Yahoo!_JAPANとは?

ヤフー (企業)

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ソフトバンクグループ > ヤフー (企業)
ヤフー株式会社
Yahoo Japan Corporation
Yahoo Japan Logo.svg
Tokyo Garden Terrace1.jpg
ヤフー株式会社の本社がある
東京ガーデンテラス紀尾井町
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
102-8282
東京都千代田区紀尾井町1-3
東京ガーデンテラス紀尾井町
紀尾井タワー
北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒 / 北緯35.679778度 東経139.738194度 / 35.679778; 139.738194座標: 北緯35度40分47.2秒 東経139度44分17.5秒 / 北緯35.679778度 東経139.738194度 / 35.679778; 139.738194
設立 1996年(平成8年)1月31日
業種 情報・通信業
法人番号 4010401039979
事業内容 ポータルサイト運営
インターネット広告
ブロードバンド関連事業
オークション関連事業
ほか
代表者 川邊健太郎(代表取締役社長)
資本金 87億37百万円
(2018年3月31日現在)
売上高 連結:8,971億85百万円
(2018年3月期)
営業利益 連結:1,858億10百万円
(2018年3月期)
純利益 連結:1,311億53百万円
(2018年3月期)
純資産 連結:1兆1,218億87百万円
(2018年3月31日現在)
総資産 連結:2兆5,166億33百万円
(2018年3月31日現在)
従業員数 連結:12,244名 単独:6,330名
(2018年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 ソフトバンクグループジャパン株式会社 36.4%
アルタバ 35.6%
SBBM(株) 6.6%
(2018年3月31日現在)
主要子会社 関係会社を参照
関係する人物 孫正義(創立時社長・前会長、現 取締役)
宮坂学 (現 取締役会長・前社長)
外部リンク https://about.yahoo.co.jp/
特記事項:連結指標は国際会計基準で記載。売上高は売上収益、純利益は親会社の所有者に帰属する当期利益、純資産は資本合計、総資産は資産合計。
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ヤフー株式会社(英称:Yahoo Japan Corporation)は、日本の会社。ソフトバンクグループの子会社。

ポータルサイトYahoo! JAPANを運営しており、サイト内の広告・ブロードバンド関連の事業やネットオークション事業等を収益源としている。

沿革

株式

重複上場

2007年(平成19年)2月16日、現在の上場先である東京証券取引所第一部市場に加え、ジャスダックにも同月28日に重複上場すると発表した[2]。東証とジャスダックへの重複上場は、日本駐車場開発に次いで2例目となる。背景としては、ソフトバンクと本国Yahoo!の持株比率が、東証の上場廃止基準である少数特定株主の上限比率75%に近いことが挙げられる。ジャスダックには少数特定株主の上限比率による上場廃止基準はなく、仮に東証への上場が廃止になっても、ジャスダックで上場を維持できるため、株式の流動性を引き続き確保できるメリットが考えられる。

しかし2013年(平成25年)7月16日、東京証券取引所・大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、重複上場は解消された。

株価1億円の突破

2000年(平成12年)1月19日に東京株式市場で、ヤフーの株価は1株1億140万円で取引が成立し、史上初となる1株1億円を突破した。その当時のネットバブルを大いに反映したヤフーによる株価1億円の突破は、大きなニュースとして取り上げられ、世間のヤフーの認知度がこの事により一層に高まる事になった。2000年(平成12年)2月22日に東京株式市場でヤフーの株価は1株1億6790万円の最高値を記録した。

その後は、株式分割が何度も繰り返され1株当たりの単元株価は低くなった。しかし、分割前の株価に単純換算すると当時からあまり変動しておらず、ヤフーが高い株価を保っていることが分かる。[13] [14]

ソフトバンクとの関係

ヤフー株式会社は、Yahoo!の日本法人だが、筆頭株主ソフトバンクグループであり、またソフトバンクグループの連結子会社である。会社の時価総額がソフトバンクグループを上回った時期もあった。そのため"Yahoo!"の商標は、その知名度から提携等の形で、ソフトバンクグループ関連のブロードバンドサービス(Yahoo! BB)、ソフトバンクモバイルのIP接続サービス名(Yahoo!ケータイ)などに使われている。また休刊したインターネット専門雑誌(Yahoo! Internet Guide)等にも使われていた。

事件・不祥事

Yahoo! BB顧客情報漏洩事件

2004年(平成16年)、Yahoo! BBの顧客情報が漏洩した事件。逮捕された元社員の中に創価学会幹部が2名含まれていたことが明らかとなる。また逮捕された創価学会幹部の一人は以前宮本顕治宅盗聴事件でも逮捕・起訴されていた。個人情報が漏洩した原因として、ソフトバンク社員であれば誰でも閲覧し入手できるような状況であったことを改めて発表。後日、社内における個人情報の管理を厳守するように徹底されることになった。

国民生活センターADRに協力拒否

2009年(平成21年)8月 - 当初年会費無料だった「Yahoo! JAPAN ETCカード」を一方的に有料化したことから消費者紛争が発生、カード会員の一人が国民生活センターADRを申請したがヤフーがセンター側の出頭要請に応じなかった(手続を拒否した)ため、国民生活センターに実名を公表された[15]

ステルスマーケティング

100%子会社のTRILL株式会社が運営する女性向けファッション情報のキュレーションサイト「TRILL(トリル)」で、2014年11月~2015年5月までの期間、「広告表記のない記事広告」を掲載しており、外部メディアに配信されていたことが発覚した[16]。これは広告を編集コンテンツと誤認させて届ける行為である。この問題を受け、ヤフー株式会社が自社およびグループ会社を調査したところ、Yahoo!ロコ、carview!、みんカラ、Yahoo!映像トピックス、TRILL、Yahoo! BEAUTY、スポーツナビなどで同様に「広告表記のない記事広告」を掲載しており、Yahoo!ロコ、TRILL、スポーツナビでは記事広告が外部メディアに配信されていた[17]

TRILLにおける著作権侵害

2016年秋に、DeNAのヘルスケア情報キュレーションサイト(まとめサイト)「WELQ」が、不適切な内容や不適切な引用で問題になり、他社のキュレーションサイトにも厳しい目が向けられるようになった。ヤフーは10月、「TRILL(トリル)」で記事の画像が他サイトから無断で転用されていたとして、外部ライターに外注した記事を全て削除した[18]

