iPadOS 18とは? わかりやすく解説

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iPadOS 18

(IPadOS18.1 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/14 14:00 UTC 版)

iOS > iPadOS > IPadOS 18
iPadOS 18
iPadOSオペレーティングシステムのリリース
開発者 Apple
OSの系統 iPadOS
ソースモデル クローズドソース(オープンソースソフトウェア部分的利用)
初版 2024年9月16日
最新安定版 18.5 (22F76)[1] / 2025年5月12日
アップデート方式 ソフトウェアアップデート
プラットフォーム
カーネル種別 ハイブリッドカーネル
ライセンス Apple Software License Agreements
先行品 iPadOS 17
後続品 iPadOS 26
ウェブサイト www.apple.com/jp/ipados/ipados-18/
サポート状況
ソフトウェアアップデート提供中
テンプレートを表示

iPadOS 18Appleが開発している5番目のiPadOSである。2024年6月11日(日本時間)から開催されたWWDC2024の基調講演で発表され[2]、同日(日本時間)より開発者向けベータ版として配布されている[3]。パブリックベータテストは、2024年7月から開始された。2024年9月16日(日本時間17日)に正式リリースされた[4]

新機能・変更点

Apple Intelligence

Apple Intelligence(アップル インテリジェンス)が、プライバシー保護に配慮し、パーソナルコンテキストを理解する、独自開発した生成モデルを据えるパーソナルインテリジェンスシステム(人工知能プラットフォーム)として、iOS 18.1、iPadOS 18.1、macOS Sequoia 15.1での全面採用と応用した多数の機能が発表された[注釈 1][2][5][6][7]

2024年10月28日からiPadOS 18.1にて米国英語での配信が始まり、多言語対応は2025年中となる予定[注釈 1][2][6]

対応端末は、M1以降搭載のiPad Pro/iPad AirA17 Pro搭載のiPad mini[6]

Siri

新しいSiriから、Apple Intelligence以外に、外部のChatGPT-4oOpenAIのアカウントや契約無しで利用することも可能となる。

ホーム画面

ホーム画面のアプリやウィジェットを(上段から左詰めにすることなく)画面上の自由な位置に配置する事が可能となった。また、アプリアイコンがダークモードによって黒基調の色彩に変更できたり、任意の色に変更できるオプションやアプリ名の表示を消してアイコンを大きくするオプションが追加された[2][3]

アプリのロック

"設定"や"探す"などを除くほとんどのアプリでFace IDTouch IDパスコードでのロック機能に対応したほか、他人に見られたくないアプリを隠す機能などが搭載された[2][3]。アプリをロックすると通知が自動的にオフとなる。

コントロールセンター

新しくデザインされたコントロールセンター。これまでよりもさらに自由にカスタマイズ可能になり、「コントロールギャラリー」からアプリなどのコントロールを追加できるようになった。また、ボタンのサイズの変更やページを複数にすることも可能になった[2][3]。さらに、ショートカット、他社製アプリのコントロールを追加することも可能となった。iPadOS 18.1で設定からレイアウトをリセットできるようになった。

写真

iPadOS 18では写真アプリが一新され、新しい表示方法に変更された。Apple Intelligenceを活用し、自動でアルバムを生成したり、音楽と共にスライドショーを作成する機能の機能向上とより一層複雑な検索キーワードに対応した検索機能や、意図しない写り込みを除去してくれるクリーンアップ機能などが搭載された[注釈 1][2][3]。なお、iPadOS 18.2では従来に近い仕様(操作感)に戻されている。

メール

一新されたデザインに変更され、「重要」「支払い」「プロモーション」などに自動で振り分ける機能が追加された。また、Apple Intelligenceを使用できるようになるため、メールの返信内容を校閲してくれたり自動で返信内容の提案や文体の変更を行なってくれる[注釈 1][2][3]

メッセージ

新しいテキストスタイル(太文字、イタリック下線、取り消し線など)に対応。リアクション機能であるTapbackも強化され、自分の写真から作成したステッカーや絵文字を使用できるようになった。さらに、「あとで送信」機能やRCSに対応した[2][3]

RCS対応により、iPadAndroidの端末間でのメッセージ機能が強化され、SMSよりも高解像度の写真、動画、大きなサイズのファイル共有、音声メッセージ、絵文字リアクション、入力中のインジケーターの表示、既読機能、携帯電話もしくはWi-Fi経由でのメッセージ送信に対応した

