宇野正美
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/10 07:36 UTC 版)
宇野 正美（うの まさみ、1942年〈昭和17年〉 - ）は、国際時事問題と「ユダヤ問題」を専門にした講演者、著述家。株式会社リバティ情報研究所及び中東問題研究センターの創設者。
- ^ ［国際時事講演］2010/07東京「なぜ9・11はすべてを変えたのか！～イエスの生死観（その２）と大塩平八郎の乱」のCDを参照
- ^ ［著書］旧約聖書の大預言：1章「世界最終戦争は不可避だ、不気味な予感、サダト暗殺」（1980年12月24日、朝日生命ホールでの講演でサダトの暗殺の予想）
- ^ ［国際時事講演］1989/09大阪. “ユダヤが解るとアメリカが見えてくる”. 2009年9月25日閲覧。
- ^ ［国際時事講演］1997/07大阪. “ビックバン 誰が日本を救うのか－指導者なき国家の悲劇－”. 2009年9月25日閲覧。
- ^ ［著書］ユダヤが解ると世界が見えてくる：4章「日米関係とは日ユ関係である > 日本を世界の工場にする ユダヤの戦後対日戦略」
- ^ ［著書］ユダヤが解ると日本が見えてくる：3章「国際主義 ユダヤ化へと流される日本 > 日本国際化へと敷かれた脱出不可能のレール」
- ^ a b ［著書］日本溶解：4章「日本の中に埋もれた 救国の知恵 と 血脈」
- ^ ［著書］デフレ経済に勝つ：2章「ヒトラー、ルーズベルトの失敗－日本人発想、日本的規範の原点を見よ」
- ^ ［著書］デフレ経済に勝つ：4章「再生への道、鷹山に学ぶ」
- ^ ［著書］ニューヨーク株が大暴落する日：3章「日本人は、石田梅岩に学ぶ」
- ^ ［国際時事講演］1998/04大阪. “再来するか 世界大恐慌－いまや予兆から炸裂へ－”. 2010年3月20日閲覧。
- ^ ［国際時事講演］2008/03「新型インフルエンザ、日本でこれから何が起きるのか」のメディア、若しくは国際情報月刊誌『エノク』2008/03号（No.300）を参照のこと
- ^ ［著書］旧約聖書の大予言：2章「世界最終戦争への時刻表 > 世界戦争への道」
- ^ ［国際時事講演］2009/09東京「すでに新型インフルエンザ・強毒性が出現している～聖書預言が伝える「終末期」、何が起きるか～」のCDを参照
- ^ ［著書］ニュー・ワールド・ビュー <アメリカ情報> 米中関係とフリーメーソン
- ^ これについては、産経新聞（2009年5月14日）など複数のメディアで、「新型インフルウイルス人為ミスで発生か」という記事が掲載された。
- ^ アメリカ地球物理学連合により「太陽フレア」と「地震」の関係を研究した論文が発表されている（2007年：太陽フレアは地震のトリガーとなり得るのか？）。
- ^ ［著書］エノク2011年1月 No.334号：太陽フレアが襲う、世界情勢に何が起きるか
- ^ NICT-独立行政法人 情報通信研究機構. “太陽活動の現況”. 2011年4月9日閲覧。
- ^ The Voice of Russia. “ロシア 穀物輸出禁止を9月末まで維持”. 2011年4月9日閲覧。
- ^ ［国際時事講演］2011/02名古屋「毛沢東は生きている！～これぞ共産主義中国のエネルギー世界にひろがる終末思想とは～」のCDを参照
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：1章「仕組まれた反ユダヤ騒動 > イスラエル首相と交わした旧約聖書のメッセージ」
- ^ ［著書］大崩壊へのシナリオ：2章「世界終末への前兆Ⅱ > 亡国の民ユダヤ民族」
- ^ ［著書］大崩壊へのシナリオ：3章「すでにはじまっている終末の前兆 > 中東こそ世界の火薬庫、エピローグ」
- ^ ［著書］ユダヤが解ると日本が見えてくる：1章「空洞化はユダヤ勢力の日本叩き潰し戦略である > 日本経済を襲う三つの危険」
- ^ ［著書］ユダヤが解ると日本が見えてくる：4章「国際ユダヤ勢力か民族の利益か > ナチス絶対悪 のユダヤ戦略」
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：1章「仕組まれた反ユダヤ騒動 > 世界を解く鍵は、聖書とユダヤである」
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：2章「宇野＝反ユダヤ説に反論する > 本をもう書くな、という圧力」