Yahoo!ショッピングにおける不正表示

2017年6月28日付の朝日新聞朝刊は、 通販サイト「Yahoo!ショッピング」が、出店者が広告料を多く払う商品を商品検索結果の一つ「売れている順」の最上部にくるように優遇しながら、「広告」と表示していないと報じた[19]。この問題で消費者庁から「広告の表記としては不十分」と指摘されたことも判明している[20]

関係会社

主な連結子会社

掲載順は、Yahoo! JAPAN IRサイトの「IR情報 > 企業情報 > 連結子会社の概要」による[21]

持分法適用関連会社

主なかつての関係会社

命名権

関連項目

関連する事件

偽 Yahoo! JAPAN 事件

2005年(平成17年)6月、Yahoo! JAPAN を装った偽の検索サイトを作成し、利用者のパスワードなどを盗み取るフィッシング詐欺行為を行ったとして、警視庁などは著作権法違反と不正アクセス禁止法の疑いで大阪市平野区在住の当時42歳の会社員の男を逮捕した。このフィッシング行為での摘発は日本初の事だった。男は「Yahoo!」のスペルを「Yafoo!」に変えたサイトを Yahoo! JAPAN に無断で作成した著作権侵害行為に加え、利用者の本家・Yahoo![疑問点]のパスワードを不正に入手し個人情報を盗み取った上で利用者の電子メールを覗き見した。

2005年10月18日、Yahoo! JAPAN が行っているYahoo!ニュースを装った偽のニュースサイトが作成され、偽のニュースを流したページが公開され Yahoo! JAPAN がこのサイトについて警告を出した。これは、共同通信社発信で、「アメリカ国防総省は10月18日未明に、中国軍が、沖縄に侵攻したことを発表した」とするもので、あくる10月19日長崎市内在住の男から共同通信長崎支局に「9月中旬、ネットの掲示板に同じ内容の虚偽のニュースを書いたが満足が出来ず、Yahoo! JAPANに似せたページに書き込むことを考えた」「Yahoo! JAPAN のページをパソコンに取り込んで改ざんした内容でネット上に公開した」との説明があった。男はその後、11月28日に著作権法違反で逮捕されている。

脚注

  1. ^ ヤフー株式会社が株式店頭公開 初値は募集価格の2.85倍の200万円”. INTERNET Watch (1997年11月4日). 2012年9月4日閲覧。
  2. ^ 子会社の異動(取得)に関するお知らせ”. ヤフー (2002年8月20日). 2015年10月3日閲覧。
  3. ^ http://www.yrouso.org/
  4. ^ 本社移転のお知らせ / プレスルーム - ヤフー株式会社
  5. ^ ヤフーによるジャパンネット銀行の連結子会社化について
  6. ^ (開示事項の経過)株式会社ジャパンネット銀行の連結子会社化完了のお知らせ
  7. ^ dely 株式会社の連結子会社化に関するお知らせ”. 2018年12月20日閲覧。
  8. ^ ソフトバンクとヤフーの合弁会社が、インドのPaytmと連携し、 バーコードを使った新たなスマホ決済サービス「PayPay」を今秋提供開始”. 2018年12月20日閲覧。
  9. ^ ソフトバンク株式会社による当社普通株式に対する公開買付けの結果及び主要株主の異動に関するお知らせ
  10. ^ 当社親会社であるソフトバンクグループ株式会社の子会社であるソフトバンク株式会社による当社普通株式に対する公開買付けに関する意見表明並びに自己株式の取得及び自己株式の公開買付けに関するお知らせ
  11. ^ その他の関係会社及び主要株主の異動に関するお知らせ
  12. ^ 「PayPay」がオンライン決済に対応! 2月以降、「Yahoo!ショッピング」「ヤフオク!」「LOHACO」で順次導入予定”. 2018年12月20日閲覧。
  13. ^ Yahoo!ファイナンス - 4689.t
  14. ^ [1]
  15. ^ 国民生活センターHP内「国民生活センターADRの実施状況と結果概要について」15頁
  16. ^ 当社運営メディアにおける記事広告について 2015年9月4日 TRILL株式会社
  17. ^ 「広告表記のない記事広告を掲載する行為」に関する自主調査結果について(9月14日現在) ヤフー株式会社 株式会社カービュー 株式会社GYAO TRILL株式会社 ワイズ・スポーツ株式会社 2015年9月15日
  18. ^ 山本一郎 (2016年12月8日). “【DeNAまとめサイト問題】「キュレーションサイト」は曲がり角 サイバーエージェントやヤフーも中止 IT業界のずさんなメディア運営が浮き彫り”. yahoo!ニュース. 2016年12月18日閲覧。
  19. ^ ヤフー通販「おすすめ順」、広告料払えば検索上位に 朝日新聞 2017年6月28日
  20. ^ ヤフー通販「売れてる順」最上部に広告 消費者庁問題視 朝日新聞 2017年7月15日
  21. ^ 主な連結子会社 - 企業情報 - ヤフー株式会社”. ヤフー株式会社. 2018年10月4日閲覧。
  22. ^ “アスクル株式会社の連結子会社化に関するお知らせ” (PDF) (プレスリリース), (2015年8月27日), http://i.yimg.jp/images/docs/ir/release/2015/jp20150827.pdf 2016年4月19日閲覧。 
  23. ^ 「Yahoo! BEAUTY」全面リニューアル プレスルーム ヤフー株式会社 TRILL株式会社 2014年7月1日
  24. ^ “社名変更のお知らせ” (プレスリリース), http://www.yjfx.jp/gaikaex/news/011601.html 2016年4月19日閲覧。  - YJFX!
  25. ^ Yahoo! JAPAN リスティング広告通信 10月号[リンク切れ]
  26. ^ “「Yahoo!BBスタジアム」契約終了へ”. ITmedia ニュース. (2004年12月20日 17時30分 更新). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0412/20/news042.html 2016年4月19日閲覧。 
  27. ^ ヤフオク! - 福岡 Yahoo! JAPANドーム名称変更のお知らせ, , ヤフオク! (ヤフー株式会社), http://topic.auctions.yahoo.co.jp/promo/dome/p/ 2016年4月19日閲覧。 

