ラグナロク (小説)
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『ラグナロク』(RAGNAROK)は、安井健太郎による日本のライトノベル。イラストはTASA。角川スニーカー文庫(角川書店)より1998年6月から刊行されていたが、2006年11月を最後に未完のまま刊行が中断した[注 1]。2017年8月17日より、『小説家になろう』にて本作のリブート版の連載を開始[4][5]。タイトルを『ラグナロク:Re』として、オーバーラップ文庫から書籍版の刊行も開始された。
注釈
出典
- ^ a b c 榎本秋『ライトノベル最強!ブックガイド 少年系』NTT出版、2009年12月3日初版第1刷発行、218-219頁。ISBN 978-4-7571-4231-2。
- ^ https://twitter.com/yasuikentarou/status/233201162403336192
- ^ 『ラグナロク』の安井健太郎,7年ぶりの新刊! 「放課後ライトノベル」第129回は謎と陰謀渦巻く『アークIX』で命がけの戦いを(2013年2月16日)
- ^ https://twitter.com/yasuikentarou/status/898110360925872128
- ^ 19年前に発売されたラノベ「ラグナロク」が小説家になろうに投稿される! ネットでは驚きの声(2017年8月18日)
- ^ “ラグナロク 黒き獣”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク2 白の兇器”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク3 銀の深淵”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク4 青き双珠”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク5 紫の十字架”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク6 黄金領域”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク7 灰色の使者”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク8 翡翠の罠”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク9 背神の遺産”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク10 廃都の幻影”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク11 獣の系譜”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX BETRAYER”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX DIABOLOS”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX COLD BLOOD 失われた絆”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX DEADMAN”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX THE OUTSIDERS”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX SANCTUARY”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX THE LEGACY”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX FEARLESS”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロクEX MISFORTUNE”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク:Re 1.月下に吼える獣”. オーバーラップ. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク:Re 2.獣たちのミメーシス”. オーバーラップ. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク:Re 3.大敵”. オーバーラップ. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク:Re 4.悪辣たる異端”. オーバーラップ. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク:Re 6.青海のラグナロク”. オーバーラップ. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク 1(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク 2(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- ^ “ラグナロク 3(漫画)”. KADOKAWA. 2023年8月6日閲覧。
- 1 ラグナロク (小説)とは
- 2 ラグナロク (小説)の概要
- 3 用語
- 4 既刊一覧
- 5 関連作品
「Sword of the Dark Ones」の例文・使い方・用例・文例
- Microsoftがβ版をランチするのは「NetShow streaming server」で動画や音声をオンデマンドで提供する。
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 an admiral of the fleet 海軍元帥.
- 篏入的 r 音 《英音の India office /ndiərfɪs/の /r/の音》.
- =《口語》 These kind of stamps are rare. この種の[こういう]切手は珍しい.
- (英国の)運輸省. the Ministry of Education(, Science and Culture) (日本の)文部省.
- は of の誤植です.
- を off と誤植する.
- あいまい母音 《about, sofa などの /ə/》.
- 副詞的小詞 《on, in, out, over, off など》.
- 迂言的属格 《語尾変化によらず前置詞によって示す属格; たとえば Caesar's の代わりの of Caesar など》.
- çon of garlic [humor]. それにはガーリック[ユーモア]がちょっぴり必要だ.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Speaker of the House of Commons 下院議長.
- 《主に米国で用いられる》 = 《主に英国で用いられる》 the Committee of Ways and Means 歳入委員会.
- 初めて読んだ英文小説は“The Vicar of Wakefield”
- (違法罪―a sin of commission―に対する)怠惰罪
- 『each』、『every』、『either』、『neither』、『none』が分配的、つまり集団の中の1つのものを指すのに対し、『which of the men』の『which』は分離的である
- 『hot off the press(最新情報)』は『hot(最新の)』の拡張感覚を示している
- 『Each made a list of the books that had influenced him』における制限節は、リストに載った本を制限節で定義された特定の本だけに制限する
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 『sunshine-roof』は『sunroof(サンルーフ)』に対する英国の用語である
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