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：3章「謎の死を遂げた作家ケストラー」
- ^ ［著書］大崩壊へのシナリオ：3章「エピローグ」
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：「まえがき」
- ^ アフマディネジャド・イラン大統領も2005年の「ホロコースト否定」発言に続き、2009/9/18、テヘラン大で「ユダヤ人大虐殺は作り話」であると、改めて主張した。（毎日新聞 2009/9/20 東京朝刊）。なお、これに対して、コール元独首相は、「心底から賛成する」と発言している[1]。
- ^ その他、「ウススの手紙」、「シオン賢者の議定書」などからの引用がある。
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：3章「最大のタブー 二つのユダヤ人 >
- ^ 日米露・同時情報誌『ニュー・ワールド・ビュー』（エノク出版）のアメリカ情報執筆陣の3名の中の2名はユダヤ系（J・スタインバーグ、P・ゴールドスタイン）である。
- ^ True Torah Jews Against Zionism. “Home”. 2009年9月28日閲覧。
- ^ ［著書］デフレ経済に勝つ：3章「日本崩落を仕掛ける世界最高権力」
- ^ ［著書］ブッシュの狙い：3章「オリジナル・ユダヤ人、その執念の奇跡 > ロスチャイルドの金融帝国」
- ^ ［著書］アメリカでいま，権力闘争が起きている
- ^ ［著書］ブッシュの狙い
- ^ ［著書］ユダヤと戦って世界が見えた：4章「アメリカ支配、世界覇権の歴史 > ユダヤの歴史と神秘主義、第一次世界大戦から始まったユダヤ地下政府のアメリカ侵攻」
- ^ ［著書］日本は中国へ行く：2章「イルミナティの正体」
- ^ ［著書］大崩壊へのシナリオ：4章「第三次世界大戦は必ず起きる、ナゾ多い真珠湾攻撃」
- ^ ［篠山特別講演］2004/04. “昭和史最大の謎が解ける 大東亜戦争の黒幕とは誰か”. 2011年3月13日閲覧。
- ^ ［篠山特別講演］2010/04「なぜいま、金価格が高騰か～かつての大東亜戦争の目的はアジアからの金奪取であった～」のCDを参照
- ^ ［著書］1993年大恐慌が来る：2章「アメリカ大統領選 > 国際主義者 ユダヤとTCの違い、シオニスト・ユダヤとは偽ユダヤのこと」
- ^ ［著書］大崩壊へのシナリオ：5章「近未来に成就するであろう聖書預言 > 聖書の世界観は直線的」
- ^ ［著書］大崩壊へのシナリオ：5章「近未来に成就するであろう聖書預言 > イスラエルとアラブの仲介者エジプト」
- ^ 旧約・エゼキエル書：38、39章、ダニエル書：7章、新約・マタイの福音書：24章、ヨハネの黙示録：6、13、16章（過去の国際時事講演会のメディアを参照）
- ^ 旧約・申命記：28、30章、イザヤ書：2、7、9、11、35、65章、エゼキエル書：37章、ヨエル書：3章（過去の国際時事講演会のメディアを参照）
- ^ ［国際時事講演］2009/1東京「来る1月20日、オバマ新大統領就任、世界と日本に何が始まるか」のCDを参照。ここで「宗教なんてものはどうでも良いんです。人間の組織だから。結局、人間の欲や人間の名誉やもう滅茶苦茶だよ宗教というものは。キリスト教会もそうや、カトリックの坊さん見てもそうでしょ。」と発言している。
- ^ ［著書］旧約聖書の大預言：「はじめに 世界最終戦争とユダヤ人の野望 > 聖書は単なる宗教の書ではない」
- ^ ［国際時事講演］2008/11東京「世界大恐慌その次に何が来るか～金融危機は政治と軍事へ波及する」のCDを参照
- ^ ［著書］ヒトラーの逆襲：4章「ヒトラーを超えた総統」
- ^ ［著書］ブッシュの狙い：3章「オリジナル・ユダヤ人、その執念の奇跡 > イエスへの憎しみが原動力」
- ^ 第23回FEC中東問題研究会、FEC日中東文化経済委員会. “エリ・コーヘン駐日イスラエル大使が「日本人とユダヤ人」をテーマに講演”. 2010年3月21日閲覧。
- ^ ［国際時事講演］2000/1大阪「ロスチャイルド家と契約の箱－世界政府樹立の演出か－」のCDを参照
- ^ ［著書］古代ユダヤは日本で復活する：2章「聖書が明かす剣山と契約の箱の謎 > 革命なき日本のエスタブリッシュメントの軌跡」
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 宇野正美のページへのリンク