外部リンク


Yahoo! JAPAN

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Yahoo! JAPAN
Yahoo Japan Logo.svg
URL www.yahoo.co.jp
使用言語 日本語
タイプ ポータルサイト
運営者 ヤフー株式会社
収益 広告、有料コンテンツ利用料など
アレクサ
ランキング
39位[1]
営利性 営利
登録 任意
設立日 1996年1月

Yahoo! JAPAN(ヤフー ジャパン)は、ヤフー株式会社が運営するポータルサイトである。

目次

概要

ホームページ(https://www.yahoo.co.jp )は2009年現在、1日平均19億のアクセス数を誇り[2]、日本における検索エンジンとしては過半数のシェアを獲得しており、各検索プロバイダを抑えて業界トップの座にある[3]。ただし2010年9月以降からYahoo!独自の検索エンジンからGoogleの検索エンジンへ徐々に移行されており、移行が完了すればGoogleの検索シェアが98%近くとなり、日本で一番使われていることになる[4]

他国版のYahoo!のドメイン名が「.com」であるのに対して日本版は「.jp」である[PR 1][PR 2]。また、利用者の登録情報も他国版と日本版では独立している。Yahoo!BBなど日本独自のサービスを展開することも多い。

2013年6月17日、トップページのデザイン変更が行われた。ロゴの変更が主で、「スマートデバイスやPCでの見やすさ・使いやすさの向上」が目的とされている[PR 3]。トップページのリニューアルの様な大幅なレイアウト変更が行われたのは、2008年1月1日[5]以来となる。

2013年9月から、アメリカのYahoo!はじめ世界各国のYahoo!のロゴが18年ぶりに新しいものへ次第に切り替えられたが、Yahoo! JAPANは赤い旧ロゴに近いデザインのままで変更はないとしている[6]

2016年4月、翌2017年4月までにYahoo! JAPANのサービスを常時SSL化(常時HTTPS化)することを発表した。

事業

2009年1月現在、200以上のサービスを行っている。無料で利用できる無料サービスと、Yahoo!ウォレットで料金を支払いを行い利用する有料サービスがある。また有料、無料にかかわらず、ほとんどのサービスでYahoo! JAPAN IDの取得が必要となっている。

サービス名に冠される「Yahoo!」は、省略形の「Y!」で記載されることもある。

検索エンジンのほか、ポータルサービスが主な事業であり、以下に列挙する。

提供媒体

パソコン向けを前提としたサービスを中心に展開していたが、2000年代後半以降はスマートフォン向けの対応を進め、Internet Explorer(IE)に特化したサービスを提供終了するなど整理を進めた。従来の携帯電話フィーチャーフォン)向けのサービスもある。また大手メーカーのスマートテレビ向けポータルサイトやWii専用トップページなどデジタル家電向けのサービスもあるが、2012年9月に終了した[7]

検索エンジン

Yahoo!の主力事業の一つ。元々はアメリカのYahoo!と同じくディレクトリ型検索エンジンを主とし、それにロボット型検索エンジンが付随する形態であったが、徐々にロボット型検索エンジンの利用が増えたため、2005年10月3日以降はロボット型のエンジンを主体とするように切り替えた。2017年6月29日には、創業時から運用していたディレクトリ型検索エンジンの「Yahoo!カテゴリ」を2018年3月29日付で廃止することを発表した[8]

ロボット型検索エンジンとしては、初期はgooの検索エンジン、2000年5月からはGoogleのエンジンを使い、その後アメリカのYahoo!が独自開発したエンジンであるYahoo Search Technology(YST)に切り替えた(Yahoo!独自の技術を利用し始めた背景には、米国においてGoogleの検索ユーザ数がYahoo!のそれを超え出したと言うことがあると言われている)。しかし、アメリカのYahoo!がYSTの開発継続を断念し、2009年に検索エンジンをマイクロソフトBingに切り替える方針を明らかにしたことから日本法人も対応を迫られ、Yahoo! JAPANでは2010年7月にGoogleにエンジンを戻すことを発表した[9]。BingではなくGoogleを採用した理由としては、プレスリリースの中で「グーグルは今日現在既に、確固たる日本語環境の検索エンジンと検索連動型広告配信システムを保有しており、且つ、その機能も現時点ではベストであるとの結論に至った」と説明している[PR 4]。2010年9月から一部のユーザーに対しGoogleの検索結果を表示しており、徐々に対象ユーザーを増やしている[10]。全ユーザーの移行が完了すればGoogle検索の国内シェアが98%近くを占めることになり[11]、一部の同業他社の訴えにより公正取引委員会が調査を始めたが、特に問題は見られないと判断された[4]

通常の検索エンジンの他に、Twitterと提携しツイートのリアルタイム検索を提供している[12]。また、パートナー企業からのデータフィードも受けており、現在はCOOKPADやNAVERまとめの情報が検索結果に表示されるようになっている。

主なサービス

ヤフオク!

Yahoo!の提供する日本最大[PR 5]インターネットオークションサービス。日本のオークションサイトとしては圧倒的な利用者数を誇る。以前は、Yahoo!オークションという名称で、これを略したヤフオクが通称とされていたが、現在ではヤフオク!が正式名となっている。世界最大手のeBay(イーベイ)も2001年に日本へ進出したものの、先行していたYahoo!に太刀打ちできず、2002年3月限りで撤退した(2007年12月にYahoo!と提携して再参入)。2007年8月上旬よりプレミアム会員以外に入札上限額(5,000円)を設定。2013年10月「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」出店料など無料化、ヤフーがEC事業改革 を発表[13]

Yahoo!ショッピング

楽天市場などと同様の出店型ショッピングポータルサイト。「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」出店料など無料化、ヤフーがEC事業改革を発表[14]

Yahoo!トラベル

旅行商品の販売サイト。EC事業改革の一環として宿泊成約料および日帰りバスツアーの掲載料を無料化している[15][PR 6]

Yahoo!ロコ

2011年6月、「Yahoo!地図」「Yahoo!グルメ」「Yahoo!路線情報」などを統合してできた新サービス。地図情報や地域情報などをひとまとめにしたサービスで、Yahoo!では「日本最大級のジオサービス」と称している。

