女がしっぽをなくしたころ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/09/17 03:19 UTC 版)
『女がしっぽをなくしたころ』（おんながしっぽをなくしたころ、イタリア語: Quando le donne persero la coda）は、1972年（昭和47年）製作・公開、パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ監督のイタリア・西ドイツ合作映画である[1][2]。同監督による『女にしっぽがあったころ』の続篇として製作されたイタリア式コメディの1作である[1]。
- ^ a b c d e Quando le donne persero la coda, インターネット・ムービー・データベース （英語）, 2011年2月22日閲覧。
- ^ When Women Lost Their Tails, allmovie （英語）, 2011年2月22日閲覧。
- ^ Bianco e nero #31, イタリア国立映画実験センター、1970年、p.148.
- ^ a b Quando le donne persero la coda （DVD）、パッケージ記述 （イタリア語）。
- ^ パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ、allcinema ONLINE, 2011年2月22日閲覧。
- ^ Marcello Coscia - IMDb（英語）, 2011年2月22日閲覧。
- ^ Massimo Tavazzi - IMDb（英語）, 2011年2月22日閲覧。
- ^ Gertrud Petermann - IMDb（英語）, 2011年2月22日閲覧。
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