「享保3年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/1323件中)
伊勢度会の人。和歌を能くす。享保3年(1718)歿、53才。
読み方:みむろど すけとし江戸中期の公卿。三室戸誠光の男。正三位。享保3年(1718)歿、48才。
読み方:みむろど すけとし江戸中期の公卿。三室戸誠光の男。正三位。享保3年(1718)歿、48才。
公卿。季通の男。一字名央。従二位権中納言。享保3年(1718)歿、69才。
読み方:しんどう ながふさ江戸中期の近衛家諸大夫。長定の子。延宝8年筑後守に任じられ、享保3年従三位に至る。十九代当主・尚嗣よ二十代当主・基熙に仕えた。享保3年(1718)歿、75才。
読み方:しんどう ながふさ江戸中期の近衛家諸大夫。長定の子。延宝8年筑後守に任じられ、享保3年従三位に至る。十九代当主・尚嗣よ二十代当主・基熙に仕えた。享保3年(1718)歿、75才。
江戸中期の儒者。字は伊平、通称は伊兵衛、号は篤所。近江の人。伊藤仁斎に師事する。古義学派。享保3年(1718)歿、72才。
通称三郎太夫・徳三郎・三二、号は砧々園一翁・三寿軒。麗子の子。冷泉為時の門で学び、和歌に秀でた。享保3年(1718)歿、82才。
読み方:うめたに ひでみち江戸中期の公卿。一字名は央。季通の子。従二位権中納言。享保3年(1718)歿、69才。
読み方:うめたに ひでみち江戸中期の公卿。一字名は央。季通の子。従二位権中納言。享保3年(1718)歿、69才。
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「享保3年」の辞書の解説