Ranger overとは? わかりやすく解説

Range Rover

Range Rover

通称名レンジローバー
 HSEVOGUESUPERCHARGED
型式ABA-LM44ABA-LM42S
ステアリング右ハンドル
寸法(mm)
全長4,950
全幅1,955
全高1,900
ホイールベース2,880
トレッド前/後1,630/1,6251,625/1,6201,620/1,615
最低地上高225
車両重量(kg)2,4902,5202,560
乗車定員(名5
エンジン
エンジン型式・タイプ448PN428PS
エンジン・シリンダー数水冷V型8気筒 DOHC水冷V型8気筒 DOHC
スーパーチャージド
総排気量(cc)4,3934,196
ボア×ストローク(mm)88.0 x 90.386.0 x 90.3
圧縮比10.79.1
燃料供給方式電子制御燃料噴射装置
使用燃料無鉛プレミアム・ガソリン
燃料タンク容量(リットル)105
排出ガス浄化装置三元触媒(モノリス)
動力性能
最高出力225(306)/5,750291(396)/5,750
最大トルク440(44.9)/4,000560(57.1)/3,500
最小回転半径(m)5.7
動力伝達装置
駆動方式フルタイム4WD
ディファレンシャル形式電子制御センター・ディファレンシャル電子制御センター&
リア・ディファレンシャル
クラッチ形式3要素・1段・2相形(ロックアップ機構付)
変速機形式副変速機付6速オートマチック(コマンドシフト付)
変速機操作方式フロア・チェンジ式
変速比 1速4.171
2速2.340
3速1.521
4速1.143
5速0.867
6速0.691
後退3.403
最終減速比3.730
トランスファ形式2段変速(ハイ/ロー)
副変速比 ハイ1.000
ロー2.930
ステアリング
形式ラック&ピニオン(車速感応アシスト付)
サスペンション
ばね形式(前/後)エア・スプリング
懸架方式(前)クロスリンク電子制御エアサスペンション
マクファーソン ストラット
懸架方式(後ろ)クロスリンク電子制御エアサスペンション
ダブルウィッシュボーン
スタビライザー形式(前後)トーションバー
制動装置
主ブレーキ方式(前/後)ベンチレーテッド・ディスク
制動アシスト装置真空倍力式
制動力制御装置ABS(4チャンネル・アンチロック・ブレーキ・システム)
EBD(4チャンネル・電子制御ブレーキ・ディストリビューション)
EBA(エマージェンシー・ブレーキ・アシスト)
CBC(コーナー・ブレーキ・コントロール)
HDC(ヒル・ディセント・コントロール)
作動系統及び制動車輪
(前後)
2系統式 (前-後)
走行装置
タイヤサイズ(前後)255 / 60255 / 55255 / 50
ホイールサイズ <インチ> (前後)8.0J x 188.0J x 198.5J x 20
燃料消費率10・15モード走行(km/リットル:国土交通省審査値)
 6.05.5

ランドローバー・レンジローバー

(Ranger over から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/18 15:11 UTC 版)

レンジローバーRange Rover)は、、インドタタ自動車の子会社である、イギリスランドローバーが生産している高級オールパーパスフルタイム4WD車であり、ランドローバーブランドのフラッグシップモデルである。




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この記事は「Land Rover JP」の中の「プロダクト」の2007年6月現在の情報を転載しております。
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