丹下桜
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丹下 桜(たんげ さくら、1973年[3]3月24日[4] - )は、日本の女性声優、歌手、絵本作家、ナレーター。愛知県葉栗郡木曽川町(現在の一宮市)出身[3]。ピクニック所属[5]。既婚。
注釈
- ^ NHK教育『生きている言葉』のOL役。
- ^ なお、2000年夏に公開された劇場版『カードキャプターさくら』の舞台挨拶には参加している。
- ^ 長期休業することになった明確な理由は不明だが、当時のブログサイト『丹下桜のサイバー日記』2000年5月3日付の記事では「おととしぐらいから、環境の変化があって、体調を崩したこともありました」「これから充電期間ということでお休みをいただくことになりました」と掲載[18]。また声優業再開の際には公式サイト上で「体調不良など様々な事情が重なった」と語った[19]。
- ^ YURIと組んだユニット。作詞・ボーカルを丹下、CDジャケットや映像等のアートワークをYURIが担当。
- ^ 現在この告知文は削除されている。
- ^ 『イース』、『萌音』共に「さくら」名義で出演している。
- ^ コナミ時代はながつきまろん、相沢夏生、マイケル前沢等のペンネームでも活動。
- ^ コナミレーベル時代から丹下桜に楽曲提供・プロデュースをしている前澤ヒデノリ[注 7]が2001年に設立したレーベルで、同氏が代表取締役も務めている。
- ^ 國府田は、丹下が声を担当する以前の第1期(1993年4月 - 1994年3月)にもユキ役を担当しており、復帰したとも言える。丹下が声優活動を再開した後も、ユキ役は國府田のままとなっている。
- ^ アニメイトでの限定先行販売。一般発売は1997年。
- ^ 「PC Engine FAN」1996年8月号付録
- ^ 丹下桜本人として出演
- ^ 『アニラジグランプリ』の企画CD。非売品。
- ^ 同作ドラマCDシリーズの全巻購入特典。非売品。
- ^ 限定生産。付属の特製ナビゲーションCDシングルに出演。
- ^ アーティストブック「SAKURA」に付属。
- ^ 1997年3月に出演したイベントの模様を収録。
- ^ 2000年8月3日にDVD版もリリースされた。
- ^ 1997年10月に出演したイベントの模様を収録。
- ^ 2012年7月7日に出演したTYPE-MOON Fes.の模様を収録。
- ^ a b c d シングルCDとしてもNECアベニューからリリースされた。
- ^ シングルCDとしても日本コロンビアからリリースされた。
- ^ 金丸淳一との共同シングル。
- ^ 初の本格的なライブツアー。
シリーズ一覧
- ^ 『クロウカード編』(1998年 - 1999年)、『さくらカード編』(1999年 - 2000年)
- ^ 第1期(2011年)、第2期『DOG DAYS'』(2012年)、第3期『DOG DAYS"』(2015年)
- ^ 第1期(2012年)、第2期『the TV』(2013年)
- ^ 第1期(2013年)、第2期『インサイト』(2015年)
- ^ 【デュエル・マスターズ VS】
- 第1期(2014年 - 2015年)、第2期『VSR』(2015年 - 2016年)、第3期『VSRF』(2016年 - 2017年)
- 第1期(2017年 - 2018年)、第2期『デュエル・マスターズ!』(2018年 - 2019年)、第3期『デュエル・マスターズ!!』(2019年 - 2020年)
- 第1期(2020年)、第2期『キング!』(2021年)、第3期『キングMAX』(2022年)
- 第1期(2014年 - 2015年)、第2期『VSR』(2015年 - 2016年)、第3期『VSRF』(2016年 - 2017年)
- ^ 第弐期(2017年)、第弐期その弐(2018年)
- ^ 前半『アリシゼーション』(2018年 - 2019年)、後半『アリシゼーション War of Underworld』第2クール(2020年)
- ^ 第1期(2019年)、Season2(2022年)、Season3(2023年)
- ^ 第1期(2020年)、第2期『2』(2023年)
- ^ 第1期(2020年)、第2期『Season 2』(2022年)
- ^ 『前編「MAZE☆爆熱時空 大胆素敵な挑戦者!!」』(1996年)、『後編「MAZE☆爆熱時空 大胆過激な冒険者!!」』(1996年)、『MAZE☆爆熱時空 〜おさわりビデオ〜』(1997年)
- ^ 『MAKING OF VOOGIE'S ANGEL』(1996年)[注 10]、『第1話「天使の出撃」』(1997年)、『第2話「天使の涙」』(1998年)、『第3話「天使の過去」』(1998年)、『外伝 進め! スーパー★エンジェルス! Vol.1「なぜ?」』(1998年)、『外伝 進め! スーパー★エンジェルス! Vol.2「テディの憂鬱」』(1998年)、『FOREVER AND EVER』(1999年)
- ^ CODE:001(1999年)、CODE:002(1999年)、CODE:003(1999年)、CODE:004(1999年)、CODE:005(2000年)、CODE:(2000年)