Yahoo!ファイナンス

日本の株式情報や税金不動産に関する情報を網羅している。また、特定の企業を登録しておけば株式変動のレポートなども作成してくれ、textream掲示板とも直結している。2012年8月から日本の無料サービスでは初めて株価のリアルタイム更新を実施している[16](それまでは20分遅れ。東京証券取引所の方針変更によるもの)。

Yahoo!きっず

子供向けのYahoo! JAPANであり、トップページには子供向けのサイトを集めたカテゴリがリンクされている。検索では、フィルタリング機能によりアダルト系の言葉が検索できないようになっている。検索以外にもニュース、図鑑絵本クイズゲーム食育ペーパークラフト(ペーパークラフトは2017年12月14日に終了)、ポケモンガーデンなど子供を対象としたコンテンツがある。

また、ソフトキーボードを使用することができる

https://kids.yahoo.co.jp

Yahoo!メール

Yahoo! JAPANの提供するフリーメールサービス

textream

2012年12月、それまでのYahoo!掲示板に代わってサービスを開始した掲示板。2ちゃんねるとは違いYahoo!登録者のみ書き込めるため、匿名性は低い。

Yahoo!知恵袋

電子掲示板上で利用者同士が知識や知恵を教え合うナレッジコミュニティ、知識検索サービス。

2006年には携帯電話などでも利用できるようになった。2011年からは「知恵ノート」サービスも開始された。

Yahoo!リサーチ

対象モニターがアンケートに答えると、謝礼(Tポイント)がもらえるサービス。

Yahoo!辞書

Yahoo!辞書は全7辞書(大辞泉大辞林、必携 類語実用辞典、プログレッシブ (辞典)辞典、新グローバル英和辞典、プログレッシブ和英中辞典、ニューセンチュリー和英辞典)、85万4000項目から検索できる。他にもコンピュータ用語辞典等がある。

Yahoo!ジオシティーズ

利用者が独自のウェブサイトを開設できる小規模なホスティングサービス。無料版ではYahoo!の広告が記載される。このサービスの利用にはYahoo! JAPAN IDを取得する必要がある。

http://www.geocities.jp

Yahoo!ブックストア

Yahoo! JAPANが運営する電子書籍の販売サイト。後述のYahoo!ブックスとは異なる。漫画の有料/無料配信を行っていた「Yahoo!コミック」を2011年11月にリニューアルし、コミックだけでなく文字ものや写真集も提供する総合電子書籍サイトとなった。

Yahoo!ブログ

Yahoo! JAPANが運営するブログサービス。Yahoo! JAPAN ID所持者は最大10GBを無料で使用できる。写真動画を添付する事が可能。2008年7月現在、このサービスはベータ版として提供されている。

GYAO!

株式会社GYAOにYahoo! JAPANが協力して運営するインターネットテレビ/ストリーミング動画サービス。有料サービスでは「GYAO!ストア」としてサービスを行う。

Yahoo!動画

PC版は、上記のGYAO!に移行された。プロ野球のパ・リーグの中継を行なっていたが、GYAO!への移行に伴い独立してパ・リーグTVとなった。

2008年現在、「Yahoo!動画」は携帯電話専用のサービスとなっている。

Yahoo!モバゲー

株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA) の携帯電話専用ポータルサイトmobage (旧名称モバゲータウン)」のPC版として運用するサービス。以前は、DeNA独自でPC版のサービスが運営されていたが2010年9月21日に閉鎖し、同日よりβ版として開設。10月7日に正式オープンした。

Yahoo!自動車

1990年以降に発売された乗用車を中心に、一部の商用車のデータを提供している。登録ユーザーによるレビューも掲載されている。2013年6月6日より「carview」と統合され「carview!」となった。

Yahoo!ニュース

新聞社などと提携し、さまざまなニュースを配信している。特に毎日新聞社時事通信社からの配信によるニュースを多く扱っている(毎日新聞社とはYahoo! JAPAN発足当初から業務提携関係にある)。各新聞社系サイトの10倍に上る、月間37億6000万アクセスを誇っている[2]

Yahoo! JAPAN IDがあればニュースに対する意見(コメント)を書き込める簡易掲示板機能「みんなの感想」がある。コメントできるニュースは提供会社によって可否が異なる。投稿数は1日あたり約14万件で、男性の30〜50代が全体の50%を占めており、コメント機能に限っては特に40代が突出して高い傾向がみられる[PR 7]

Yahoo!プレミアム

定額料金を支払うことで、ヤフオク!の出品や特定のカテゴリ(不動産、自動車など)に入札できるなど、各種有料サービスを利用できたり、Yahoo!ポイント獲得率が上がるなどの特典がある会員制度。

ただし、利用するにはYahoo!ウォレットへの会員登録と原則としてYahoo!側が指定する銀行口座(2013年10月現在はジャパンネット銀行みずほ銀行三菱UFJ銀行楽天銀行の4行のみ)が必要であるが、ソフトバンクグループの携帯電話会社・ソフトバンクモバイルが運営するSoftbankY!mobile[注 1]との契約者向けにも、Yahoo!サービス利用開始手続きでのひも付けをしたうえで、Yahoo!プレミアムを利用できるサービス(ソフトバンクまとめて支払い、ワイモバイル・EnjoyパックYahoo!ウォレット。過去にはスマホとくするパックYahoo!プレミアム for Soft Bank(フィーチャーフォンヴァージョンは2015年12月で新規募集終了))があり、この場合は利用者のスマートフォン引き落とし口座から会費が引き落とされるため、上記の指定銀行・金融機関でなくてもよい。

2015年現在、無料キャンペーンが毎月行われているがすべてのYahooアカウントが対象となるわけではない。キャンペーンのほとんどが「最大2か月分」の利用料無料である。なお、月の半ば頃にキャンペーンを開始するため実際の期間は最長で1.5か月である。キャンペーン登録は自動解除されず、無料期間を1日でも過ぎれば利用料を請求される。

Yahoo!ボックス

オンラインストレージ。この分野では後発で2011年10月に正式サービスを開始した。それに伴って簡易ストレージサービス「Yahoo!ブリーフケース」「Yahoo!フォト」は終了した。通常は5GBまで無料、Yahoo!プレミアム会員は50GBまで無料。将来は容量を拡大する有料サービスも導入予定。当初はWindowsMacスマートフォンアップロードアプリを提供していたが、パソコン版 (Windows, Mac) のアプリからの利用は2016年3月31日をもって終了している[PR 8]

