弱虫ペダル
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 01:15 UTC 版)
『弱虫ペダル』(よわむしペダル)は、渡辺航による日本の少年漫画。通称『弱ペダ』[1]。自転車競技(主にロードレース)を題材にした本格的なスポーツ漫画。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて2008年12号から連載開始。話数カウントは「RIDE.〇」。2023年7月時点で累計発行部数は3000万部を突破している[2]。
注釈
- ^ 単行本16巻巻末描き下ろしに記載。大桑 島乃ver『弱虫ペダル』のネーム状態のラフ描き原稿も一部掲載されている。
- ^ SPARE BIKE1巻あとがきに記載。
- ^ 単行本50巻巻末描き下ろしに掲載。総北高校のジャージ姿で受賞パーティに参加した姿が描かれている。ほかにも2010年にもノミネートされたが選ばれなかったことも明かしている。
- ^ 初期は小型の音楽プレーヤーとスピーカーを設置できるアタッチメントをハンドルに装着していた。今泉とのレース後調子を悪くしたため修理ついでに幹に改造(ロード用のフロント2段化+ディレーラーの追加)を施され、後に手嶋から渡されたビンディングペダルを練習用にと追加している。過去には中学時代に母親が遠くに行かないように自転車屋に頼んでギア比の低いクランクギアに交換された。
- ^ 原作およびアニメ3期ではすでに完成された状態で登場しているが、劇場版ではこれから組み立てるフレームだけの姿も見せている。
- ^ 逆に登りには強くなる。
- ^ その状態で車にはねられても、比較的軽傷ですんでいた。
- ^ 全国大会の前に古賀の家に集まって行われたミーティングでも皆の役に立てればと前置きした上で真波と2日目の山岳ステージで勝負がしたいと口にしている。
- ^ 金城としては自分で状況を判断し対処する力をつけさせたいために敢えて細工したことを伝えなかった。
- ^ 後から来た通司のワゴン車に拾われることとなる。1年目も同様に置いて行かれたが開始までには間に合っている。
- ^ アニメ1期第1話の入部届に記載。
- ^ それまでの機械式ではなく電動でシフトチェンジできる装置。通司が変速によって体をマネジメントするタイプであることを判断して装着した。
- ^ 本人はそれを否定している。
- ^ その坂道のことは秋葉原で会ったときは「小野田」ではなく「大野田」と呼んでいた。
- ^ 所定の地点をトップで通過すること。
- ^ 劇場版の熊本火の国やまなみレースでは装着した状態で走っている。
- ^ 原作では2年生までと3年以降でフレームが異なる。
- ^ 鳴子を探していた坂道と偶然会ったときに「今行けばチームがバラバラになるから行けない」と伝えている。
- ^ SPARE BIKE編に登場。中学時代から乗ってきた車両だが、1年の途中でフレームのボトムブラケット周辺にクラックが入りしばらくは騙し騙し乗っていたものの通司に見抜かれる。同社は青色のフレームに白いロゴがイメージカラーだが巻島が乗っていた車両はその逆(白の車体に青のロゴ)で、それが気に入って(こだわって)選んだと金城に語っている。
- ^ 型は古いがカーボンラグ組み。前述のマシントラブルで調子の出なかった時期にたまたま通りかかった自転車屋(のちに通司の自宅だと知る、当初は「神崎自転車店」だと思っていた)に飾ってあったフレームで、ほぼ毎日わざわざ遠回りして残っているのを確認するほど。通司の説得で乗り換えることとなった。
- ^ スタート前に間に合わせるべく出発したものの6時間遅れての到着となった。
- ^ 通称「ラピュタの道」と呼ばれる雲海の見える峠。
- ^ 兄から「思い残すことないよう走れ」と飛行機のチケットを渡されて熊本入りした。
- ^ 個人参加のためゼッケン番号は総北メンバーとは異なる。そのため本来つける予定だった003番は欠番となった。
