gdgd妖精s
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/16 13:40 UTC 版)
『gdgd妖精s』(ぐだぐだフェアリーズ)は、菅原そうた原案・2代目gdgd妖精s製作のフルCG形式による日本のテレビアニメ。
注釈
- ^ a b 第2期では「ー」が2個になっている。
- ^ 製作の名称は「ー」が3個[1]。
- ^ アフレ湖については、お題となる映像を見た後に1発撮りを順番に行う形式が採られている。そのため全てにわたってアドリブで進行する。
- ^ アフレ湖とは逆に、収録したコメントから映像を付けていく。
- ^ 名前の漢字表記については第8話のメンタルとタイムのルームでgdgd生放送(ニコニコ生放送のパロディ)の画面上に流れるニュースの「カメラマン森下 、放送事故で謝罪」という字幕で確認できる。
- ^ 例えば、第6話ではコロコロが直前のアフレ湖での扱いに拗ねてその場に直立不動し続け、ダンスを放棄した。
- ^ そのため、偽のサブタイトルが表示された後に『…っていう話ではありませんが、お楽しみに!!』とコメントしていた。
- ^ 第11話の予告では最終話のサブタイトルが表示された。
- ^ 放送版は著作権などの関係から、サブタイトルのみ表示された。
- ^ 「絶対絶命」は原文ママ。
- ^ この回ではメンタルとタイムのルームが「メンタルとタイムの体育館」に、アフレ湖が「アフレプール」になっている。
- ^ 第12話はTOKYO MXでの放送と同時刻の2011年12月29日午前3時00分に配信された。
- ^ 第1話は無料。第2話以降は更新日から2週間の無料配信後、有料配信へ移行する。
- ^ 2話ずつ放送。
出典
- ^ “キャスト・スタッフ”. gdgd妖精s(ぐだぐだふぇありーず). 2014年5月2日閲覧。
- ^ “『gdgd妖精s』を制作した“10年先を行く”CGグラフィックのパイオニア 菅原そうたインタビュー”. ガジェット通信. 東京産業新聞社 (2013年6月16日). 2019年11月25日閲覧。
- ^ @sota7sai (2011年10月16日). "gdgd妖精sはMMD以外にもshadeとか6角大王とかいろいろなソフトにめちゃくちゃお世話になっております。". X(旧Twitter)より2019年11月25日閲覧。
- ^ 石舘光太郎のウェブサイトの日記より
- ^ 発明! 顔だけ2Dアニメーション〈ブレイク直前!「gdgd妖精s」制作陣インタビュー2〉 エキサイトニュース
- ^ 第16回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査委員会推薦作品
- ^ a b 菅原そうた (2011年10月22日). “Twitter /@sota7sai”. 2011年11月11日閲覧。
- ^ Life in general elderly man
- ^ ストーリー #1
- ^ “石舘光太郎公式ブログ「刺激ビリビリ(The Biribiri Fantasy)」 gdgd妖精sとコミケ その1”. 2012年1月10日閲覧。
- ^ gdgd妖精sエンディング映像募集
- ^ “振り付けしたよ♪|三森すずこオフィシャルブログ「MIMORI's Garden」”. 2013年7月18日閲覧。
- ^ gdgd妖精sニュース (2011年11月5日). “Twitter /@gdgd_news”. 2011年11月11日閲覧。
- ^ “「gdgd妖精s」、劇場版の主題歌は「でんぱ組.inc」が担当! ゲスト声優としても参加するアイドルユニット”. アキバ総研. (2014年6月30日) 2014年7月3日閲覧。
- ^ “でんぱ組.inc、劇場版『gdgd妖精s』に出演 主題歌も決定”. ORICON STYLE. (2014年7月1日) 2014年7月3日閲覧。
- 1 gdgd妖精sとは
- 2 gdgd妖精sの概要
- 3 スタッフ
- 4 放送局
- 5 脚注
- gdgd妖精sのページへのリンク