小田急電鉄
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小田急電鉄株式会社(おだきゅうでんてつ、英: Odakyu Electric Railway Co., Ltd.[1])は、日本の大手私鉄の一つで、東京都・神奈川県を中心に鉄道事業・不動産業などを営む会社である。略称は小田急(おだきゅう)で、小田急グループの中核企業である[7]。
注釈
- ^ 合併を含む提携強化を図る、小田急が所有する株数は相鉄の発行済み株式の16%まで、小田急出身の役員を2人受け入れの3つが定められた。ただし合併を含む提携強化については、実施されなかった。
- ^ 多摩線開通までの計画変遷については多摩線の記事を参照。翌1967年6月に喜多見 - 多摩間の免許廃止ならびに百合ヶ丘(後に新百合ヶ丘に変更) - 多摩間の敷設免許を申請し、同年12月に認可されたことで喜多見からの新線計画は放棄された。
- ^ 多摩 - 城山間の免許は存置されたが、後に失効した。
- ^ 特急ロマンスカーでは50000形「VSE」に限り担当乗務員専用の制服を着用していたが、以降は車種にかかわらずロマンスカー乗務員専用の制服を着用するようになる。
- ^ 小田原駅で乗り換えできるJR線は、在来線の東海道線はJR東日本だが、東海道新幹線はJR東海の路線である。小田原駅と同等のケースは京急線の品川駅が該当する。
- ^ JR2社の在来線管内を直接結んでいる私鉄は小田急電鉄のほか大手私鉄では近畿日本鉄道、第三セクター鉄道ではえちごトキめき鉄道がある。だが、近鉄はJR線との直通運転は行っておらず、えちごトキめき鉄道はJRの特急「しらゆき」が乗り入れるのみでえちごトキめき鉄道の車両はJRには乗り入れない。
- ^ かつて非シングルアームパンタの車両が在籍していた会社で、現在営業用車両がすべてシングルアームパンタ搭載車となった大手私鉄は、他に京王電鉄がある。JRの電車では、JR北海道とJR東海の車両が全てシングルアームパンタである。
- ^ かつてはJR東日本も自社発行であったが、2009年10月にカード部門を完全子会社「株式会社ビューカード」として分社化している(ブランド供給会社はクレディセゾンのUCカードと、JCBのブランド供給会社扱いで発行している)。
- ^ グループ会社では江ノ島電鉄の「えのんくん」や小田急バスの「きゅんた」などが存在する。
- ^ 1949年のシーズンまで「大陽ロビンズ」(1948年に太陽ロビンズから改称)と名乗っていた松竹ロビンズのこと。
- ^ 他には山陽電気鉄道がプロ野球球団の所有を企図し、一時期2軍チームの山陽クラウンズを所有している。
出典
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- ^ 社会から信頼されるための取り組み - 小田急電鉄株式会社
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