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(モンド)

原題:Mondo
製作国:フランス
製作年:1995
配給:日活配給(協賛アユーラ ラボラトリーズ)
スタッフ
監督:Tony Gatlif トニー・ガトリフ
製作:Michele Ray-Gavras ミシェル・レイ・ガヴラス
原作:Le Cresio ル・クレジオ
脚本:Tony Gatlif トニー・ガトリフ
撮影:Eric Guichard エリック・ギシャール
美術:Denis Mercier ドニ・メルシェ
編集:Nicole D.-V. Berckmans ニコル・ディヴィ・ベルクマン
字幕:山崎剛太郎 ヤマザキゴウタロウ
キャスト(役名
Ovidiu Balan オヴィデュー・バラン (Mondo)
Philippe Petit フィリップ・プティ (Le Magicien)
Pierrtte Fesch ピエレット・フェシュ (Thi-Chin)
Schahla Aalam スカラ・アーラム (Compagne du Magicien)
Jerry Smith ジェリー・スミス (Dadi
Maurice Maurin モーリス・モラン (Giordan
Catherine Brun キャサリン・ブラン (Femme Ascenseur)
Ange Gobbi アンジェ・ゴビ (Le Facteur)
Jean Ferrier ジャン・フェリエ (Le Commissaire)
解説
陽光きらめく南仏ニース舞台に、純粋無垢少年人々交流瑞々しく描いた一編マイノリティや傷ついた人々社会から疎外された人々へ注ぐ心優しい眼差し感動的現代フランス文学を代表する作家ル・クレジオの第2短編小説集『海を見たことがなかった少年 モンドほか子供たち物語』(邦訳集英社文庫)の中の一編を、「ガスパール/君と過ごした季節」のトニー・ガトリフ監督。製作は映画監督コスタ・ガヴラス夫人ミシェル・レイ・ガヴラスで、助監督は彼らの実子アレクサンドル・ガヴラス。撮影エリック・ギシャール美術はドゥニ・メルスィエ、編集ニコルD=Vベルクマン主人公役のオヴィデュー・バランパリ郊外ジプシー地区に住む少年で、ほかにも本物庭師ホームレス世界的に有名な綱渡り芸人フィリップ・プティなど演技経験のないアマチュア起用している。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
モンド(オヴィデュー・バラン)は遙か山の向こうか、海の彼方からやって来て人々が気づいた時にはニースの町に住み着いていた。自然と共に暮らすモンドは、草いきれの中でまどろむのが好きだった。モンドは野良犬たちを収容する制服男たち恐れ、彼らはただ世の子供たちと違うというだけで、モンドを施設に入れようとしていた。だが、そんな時はのようにすばしこく身を隠し、決して捕まらなかった。モンドは、気に入った人がいると「僕を養子にしてくれる?」と尋ねたが、大抵の大人たちは驚いて応答できない。モンドを好きな人々が少しずつ増え、彼らはまるで家族や優しい先生のようにモンドを可愛がった。船を持たない船乗りジョルダンモーリス・モラン)は、石に刻んだ文字で字を教えてくれた。モンドはホームレス老人を“ダディ”と呼んで親しむ。ダディジェリー・スミス)とその友人魔術師フィリップ・プティ)と連れ立って埠頭行き魔術を皆に見せ優雅素振りでモンドはチップをもらい集める。ある日、モンドは熱を出し高台屋敷にたどり着き、庭の草の上で眠ってしまった。目が覚めると優しい顔をしたベトナム人老女ティ・シン(ピエレット・フェシュ)が心配そうに見下ろしていた。モンドは金色の光に溢れ屋敷で、初め自分居場所見つけたような気がした。ティ・シンは夜、モンドと庭に座って星空眺めていると、突然悲しみがこみ上げてきた。やがて、役人たちの手によって、モンドは姿を消した。そして、人々は何か大切なものを失ったことに気づくのだった




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