- ^ アニメ3期最終話では営業用ナンバーになっていたが、4期では自家用ナンバーに修正されている。
- ^ 所定地点の最速通過者に与えられる色ゼッケン。山岳ゼッケンは赤、最終ステージは黄色。
- ^ 1年目インターハイ後の世代交代時に髪を若干短くなっている。アニメ3期14話エンディングショートアニメでは洗髪後にドライヤーでストレートにしてもすぐに戻ってしまっている。
- ^ 青八木の視線から意図を汲み取っていたり、2人でおにぎりを買いに行った際には、普段は梅を食べている青八木の「今日はツナマヨがいい」という思いを汲み取っていたりしていた。
- ^ ゴールを鳴子と今泉に任せて坂道に引いてもらって山岳賞を守ることも考えていたが、あえてその考えを捨て最後のゴールを坂道らに託した。
- ^ SSは「スピードショット」の略。千葉では超メジャーなチーム。メンバー枠は15人で毎月入れ替え戦を行っているが、鏑木と段竹は中学生ながらもメンバーに居続けていた。
- ^ いまだにカブトムシが好きだが女子が苦手。
- ^ テニス部が県予選で敗退し、夏休みは何もすることなかったため応援に駆け付けようとしたところ幹から誘われ、手嶋の許可を得て同行することとなった。
- ^ ウェルカムレースでの1年生の回収班は青八木に、個人練習の杉元との相手は手嶋に変更されている。その他にも原作15話の部室内でホイールをメンテナンスしているシーンについて、原作では金城の前にいたがアニメ1期5話では金城の横に位置が変更されていた。3期17話のCパート(エンディングショートアニメ)では同シーン部分がリテイクされ、原作同様金城の前に座ってメンテナンスをしていた。
- ^ 話中での巻島がいなくなって不安になる坂道と東戸のスマホの写真の姿を組み合わせたもの。
- ^ 進学する大学が決まりその先の準備で新開と共に家電を買いに訪れていた。
- ^ 自分の勝利を謝るヤツを見たことがない、という意味で。
- ^ 3年生追い出し走行会中、真波との会話で一度だけ「小野田くん」と呼んでいる。
- ^ 17作目当時の芸名は瑛。
- ^ アニメ版ではメッシュなし。
- ^ 最初に呼ばれた時、父親の「父ちゃん」と思っていたが、塔一郎の「塔ちゃん」であることを認識した。
- ^ フランク・アンディのシュレク兄弟とファビアン・カンチェラーラは2009-2010チーム・サクソバンクのメンバー。
- ^ 本来なら4位通過だったが、上位の鏑木・銅橋・鳴子がリタイアしたためグリーンゼッケンの権利が泉田に渡った。
- ^ こめかみにできた傷は地元レースに参加時に他校の選手のラフプレーによる落車でできた傷である。その選手は中学時代はバスケ部の主将をして黒田のことを知っている人物で、中3のバスケの試合に助っ人で参加した黒田に肘鉄を顔面に受けたことを根に持って逆恨みし、インターハイでの敗北を挑発した挙句、わざと肘鉄をして黒田を落車させた。
- ^ アニメ1期20話では髪の色が茶色だったが、後の同じシーンの回想を含む以降では銀髪に修正されている。
- ^ アニメ3期後半クールのオープニングでも17話まではお面を被った姿で、18話以降はお面を頭の上に載せている姿で登場している。
- ^ 地元レースで髪がまとまらないとぼやいていた東堂に自分がつけていたカチューシャを渡したことがきっかけ。
- ^ 福富はそのせいで高校の推薦を取り消されるところだった。
- ^ 石垣らは先輩に走ってほしいというが、当時の部長は連盟に1年生じゃないと出られないと言ったと同時に「(不祥事の件は)1年生は関係ないからチャンスを潰さないでほしい」と2枠確保してもらったと語っている。
- ^ 校長に直訴しようとして石垣が止めようとした時に思わず首を掴んだもの。
- ^ 学校単位で11位、11番目にゴールしたという意味ではない。
- ^ 「ホシ」の具体的な意味は不明。
