦17年(798年)死没仁寿3年12月21日(854年1月24日)官位従五位上・相模権介主君淳和天皇→仁明天皇→文徳天皇...
胡 震亨(こ しんきょう、1569年(隆慶3年) - 1645年(清順治2年、明弘光元年/隆武元年))は、明代の文人。元の字は君鬯(くんちょう)、字は孝轅(こうえん)、号は遯叟(とんそう)、また赤城山...
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「巻帙」の辞書の解説