Yahoo!toto

Yahoo! JAPANが運営するスポーツ振興くじ(totoやtoto BIGなどのサッカーくじ)の販売サイト。Yahoo!ウォレットの支払方法として、Yahoo!totoで使用できる支払方法を登録済みのユーザーであれば、Yahoo!totoの利用登録が可能。ジャパンネット銀行の普通預金口座からの支払いか、クレジットカード決済(Yahoo!カード、VISA、マスターカード、JCB、ダイナース)を利用でき、Tポイントも利用できる。ジャパンネット銀行口座からの購入では、1種類のくじにつき1回の購入手続きでは5万円までの上限があるが、何度でも購入が可能である。クレジットカード決済の場合は、1か月の購入合計金額の上限が5万円と定められている。また、toto公式サイトより結果発表が数日遅れることもある。

Yahoo!ブラウザー

自動最適化機能や音声読み上げ機能、QRコード読み取り機能など多くの機能が盛り込まれた多機能ブラウザーアプリ。Android版のみ存在する。

終了したサービス

Yahoo!カテゴリ

Yahoo! JAPANが創業時の1996年4月1日から提供していたディレクトリ型(カテゴリー検索型)の検索エンジン[8][PR 9]であり、2018年3月29日にサービス終了となった[8][PR 9]。廃止の理由は、ディレクトリ型の検索が役割を終えたためと発表されている[8][PR 9]。なおアメリカのYahoo!が提供していた同様のディレクトリ検索サービス"Yahoo!Directory"も、既に2014年にサービスを終了している[8]

My Yahoo!

Yahoo!の各種サービスをポータル(玄関)的に使えるサービス。My Yahoo!のページでは、ニュースメール天気予報、新着サイト、RSS等の一覧を好みに配置でき、背景の変更等も可能になっていた。2016年9月29日をもって終了した。

Yahoo!インターネット検定

オンラインで受験できるYahoo! JAPANが提供する資格試験。2012年9月30日をもって終了した。

Yahoo!ミュージック

Yahoo!の提供していた音楽情報サービス。2000年に開始して、2012年8月27日をもって終了した。楽曲ダウンロード販売のYahoo!ミュージックダウンロード、ストリーミングラジオのサウンドステーション、Web音楽マガジンであるYahoo!ミュージックマガジンなどを提供する。アーティスト情報の検索や歌詞の閲覧なども可能。

歌詞の閲覧についてはGYAO!のサービスとして引き続き利用できる。

2012年8月27日をもってサービスを終了した。スマートフォンなどへのニーズに対応できていないためで、今後新しいサービスの提供を検討中という[17]

Yahoo!くくる

Yahoo! JAPAN IDを持つユーザーが自由に投稿できていたまとめサイト。「NAVERまとめ」「Togetter」などの競合サービスが既に普及していた2011年9月28日に公開された[18]。しかし1年足らずの2012年7月2日に終了し[19]、全ての投稿が閲覧できなくなった。

Yahoo!Days

Yahoo! JAPANが運営していたソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のベータ版。2008年2月13日から招待制を廃止し、Yahoo! JAPAN ID所持者であれば参加可能となり、Yahoo!プロフィールと共有ができ、公開設定ができるようになった。2012年現在、このサービスは閉鎖されている。

Yahoo!ブックス

Yahoo! JAPANが運営していた書籍通信販売。2011年6月20日をもってサービスを終了した。

Yahoo!リクナビ

Yahoo! JAPANとリクルートがかつて共同で運用していた求人情報サービス。元々は「Yahoo!求人情報」として情報掲載型のサービスを行っていたが、2004年4月よりリクルートと求人領域のサービスにおいて包括提携を行い、情報提供元をリクルートに一本化した。

新卒者採用に関しては2009年10月に新たに「Yahoo!就職活動」をオープンし、リクナビ以外にエン・ジャパンの情報も扱うなどリクルート以外の情報チャネルを一部ながら復活させていたが、2012年12月に提携解消したことに伴いサービスを終了した。リクルート側のサービスは従前の「リクナビ」ブランドに戻された。

なお、両社の合弁企業だったインディバルは提携解消に伴いヤフーの100%子会社となったため、同社管轄だったショットワークス・シフトワークスは引き続きYahoo! JAPAN内で提供されている。

Yahoo!ゲーム

Yahoo! JAPANが運営するゲームサービス。無料ゲーム、ダウンロードゲーム、ゲーム情報がある。無料ゲーム(ブラウザゲーム)サービスについては2010年10月5日まで配信し、以降はYahoo!モバゲーに引き継がれた。

Yahoo!ビデオキャスト

デジタルビデオカメラなどで撮影した動画を公開したり、公開されている動画へのコメント等ができたサービス。著作権料をJASRACに支払うことで合意したと報道された(2007年7月24日)。2009年4月5日をもってサービス提供を終了している。

Yahoo!レシピ

かつて提供されていたレシピ共有サービス。元々Yahoo!グルメ内にあったが独立した。クックパッドとの提携[20]により、2012年9月27日をもって閉鎖された。

Yahoo!バザール

個人売買を仲介するECサイト。ヤフオクとYahoo!ショッピングの中間のような位置付け。2012年10月1日開始[PR 10]。想定より出品数が伸び悩んだため、開始約8ヶ月後の2013年5月27日でサービス終了[21]

Yahoo!メッセンジャー

チャットのように、Yahoo! JAPAN IDだけで相手とネット会話が交わせるサービスのこと。利用するにはクライアントソフトをコンピュータにインストールするか、ウェブブラウザで利用できるウェブ版(一部機能制限あり)を使う。

2014年3月にサービス終了。

スマートフォン向けにはヤフーが運営法人に出資している関係から、Yahoo!メッセンジャーではなくカカオトークが標準のメッセンジャーアプリとして採用されている[22]