- ^ アーケード版(1994年)、『ス-パ-リアル麻雀P.Vカスタム』(1995年)、『ス-パ-リアル麻雀P・V』(1995年)
- ^ 『DEAD OR ALIVE』(1996年)、『DEAD OR ALIVE ++』(1998年)、『DEAD OR ALIVE 2』(1999年)
- ^ 『トゥルー・ラブストーリー』(1996年)、『トゥルー・ラブストーリー〜Remember My Heart〜』(1997年)、『トゥルーラブストーリー・ファンディスク』(1999年)
- ^ 『銀河少女警察2086』(1996年)、『メルティキューブ』、『Re-inforce』(1997年)、『The 3rd Planet』(1999年)
- ^ セガサターン版(1996年)、プレイステーション版(1998年)、PSP版(2009年)
- ^ PC版(1997年)、プレイステーション版(1998年)
- ^ 『vol.1 虹色の青春』(1997年)、『vol.2 彩のラブソング』(1998年)、『vol.3 旅立ちの詩』(1999年)
- ^ 『悠久幻想曲』(1997年)、『悠久の小箱 OFFICIAL COLLECTION』(1997年)、『悠久幻想曲 ensemble』(1998年)、『悠久幻想曲 ensemble2』(1999年)、『悠久組曲 All Star Project(2000年)』
- ^ 『封神演義』(1998年)、『愛蔵版 封神演義』(1999年)
- ^ 『アニメチックストーリーゲーム1 カードキャプターさくら』(1999年)、『クロウカードマジック』(2000年)、『〜友枝小学校大運動会〜』(2000年)、『知世のビデオ大作戦』(2000年)、『さくらとカードとおともだち』(2004年)
- ^ 『ガールフレンド(仮)』(2012年)、『ガールフレンド(♪)』『ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み』(2015年)
- ^ 『グランブルーファンタジー』(2014年 - 2024年)、『ヴァーサス』(2020年 - 2021年)[90]、『ヴァーサス -ライジング-』(2023年)、『リリンク』(2024年)[91]
- ^ 『Grand Order』(2015年 - 2024年)、『Arcade』(2019年 - 2022年)
- ^ Vol.0 - 5(1996年)、外伝 進め! スーパー・エンジェルス 其の壱 - 其の六(1996年 - 1998年)
- ^ No.1〜12・16〜18(1996年 - 1998年)、春の増刊号(1997年)、アンコール(1998年)
- ^ 幻光流1 - 4(1996年)、パルアニア編1章 - 4章(1997年)
- ^ 1(1998年)、2 バレンタインストーリーズ(1999年)
- ^ CD3「人、嵬」、CD4「出発」
- ^ chapter.1 - chapter.5(2005年)、chapter.6 - chapter.8(2006年)
- ^ ラジオデイズに恋をして Vol.1 - 7、灼熱のLOVEトレイン、金月真美の幻想夜話、渚のトリコロール
ユニットメンバー
- ^ a b c d ヴギィ(久川綾)、レベッカ(三石琴乃)、栞(井上喜久子)、メリーヴェル(菊池志穂)、ミディ(丹下桜)
- ^ 丹下桜、笠原留美、永島由子、新山志保、柳瀬なつみ
- ^ a b ミディ・ザ・ガール(丹下桜)、メリーヴェル・キャンディ・スチュワート(菊池志穂)
- ^ 朝比奈桃子(小倉唯)、神楽坂砂夜(寿美菜子)、椎名心実(佐藤聡美)、櫻井明音(佐藤利奈)、クロエ・ルメール(丹下桜)、鴫野睦(津田美波)、村上文緒(名塚佳織)、風町陽歌(早見沙織)
- ^ クロエ・ルメール(丹下桜)、ユーリャ・ヴァルコワ(上坂すみれ)
- ^ 朝比奈桃子(小倉唯)、久仁城雅(斎藤千和)、椎名心実(佐藤聡美)、クロエ・ルメール(丹下桜)、神楽坂砂夜(寿美菜子)、鴫野睦(津田美波)
- ^ 浅見景(伊藤美来)、天都かなた(井上喜久子)、皆藤蜜子(たかはし智秋)、クロエ・ルメール(丹下桜)
- ^ おたっきぃ佐々木、國府田マリ子、さとでゅ、丹下桜、土門仁、長沢ゆりか、やなせなつみ、吉水孝宏
出典
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- ^ [1]
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- ^ 『トゥルー・ラブストーリー』で南弥生を演じる際、プロデューサーの杉山から「君が演(や)ると年齢下がるから」とまで言われた。攻略ガイドブック内インタビューより[要文献特定詳細情報]。
- ^ タカラトミー公式サイト ※ブログ記事の一番下に詳細がある[リンク切れ]
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- ^ 絵本が出来た~♪ 『谷口周郎のアロハ日記』
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