Johann Ladeslaus Dušíkとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 人名 > ピティナ・ピアノ作曲家 > Johann Ladeslaus Dušíkの意味・解説 

ドゥシーク

【英】:Dušík, Johann Ladeslaus
[チェコ]  1760~1812

2008年8月 執筆者: 齊藤 紀子

 ピアニストでもあったチェコ作曲家カール・フィリップ・エマニュエル=バッハ師事しドイツ語圏の古典派ロマン派作品橋渡しするような作風の変化をみせた。幼少の頃からピアノオルガンにふれ、教会聖歌隊入っていた。ヨーロッパ各地演奏会開きドイツロンドン移ったこともあるが、主にパリ居住構えた
 作品には、ベートーヴェンからシューマンメンデルスゾーン作品通じていくような作風の変化みられる

ピアノ独奏曲

ピアノ合奏

管弦楽ピアノ




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

Johann Ladeslaus Dušíkのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Johann Ladeslaus Dušíkのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
社団法人全日本ピアノ指導者協会社団法人全日本ピアノ指導者協会
Copyright 1996-2024 PianoTeachers' National Association of Japan

©2024 GRAS Group, Inc.RSS