Yahoo!チャイナモール

中国の大手通販サイト・淘宝網(タオバオ)と提携し、タオバオの出品物を日本語で検索・購入できたサービス。しかし、大半がタオバオの原文を翻訳機能で日本語に直訳した分かりにくい説明文であったりと、完璧なサービスとは言えなかった。現地の出品者側でも、一度タオバオのセンターに発送しなければならなかったりと面倒な点があったり、日本サイトからの購入申し込みが分かった時点で連絡もなしに商品を取り消す出品者もいた。これらの課題もあってかシェアは伸び悩み、2010年の6月に開始したこのサービスは2012年5月17日で終了した。

Yahoo!学習

Yahoo! JAPANが運営していた学習支援サービス。学校検索やオンラインで学習できる Yahoo!インターネットドリルなどが提供されていた。2013年9月30日にサービスを終了した[PR 11]

Yahoo!グループ

メーリングリストサービスや、電子掲示板、共有カレンダーオンラインストレージなどのサービスを提供していた。2014年5月28日をもってサービス終了[PR 12]

Yahoo!百科事典

小学館日本大百科全書(ニッポニカ)を無料でオンライン検索できるサービス。項目によっては静止画動画音声も視聴可能だった。2013年12月3日をもってサービスを終了した。

Yahoo!チャット

Yahoo!が提供していたチャットシステム。2007年4月3日よりYahoo!メッセンジャーと統合。ヤフーは「利用者減が著しく維持困難」として2014年3月26日午後3時をもってサービスを終了した[23]

Yahoo!ブックマーク

無料のオンラインブックマークサービス。単なるオンラインブックマークである「Myブックマーク」とソーシャルブックマークである「人気ブックマーク」に分かれていた。2001年8月7日から開始され、2013年4月17日には、2013年7月17日に全サービスを終了すると発表されたが、2013年5月29日、利用者からサービス継続を求める多数の要望を受けたとしてYahoo! JAPANはこれを撤回し、ソーシャルブックマークなど一部機能の削除のみに変更してサービスを継続していたが、2016年2月末にサービスを終了した。

Yahoo!翻訳

日本語英語中国語韓国語に翻訳できた。また、反対に英語、中国語、韓国語も日本語に翻訳できた。他にも「Web翻訳」というのもあり、英語等のウェブページを日本語に翻訳して表示するという機能もあった。

「選択肢増え、役目終えた」としてヤフーは2017年6月29日をもってサービスを終了した[24]

X BRAND

『雑誌ブランドの集約サイト』[25]。日本国内の様々な雑誌から提供された記事を再編集のうえで掲載[PR 13]。2011年には掲載商品を販売する『XBRAND STORE』を博報堂DYメディアパートナーズと共同で運営開始[25]

2016年9月末に「X BRAND」はサービスを終了した[26]し、「XBRAND STORE」も2016年11月25日をもって閉鎖された[PR 14]

終了または別サービスと統合した可能性があるサービス

サイトにアクセスすることはできなくなっているが、公式な終了・統合発表を確認できていないサービスもある。

Yahoo!バラエティ

よしもと劇場よしもとオンラインとmyzoの吉本興業コンテンツをまとめて、2009年3月31日に開始された動画サービス[27]。基本は吉本興業コンテンツの統合のため、よしもと芸人以外が出演するのはかなりまれなことであった。

なおGYAO!でよしもと劇場の動画が配信されることがあるが、それはUSEN運営のGyaO(2006年10月4日 - 2009年9月7日)とコンテンツ製作・配信における業務提携を吉本興業グループが結んでいたためである。

「よしもとオンライン」や「myzo」は2011年にはサービスを終了しており[PR 15]、アーカイブやダイジェスト動画がGYAO!上で公開されている。また、他のよしもと動画や生放送「よしログ」もGYAO!で配信されていることから、GYAO!と統合した可能性がある。2017年7月時点でYahoo!バラエティのサイトは接続できなくなっている。

Yahoo!デコレーション

デコメや待受画像、絵文字など携帯電話で使用する画像をユーザーが自由に投稿・ダウンロードできたコミュニティサイト。2017年7月現在、デコレーションサイトにアクセスしてもDNSエラーになる。Yahoo!知恵袋で複数のユーザーが2013年にサービスが終了する/した旨の投稿をしている[PR 16][PR 17]

その他

ポータルとは別個に展開されるウェブサイトがある。また、最近は、スマートフォンアプリのみで展開されるサービスも登場している。

スポーツナビ

スポーツサイト。各種スポーツの速報などの他、スポーツライターによるコラムも数多く配信している。2013年10月1日「Yahoo!スポーツ」とワイズ・スポーツの旧「スポーツナビ」を統合。

スポナビライブ

スマートフォン/タブレット向けスポーツ動画および情報コンテンツ配信サイト。有料でライブ配信とアーカイブ映像(過去1週間分)とハイライト映像を配信している。ソフトバンク株式会社と共同運用している(詳細は、スポナビライブを参照)。

決済・ポイントサービス等

Tポイント(旧Yahoo!ポイント)

Yahoo! JAPANの特定のサービスを利用するとポイントがもらえ、Yahoo!ショッピングなどの買い物やYahoo!かんたん決済の振込み(クレジットカード決済でポイント利用を選択した場合のみ)で1ポイント=1円で使えるポイントサービス。また、100ポイント=85円で現金化にすることも出来る。

Tポイントを登録すると、CCC社へ個人情報の提供が行われる。

Yahoo!ネット募金ではTポイントを使ってさまざまな分野に寄付ができる。

Yahoo!ポイントは2010年からTポイントと提携し[28]、相互交換はできないがYahoo!ポイントとTポイントのどちらを貯める/使うか選択できるようになった。さらに2012年10月にヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブの間で合弁会社を設立し、2013年7月1日にYahoo!ポイントをTポイントに統合・T-IDをYahoo! JAPAN IDに統合された[PR 18]

Tポイントでも、ヤフーのキャンペーンなどでもらえるYahoo! JAPANをはじめとするヤフーのサービスしか使えない期間固定のTポイントが存在する[PR 19]

Yahoo!かんたん決済

Yahoo!オークションでの落札料金を出品者に支払うサービス。所定の決済手数料がかかったが、2016年に無料化された。クレジットカード決済と銀行ネット決済(→オンラインバンキング)の2つがあり、クレジットカード決済を選択した場合のみYahoo!ポイントを利用して振り込むこともできる。 出品者側の欠点ではあるが、自分の口座に入金されるまで数日掛かるデメリットがある。

