Nankai Broadcastingとは? わかりやすく解説

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南海放送

(Nankai Broadcasting から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 14:04 UTC 版)

南海放送株式会社[1](なんかいほうそう、: Nankai Broadcasting Company, Ltd.[2][5])は、愛媛県放送対象地域とした中波放送(AMラジオ放送)事業とテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者である。


注釈

  1. ^ 2023年から愛媛朝日テレビへ移行。
  2. ^ 実際のロゴデザインでは、南海放送の上部に平仮名でルビが振ってある。
  3. ^ 南海放送以外は全局、偶然5番目の開局や割り当てになっているため。
  4. ^ 2022年現在、愛媛県のテレビ局の東京支社が在京キー局の本社ビル内に入居するのは南海放送が唯一である。系列局で見ると本局の他、在阪準キー局の読売テレビ(ytv)や対岸の広島県の在広基幹局である広島テレビ(HTV)に加えて、九州地方では長崎県長崎国際テレビ(NIB)、熊本県熊本県民テレビ(KKT)、鹿児島県鹿児島讀賣テレビ(KYT)も入居している。他にもラジオ・テレビ兼営局では、読売テレビと同じくTBSテレビ系列の在阪準キー局である毎日放送MBSラジオMBSメディアホールディングス(MBSHD)傘下)は東京・赤坂のTBSテレビTBSラジオTBSホールディングス(TBSHD)傘下)敷地内にある「赤坂Bizタワー」内に東京支社が入居している。
  5. ^ 「愛媛新聞が作る愛媛県民のラジオ」であるにせよ、新聞と違って四国、中国、九州にまたがる瀬戸内海の各県をエリアに抱き込むのだから「愛媛放送」は適当ではないという結論に達した。それにふさわしい社名を考えようということになり、各自持ち寄った「瀬戸内海放送」「南海道放送」「南海放送」「海南放送」のなかから「南海放送」を社名にすることに決めた
  6. ^ 発起人会で、発起人代表の平田陽一郎(愛媛新聞社社長)は「無線局免許申請は今月末までに提出したい。客観情勢はきわめて困難であるが、万難を排し全力をあげて初志の貫徹を期したい。出力3kWは絶対的なもので、もし当局の方針で予期に反する結果を生じても諸設備は既定方針どおり3kW局として推進したい」と発言、いかなる情勢下でも3キロ局態勢を堅持することへの事前承認を求めた[18]
  7. ^ 3kW局では早期免許は困難との見通しがあったため[20]
  8. ^ 南予の地形的な事情(リアス式海岸)によるゴースト、共同受信の無計画設置による有線の妨害波の影響で受信状態が良好でない地区も多く、後日南海放送が調べた結果、開局した八幡浜地区ですら20~30%の世帯に技術指導(共同受信)を要するほどだった
  9. ^ 『インベーダー』は除く
  10. ^ 長年、成人向きとみなして局の編成方針にそぐわないとしてネットしなかった。愛媛県の環境風土になじまないことと、深夜のローカルニュースが廃止できないのが番組開始当初(1965年)の理由であった[85]
  11. ^ 夕方情報番組としては、STVテレビの『どさんこワイド』やCBCテレビの『ミックスパイください』以前に制作・放送されていた。
  12. ^ 朝日放送テレビの『わいわいサタデー』とは無関係。
  13. ^ 番組は8:30 - 11:00の前半と、13:00 - 16:00の2部構成。
  14. ^ だだし、RNBホームページ内のラジオ番組表では、4時起点となっている[121]
  15. ^ 自社製作分とテープネット型の他社制作分はCATVとウィットIP開始当初から対応済み。2015年7月6日からは一部例外を除き、基本的にネット番組を含めほぼ全番組に対応。
  16. ^ IBCラジオ・BSNラジオ・SBCラジオ・RSKラジオにネット
  17. ^ 2023年9月までは12:00-16:20の放送
  18. ^ 10月-3月はココロのオンガク 〜music for you〜(文化放送)を放送
  19. ^ 4月-9月は月曜21:00-22:00、10月-3月は金曜20:00-21:00
  20. ^ 2021年3月までは日曜8:35 - 8:40で放送
  21. ^ 2021年3月までは日曜8:15 - 8:35で放送
  22. ^ 2021年3月までは日曜9:00 - 9:20で放送
  23. ^ 2021年3月までは日曜8:50 - 9:00で放送
  24. ^ 2021年3月までは日曜9:30 - 9:55、2021年4月 - 9月は日曜20:00 - 20:30で放送
  25. ^ 2021年9月までは火曜21:30 - 22:00で放送
  26. ^ 水樹奈々の出身地(新居浜市)。JRNとのクロスネット局で唯一キングレコードのスポンサードネットを行なっている。
  27. ^ SGであれば祝日開催分もネット。発走時刻によって放送時間の変動あり。
  28. ^ 民間放送教育協会扱いの学校放送についても、一般番組放送枠確保の都合上、一部をテレビ愛媛に移行させていた。
  29. ^ 1987年9月より。その当時の順番はANN→NNN→JNNであった
  30. ^ ただし、1958年12月の南海放送テレビ放送開始当時、ラジオ中国はテレビ放送開始の準備段階であった(1959年4月1日開始)。
  31. ^ テレビ放送開始は、1959年10月1日。
  32. ^ 既に四国他県の四国放送西日本放送、ラジオ高知(現・高知放送)が日本テレビ系列系列入りしていた。
  33. ^ JNN発足当初は四国地方にはTBS系列局がなかったため、RNBと高知放送(RKC)がJNNに番販で参加していた(テレビ高知(KUTV)は1970年4月1日開局)。
  34. ^ 1966年10月31日開始。南海放送では1967年4月ネット開始。『地域とともに三十年』105頁 南海放送株式会社編
  35. ^ 殊に後者はポンジュース、松前町に工場がある東レがメインスポンサーの一翼を担っていた。
  36. ^ 名目上NET系単独加盟だったが事実上TBSテレビ系とのクロスネットだった青森テレビ(ATV)も1971年など、一部年度でネットしていた[140]
  37. ^ この時期はRNBとは逆にニュース以外は事実上日本テレビ系とのクロスネット状態だった一部TBSテレビ系列単独加盟局に配慮して、番組自体を2部構成としていた。実例として北陸放送(MRO)が、当該時間帯に日本テレビの番組を放送した1969年20時台と1971年全編を深夜枠での録画時差ネットとしていた[141]
  38. ^ NRN加盟以前も、文化放送やニッポン放送からの個別での番組購入は行っていた。
  39. ^ 同建物内にEBCのデジタル中継局も併設。
  40. ^ 日本テレビ系列局としては讀賣テレビ放送親局や山形放送親局と同じCH
  41. ^ 55分短縮版で放送。
  42. ^ 日本テレビ系全ての局で放送、字幕放送あり
  43. ^ 1975年までは北四国大会
  44. ^ 2012年4月 - 9月。本番組で唯一のネット局。
  45. ^ ただし「羽鳥慎一…」は☆
  46. ^ ただし、平日午前6:00 - 6:30まで
  47. ^ 1984年9月まで同時ネット、同10月から日本テレビ『木曜スペシャル』の同時ネットに切り替え。なお沖縄県のTBS系列局琉球放送では1984年4月から1986年9月まで『木曜スペシャル』を同時ネットしており、1984年4月から9月までの半年間は沖縄県では愛媛県と逆の事象が起きていた。
  48. ^ この時点では金曜18:00 - 18:30に放送。
  49. ^ サービス終了。

出典

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