w400 ・・とは? わかりやすく解説

W400

 
W400 W400
2008年モデル W400 主要諸元
SPECIFICATION
車名通称名 W400
モデルコード EJ400A
型式 BC-EJ400A
全長全幅全高 2,175mm×855mm×1,115mm
軸間距離 1,460mm
最低地上高 125mm
シート高 765mm
キャスタートレール 27° / 105mm
エンジン種類/弁方式 空冷4ストローク並列2気筒SOHC 4バルブ
総排気量 399cm3
内径行程圧縮比 72.0mm × 49.0mm / 8.5 : 1
最高出力 21kW(29PS)/7,500rpm
最大トルク 29N・m(3.0kgf・m)/6,000rpm
始動方式 セルフスターター
点火方式 フルトランジスタ
潤滑方式 ウエットサンプ
エンジンオイル容量 3.0 L
燃料供給方式 キャブレター KEIHIN CVK30 ×2
トランスミッション形式 常噛5段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ・レシオ 1速 2.733(41/15) 
2速 1.947(37/19) 
3速 1.434(33/23) 
4速 1.153(30/26) 
5速 0.968(31/32) 
一次減速比 二次減速比 2.095(88/42) / 2.800(42/15)
フレーム形式 ダブルクレードル
懸架方式 テレスコピック(インナーチューブ径 39mm) 
スイングアームオイルショック) 
ホイールトラベル 120mm 
95mm 
タイヤサイズ 100/90-19M/C 57H 
130/80-18M/C 66H 
ホイールサイズ 19×2.15 
18M/C×MT2.75 
ブレーキ形式 シングルディスク 300mm(外径) 
ドラムリーディングトレーリング160mm(内径) 
ステアリングアングル (左/右) 37°/ 37°
車輌重量乾燥 193kg
燃料タンク容量 14 L
乗車定員 2名
定地燃費(2名乗車時 35.0km/L(60km/h・国土交通省届出値)
最小回転半径 2.7m

W400

 
W400
2008年モデル W400 主要諸元
SPECIFICATION
車名通称名 W400
マーケットコード EJ400B8F
型式 BC-EJ400A
全長全幅全高 2,175mm×855mm×1,115mm
軸間距離 1,460mm
最低地上高 125mm
シート高 765mm
キャスタートレール 27° / 105mm
エンジン種類/弁方式 空冷4ストローク並列2気筒SOHC 4バルブ
総排気量 399cm3
内径行程圧縮比 72.0mm × 49.0mm / 8.5 : 1
最高出力 21kW(29PS)/7,500rpm
最大トルク 29N・m(3.0kgf・m)/6,000rpm
始動方式 セルフスターター
点火方式 フルトランジスタ
潤滑方式 ウエットサンプ
エンジンオイル容量 3.0 L
燃料供給方式 キャブレター KEIHIN CVK30 ×2
トランスミッション形式 常噛5段リターン
クラッチ形式 湿式多板
ギヤ・レシオ 1速 2.733(41/15) 
2速 1.947(37/19) 
3速 1.434(33/23) 
4速 1.153(30/26) 
5速 0.968(31/32) 
一次減速比 二次減速比 2.095(88/42) / 2.800(42/15)
フレーム形式 ダブルクレードル
懸架方式 テレスコピック(インナーチューブ径 39mm) 
スイングアームオイルショック) 
ホイールトラベル 120mm 
95mm 
タイヤサイズ 100/90-19M/C 57H 
130/80-18M/C 66H 
ホイールサイズ 19×2.15 
18M/C×MT2.75 
ブレーキ形式 シングルディスク 300mm(外径) 
ドラムリーディングトレーリング160mm(内径) 
ステアリングアングル (左/右) 37°/ 37°
車輌重量乾燥 193kg
燃料タンク容量 14 L
乗車定員 2名
定地燃費(2名乗車時 35.0km/L(60km/h・国土交通省届出値)
最小回転半径 2.7m

カワサキ・W

(w400 ・・ から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/19 22:50 UTC 版)

W(ダブリュー、ダブル)とは、カワサキモータース(旧・川崎重工業モーターサイクル&エンジンカンパニー)が製造販売しているオートバイの車種である。初代の発売から50年以上もの間、製造中断を挟みながらも発売が続いているカワサキの由緒あるシリーズ車種である。


注釈

  1. ^ 陸王はすでに倒産。

出典



「カワサキ・W」の続きの解説一覧

W400

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 06:39 UTC 版)

カワサキ・W」の記事における「W400」の解説

W400は、W650排気量縮小してつくられ普通自動二輪車版であり、2006年平成18年)から販売された。競合車種SR400CB400SSである。 基本的な外観W650踏襲するが、乗りやすさを向上させるために前後サスペンション設定変えて車高落としたり、シート形状を薄いものへ変更するなどしてW650よりも35 mm低い765 mmというシート高実現している。 ハンドルW650採用され変則的な太さのものではなく外径22.2 mm一般的な「ミリバー」となっている。W650標準装備されていたセンタースタンドキックスターター省略され左右スイッチボックス専用のものでなくなるなど、コストダウン図られている。 エンジンW650のものをもとに、ボアは72mmのままストロークを49mmへ短くすることで排気量399 ccとしている。この変更によりW650での特徴一つだったロングストロークとは逆にショートストロークエンジンとなっており、兄弟車種ながらかなり異なった出力特性となっている。 W650同様、2008年平成20年9月排出ガス規制強化により生産終了となった

※この「W400」の解説は、「カワサキ・W」の解説の一部です。
「W400」を含む「カワサキ・W」の記事については、「カワサキ・W」の概要を参照ください。

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