Yahoo!ウォレット

決済代行サービス。登録したクレジットカード番号や銀行預金口座を対象サイト・店舗に知られることなく決済ができる。利用料無料。Yahoo!内のサービスだけでなく多数の外部サイトに利用されている。Yahoo!オークションの代金受け取りにも利用できる(落札代金の支払いには利用できない)。

Yahoo!カード

Yahoo! JAPANが発行するクレジットカード。提携はVISAMasterCardJCB。カードには旧ロゴデザインが描かれている[PR 20]。ヤフー自身が発行者となるため、貸金業登録を受けている(関東財務局長(4)第01379号)。

2015年4月からはワイジェイカード(旧:ケーシー)と提携し、同社を発行先とする新「Yahoo! JAPANカード」の発行を開始した。同カードにはTポイント機能もついている。国際ブランドは以前と同じくVISA・MasterCard・JCB。

Yahoo! JAPAN文学賞

ヤフーパブリッシングリンク小学館の3社により、2005年に創設された文学賞[PR 21]

Yahoo! JAPANのサイト内にて作品の公募し、応募作品の中からオンライン人気投票により「Yahoo! JAPAN賞」を選出する。他に選考委員が独自に選考する「選考委員特別賞」が設けられている。受賞作は小学館の小説雑誌『きらら』誌上に掲載される。2005年から2008年まで第4回まで開催され、8人の受賞者が誕生しているが全員が女性である。

第1回Yahoo! JAPAN文学賞

  • 応募総数:4517作品
  • 投票総数:8302票
    • Yahoo! JAPAN賞:『アシタ』藤堂絆(得票数:2124票)
    • 選考委員(石田衣良)特別賞:『キヨコの成分』そらときょう

Yahoo! JAPAN賞を受賞した藤堂絆の『アシタ』は、2008年3月10日にピュアフル文庫から出版された。

第2回Yahoo! JAPAN文学賞

  • 応募総数:1416作品
  • 投票総数:4276票
    • Yahoo! JAPAN賞:『FUNFUNFUNを聴きながら』やまもとはるみ(得票数:1476票)
    • 選考委員(阿部和重)特別賞:『エボリューション』白井愛子

第3回Yahoo! JAPAN文学賞

Yahoo! JAPAN賞を受賞した秋吉の『雪の花』は2009年9月4日に小学館文庫から出版された。また同作を原作に渡辺裕之原日出子夫妻を主演に迎えて映画化された『雪の花』がテレビ朝日にて同年12月13日に放映された。

第4回Yahoo! JAPAN文学賞

  • 応募総数:2021作品
  • 投票総数:887票
    • Yahoo! JAPAN賞:『雪の精と殺し屋』田尾れみ(得票数:341票)
    • 選考委員(鈴木光司)特別賞:『帰る場所』渋谷史恵

Yahoo!検索大賞

Yahoo! JAPANが2014年に創設した賞で、前年から検索数が最も上昇した人物・作品・製品を表彰する[29][30]。3つの大きなカテゴリー(パーソン、カルチャー、プロダクト)に属する複数の表彰部門があり、全部門で一番検索されたものが大賞に選ばれる[29][30]

第1回(2014年)

2014年12月8日に発表[29]

第2回(2015年)

2015年12月9日に発表[30]

第3回(2016年)

2016年12月7日に発表[31]

第4回(2017年)

2017年12月6日に発表[32]

第5回(2018年)

2018年12月5日に発表[33]

過去の期間限定企画

2014年3月31日には、1日(24時間)限定で同日に最終回を迎えた『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系列)とのコラボレーション企画を行った。

2015年11月5日 - 12月31日[注 2]には、同年11月21日・28日放送の『世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP』(フジテレビ系列)の番組宣伝を兼ねて、検索エンジンで「ががばば」と検索すると、とあるギミックが発動するという仕掛けが登場する珍現象(発動前に注意が表示され、音声なし、もしくはスキップも可能)を起こすコラボレーション企画を行った。また、ギミック終了後は「世にも奇妙な物語」の検索結果が表示され、そこからスピンオフ動画を見ることができた[34]

脚注

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注釈

  1. ^ 法人上は2015年4月にソフトバンクがワイモバイルを合併してソフトバンクに統合されているが、ブランドは並列を継続している(ワイモバイルは実質「格安スマホ」と同等扱い)。
  2. ^ 番組の放送終了後も継続。

