一点大螟蛾とは? わかりやすく解説

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いってん‐おおめいが〔‐おほメイガ〕【一点大××蛾】

読み方:いってんおおめいが

メイガ科のガ。翅(はね)の開張2.5センチ。雄の翅は淡褐色黒点やすじがあり、雌では淡黄白色黒点が1個ずつある。幼虫は稲の食い入る害虫晩春から初秋にかけ3回発生するので三化螟蛾(さんかめいが)ともいう。


一点大螟蛾

読み方:イッテンオオメイガ(itten’oomeiga)

メイガ科昆虫

学名 Scirpophaga incertulas



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