- ^ 前年の広島大会二日目第2ステージでメンバーの期待を背負い飛び出したものの、ボトルが2本とも割れて中身がなくなっていることに気づき、福富に恥を忍んでボトルを分けてもらおうと頼み込むが断られた。その結果チームは惨敗し、それがきっかけで箱根学園に恨みを持つようになった。その教訓を生かしアニメ10話予告では旋盤を使って「絶対に割れないボトル(広島呉南専用のネーム入り)」を自作していた(ただし実際のレースでは使用された描写はない)。
- ^ 卒業前の乱闘の理由は付き合っていた彼女に手を出すと言われたため、その相手から彼女を護るためだった。
- ^ 当初はインターハイに出場できる部活ならどこでもよく、呉南で県代表に選ばれる部活はバレー部と自転車競技部であることを調べ、最初はバレー部に入部を希望したが学校の問題児であることを理由に断られていた(土下座もしたが、それでも認められなかった)。後に自転車部に条件付きで入部し、入部の条件である「1か月間部室の掃除」と「暴力沙汰を起こさない」という条件を達成し自転車競技部へ入部となった。
- ^ と同時にケンカをやめさせたかったこともあとで知った。
- ^ 「佳奈と別れたから会わない」と意地を張る待宮に「過去に喧嘩した他校生に復讐する」と仲間に伝達させて待宮を喫茶店に誘き寄せてそこにいた佳奈と再度再会させた(復讐話は待宮を誘き寄せるための嘘で、佳奈も井尾谷から呼ばれていた)。ただし関係を戻すかどうかまでは「二人の問題」ということでタッチしていない。
- ^ 麺、野菜、肉が入っていて(栄養の)バランスがいいと口にしている。
- ^ 左半分を坊主頭にし、右半分を染めていた。
- ^ のちにお互いの自己紹介をした時、待宮に難しい名前だと言われた時は感情を表しながらも「井戸の井に尾っぽに谷(で井尾谷)」と説明している。
- ^ 2期および劇場版で登場した際の声優は不明。
- ^ ヘルメットも後ろに延びた特殊な形状のものを被っている。
- ^ 六甲山から見た神戸の夜景をイメージしたものだが、「大阪なのに神戸?近いから細かいことは言いっこなし」と自らツッコミを入れている。それを見た鳴子は「カッコエエ」と驚く。
- ^ 井尾谷は密かにその現場を目撃していて、アニメ2期11話予告では大泣きしていた。
- ^ 当初は関係を戻すつもりはなかったが、高校最後のインターハイ会場に足を運んで再会した待宮と話しているうちに心残りを感じていた。
- ^ その表紙には福富が新主将として名前が載っている他、ピエールの名前もある。裏表紙には寒咲自転車店が広告を出している。
- ^ 続きとなるオーディオドラマが別冊少年チャンピオン2021年8月号にURL、9月号にパスワードとして付属。
- ^ 一部に本編の展開をアレンジして織り交ぜている。
- ^ 当初はNECビッグローブによる配信だったが、後にHEROZにより配信。
- ^ 現在は配信を終了している。
- ^ ナゾラリーとはナゾラリーキット(冊子)と 施設内の情報を組み合わせて謎を解明するリアルゲーム。
- ^ ミッションキューブとはなぞともカフェで提供している謎解きコンテンツを提供する個室。
- ^ WEBサイトで解答入力をする必要がある形式の謎解きブックレットのこと。
- ^ 単行本は20巻ごとにタイトルを変更しているため通算で48巻目(スピンオフ除く)。
- ^ 第1話は舞台に出演する若者の、第2話はその舞台を見て感化されてロードバイクを購入した女子高生の話。
出典
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- ^ それと同時にリーゼントヘアーだった髪を切り落としている。
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- ^ “弱虫ペダル ぷちっとレーサーズ -利用規約-”. フリュー (2017年2月28日). 2017年10月22日閲覧。
- ^ 弱虫ペダル ×サイクル王国やまなし るるぶFREEでスタンプラリー開催中!(富士の国やまなし観光ネット内)
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