出典

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  4. ^ a b ヤフーと米グーグルの提携、公正取引委員会は「問題なし」と判断
  5. ^ ASCII.jp:ヤフー、Yahoo! JAPANのトップページを2008年1月1日にフルリニューアル
  6. ^ Yahoo!JAPANロゴは「変更の予定はない」 米国は刷新 - ITmedia ニュース”. 2016年5月4日閲覧。
  7. ^ “ヤフー、テレビとゲーム機向けサービスを順次終了「スマホ事業注力で」”. INTERNET Watch. (2012年8月1日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120801_550507.html 2012年8月2日閲覧。 
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  9. ^ Yahoo! JAPAN、Googleの検索エンジンと広告配信システムを採用 正式発表 - ITmedia・2010年7月27日
  10. ^ ヤフー、Google検索導入テストを拡大? Twitterで言及数が増加”. ASCII. KADOKAWA (2010年11月17日). 2014年5月11日閲覧。
  11. ^ 検索エンジン・ポータルサイト 日本でのシェア 2010年12月5日UTC
  12. ^ “Yahoo! JAPANがTwitterと戦略提携、ツイートのリアルタイム検索を提供開始”. INTERNET Watch. (2011年6月14日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110614_453040.html 2012年7月7日閲覧。 
  13. ^ “「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」出店料など無料化、ヤフーがEC事業改革”. INTERNET Watch. (2013年10月7日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131007_618442.html 2013年10月23日閲覧。 
  14. ^ “「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」出店料など無料化、ヤフーがEC事業改革”. INTERNET Watch. (2013年10月7日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20131007_618442.html 2013年10月23日閲覧。 
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  16. ^ “Yahoo!ファイナンスの株価表示がリアルタイム更新に”. ITmedia. (2012年5月16日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1205/16/news126.html 2012年6月10日閲覧。 
  17. ^ “「Yahoo!ミュージック」が8月27日にサービス終了 -新サービスの検討へ”. AV Watch. (2012年7月5日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20120705_544992.html 2012年7月7日閲覧。 
  18. ^ “ヤフーがまとめページに参入、“サーファー”も手伝う「Yahoo!くくる」公開”. INTERNET Watch. (2011年9月28日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110928_480124.html 2012年7月15日閲覧。 
  19. ^ “ヤフーのまとめサービス「Yahoo!くくる」終了が決定”. ITmedia ねとらぼ. (2012年6月5日). http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/05/news089.html 2012年7月15日閲覧。 
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  21. ^ “「Yahoo!バザール」8カ月で終了 「出品数が伸び悩んだため」”. ITmedia. (2013年2月20日). http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1302/20/news103.html 2013年5月27日閲覧。 
  22. ^ ヤフージャパンにとってカカオトークの何が魅力だったのか? - 週アスPLUS・2013年1月16日
  23. ^ 「Yahoo!メッセンジャー」終了 「利用者減が著しく維持困難」
  24. ^ Yahoo!翻訳が6月でサービス終了。「選択肢増え、役目終えた」
  25. ^ a b 『Yahoo! JAPAN と博報堂DYメディアパートナーズが共同で、「X BRAND」に掲載された商品が購入できるオンラインストア「X BRAND STORE」を本格始動』 2011年10月21日 AdverTimes
  26. ^ ヤフー、3月末~9月末に終了した/する13サービスを発表、「Yahoo!着メロ」など
  27. ^ ヤフーと吉本、お笑いサイト「Yahoo!バラエティ」を公開、トーク番組を深夜生配信
  28. ^ “Yahoo!ショッピングが「Tポイント」導入へ、ヤフーとCCCが包括的業務提携”. INTERNET Watch. (2012年7月14日). http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20100714_380535.html 2012年6月10日閲覧。 
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  30. ^ a b c Yahoo!検索大賞:“今年の顔”に三代目JSB 大賞受賞に「全ての方に感謝」”. MANTAN WEB (2015年12月9日). 2015年12月9日閲覧。
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  33. ^ “「King&Prince」が今年の顔に ヤフー検索大賞受賞!”. Sponichi Annex. (2018年12月5日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/05/kiji/20181205s00041000149000c.html 2018年12月5日閲覧。 
  34. ^ Yahoo!検索で「ががばば」を検索すると……うわああああああ!(2/2) ねとらぼ

一次資料または記事主題の関係者による情報源

  1. ^ 世界のYahoo!- Yahoo!カテゴリ(Yahoo! JAPAN)
  2. ^ Yahoo!Everything - All sites in different languages and countries(各国語)
  3. ^ 【お知らせ】Yahoo! JAPANトップページのデザイン変更について
  4. ^ Yahoo! JAPANの検索サービスにおけるグーグルの検索エンジンと検索連動型広告配信システムの採用、ならびにYahoo! JAPANからグーグルへのデータ提供について - ヤフー・2010年7月27日
  5. ^ 出品数推移オークファン
  6. ^ Yahoo!トラベル」、“日帰りバスツアー”の掲載数が日本最大級に 7月から掲載料を無料化し、8,000コース以上を掲載! 今秋までに10,000コース以上を目指す”. ヤフーニュースリリース (2014年7月15日). 2015年10月15日閲覧。
  7. ^ “Yahoo!ニュースがコメント機能を続ける理由〜1日投稿数14万件・健全な言論空間の創出に向けて〜”. Yahoo!ニュース=2012-09-02. http://staffblog.news.yahoo.co.jp/newshack/yjnews_comment.html 2012年9月2日閲覧。 
  8. ^ Windows版、Mac版アプリ終了のお知らせとおわび
  9. ^ a b c 「Yahoo!カテゴリ」サービス終了について”. ヤフー株式会社 (2017年6月29日). 2018年4月4日閲覧。
  10. ^ 固定価格で商品の売買ができる個人向けECサイト「Yahoo!バザール」が登場”. ヤフー株式会社 (2012年9月12日). 2012年9月16日閲覧。
  11. ^ Yahoo!学習は2013年9月30日で終了しました[リンク切れ]
  12. ^ Yahoo!グループヘルプ
  13. ^ 『ABOUT X BRAND』 X BRAND
  14. ^ この度、誠に勝手ながら2016年11月25日をもちまして、「X BRAND STORE」をクローズ致しました。
  15. ^ 番組は2011年1月16日で終了いたしました)
  16. ^ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11117961476
  17. ^ https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14128495134
  18. ^ “Yahoo! JAPANとCCC、ポイントとIDを7月1日に統一 ネットとリアルを横断した日本最大の共通ポイントサービスが誕生” (プレスリリース), ヤフー株式会社、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社, (2013年6月4日), http://www.ccc.co.jp/company/news/2013/20130604_003622.html 2013年6月6日閲覧。 
  19. ^ “Tポイントヘルプ - 期間固定Tポイントについて” (プレスリリース), ヤフー株式会社, http://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/9722/a_id/61137/~/%E6%9C%9F%E9%96%93%E5%9B%BA%E5%AE%9At%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6 
  20. ^ Yahoo! JAPAN JCB カード”. 2013年11月28日閲覧。
  21. ^ Yahoo! JAPAN文学賞

関連項目

旧ボーダフォン日本法人時代に展開していた「Vodafone live!」(ボーダフォン・ライブ)を「Yahoo!ケータイ」に変更し、Yahoo! JAPANの携帯電話ポータルサイトにリニューアルした。
また、Y!mobileは旧・イー・アクセスとの協業で始められたブランドで、現在はソフトバンクのブランドの1つとして協業体制が継続されている。

提供・協力番組

ここでは、番組の提供のほかに、ランキングやニュースなどを現在提供している番組あるいは過去に提供していた番組も記載する。特段記載がないものは提供番組。

現在
  • the SOCIAL日テレNEWS24) - ランキング協力、Yahoo!ニュースにおいてライブ配信も実施。
  • Fine!!TBSラジオ) - 番組内のコーナー「ニュースNOW」においてYahoo!ニュースのトピックスを提供。
過去

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