新・必殺仕事人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/07 14:45 UTC 版)
『新・必殺仕事人』(しん・ひっさつしごとにん)は1981年5月8日から1982年6月25日まで、テレビ朝日系で、毎週金曜日22:00 - 22:54に放送された、朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)共同製作のテレビ時代劇。全55話。
- ^ エンディングのクレジットは第1 - 25話は3番目に配置していたが、第26話より、山田出演の際には「トメ」の山田の前に配置され、不在の時は「起こし」無しで「トメ」に配置されている。
- ^ 第1 - 3、14 - 18、23 - 25、37 - 40、47 - 49話に登場
- ^ クレジットは「起こし」(かつてのロート製薬のオープニングキャッチと同じ)
- ^ 第1 - 12話
- ^ 第13 - 55話
- ^ クレジットタイトルでは、トメに配置。
- ^ 第1話、第3話と第7話だが、実際に輪を相手の首にかけるシーンが確認出来るのは第1話と第7話のみ
- ^ 初期の第4話や第14話以降にも確認できるが糸を指で引き出す動作があり、完全にスタイルが定着するのは仕事人IIIからである
- ^ 山田誠二『必殺シリーズ完全百科』p32
- 1 新・必殺仕事人とは
- 2 新・必殺仕事人の概要
- 3 登場人物
- 4 殺し技
- 5 スタッフ
- 6 前後番組
固有名詞の分類
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