FaceTime

FaceTimeオーディオと電話を録音する機能に対応した[注釈 2]。さらに録音した音声を自動でテキストに変換する機能も実装された。

計算機

iPad初の計算機アプリ搭載。通貨や単位の変換、関数計算にも対応している。その他、「計算メモ」と呼ばれるメモに手書き、もしくは打ち込みで計算式を書くと自動的に計算したりグラフを表示したり、履歴などの機能が搭載された[2][3]。計算メモを使用した場合、メモのページとして残される。

Safari

Safariに関連項目について自動的に検索し表示してくれる機能やApple Intelligenceを活用した要約機能が追加された[注釈 1][2][3]。「気をそらす項目を非表示」機能も追加され、広告などのコンテンツを一時的に削除することができる。

AirPods

AirPods Pro 2が首振りによる操作に対応。「はい」なら縦に、「いいえ」なら横に首を振ることで人の多いところや話せない場面でもSiriが応答することが可能になった。iPadOS 18.1では一部の国と地域において、ヒアリングチェックとヒアリング補助機能が追加。この他、米国とカナダを対象に聴覚保護機能が追加された。

メモ

メモアプリで音声から自動で文章を書き出す機能やノートに手書き、もしくは打ち込みで計算式を書くと自動的に計算したりグラフを表示する機能が搭載された[2][3]。その他、ハイライトの色や折りたたみ式の書式が追加された。

Apple TVアプリ

TVアプリで「対話を強調」に対応。インサイト(: InSight)と呼ばれる機能で映画の最中に、出演している俳優や音楽をリアルタイムで表示して、俳優の他の出演作品を表示したりApple Musicライブラリに追加したりする事が可能になった。

パスワード

以前は設定アプリからアクセスできたiCloudキーチェーンが独立したアプリとなった。Webサイトやアプリのアカウントパスキー、Wi-Fiのパスワードなどを管理することができる。このアプリはiPhoneiPadMacApple Vision ProWindowsに対応している[2][3]

ゲームモード

macOS Sonomaで追加されたゲームモードと同様の機能に対応した。これにより、ゲーム時のゲームアプリ以外の動作を極力控えることでゲームパフォーマンスを向上させる[2][3][9]。またBluetoothのポーリングレートを2倍に向上させることでコントローラーやAirPods Pro 2の接続遅延を軽減させる[10]

マップ

高度表示に対応し、ハイキングコースをカスタマイズしたり、オリジナルのウォーキングやハイキングのルートの作成が可能になった[2][3]

カレンダー

新しくなったデザインにより見やすさが向上したほか、リマインダーとの機能連携が可能になった[2][3]

プライバシーとセキュリティ

アプリに共有する連絡先が、今までは全てを共有するかしないかの二択だったが、共有する連絡先を選択する機能が追加された[2][3]

アクセシビリティ

「視線トラッキング」によって目線での操作に対応。その他、Siriが理解できる独自の発話音声を割り当ててタスクを実行させる「ボーカルショートカット」、自動車などに乗車中の乗り物酔いを軽減させるのに役立つ「車両モーションキュー」などの機能が追加された[2][3]

デフォルトのアプリ

iPadOS 18.2ではデフォルトのアプリを管理する設定が追加され、以下の種類のアプリを対応の他社製アプリに変更することができる(※1はEUデジタル市場法に対応するためで、日本を含めEU域外では変更不可[11]。※2は18.2、※3は18.4で新規対応。括弧内はデフォルト)。

廃止機能

iOS 8で登場した他社製の旧式のウィジェットが廃止され使用できなくなった(iPadOS 14以降に対応のものについての変更はない)。

バージョン

凡例:   過去のバージョン   最新のバージョン   最新のベータバージョン

バージョン ビルド 配信日 更新内容 ノート
18.0 22A3354 2024年9月16日 セキュリティアップデート[12] [13]
18.0.1 22A3370 2024年10月3日 セキュリティアップデート[14]
22A8380 2024年10月22日 iPad mini (A17 Pro)向けアップデート[15]
18.1 22B83 2024年10月28日 複数の機能追加、米国英語でのApple Intelligenceベータ版対応、セキュリティアップデート[16] [17]
18.1.1 22B91 2024年11月19日 セキュリティアップデート[18]
18.2 22C152 2024年12月11日 写真
  • ビデオ表示改善: フレーム単位でのスクラブ、ビデオの自動ループ再生をオフにする設定が可能など
  • コレクションビュー間の移動の改善: 右にスワイプして前のビューに戻ることもできるようになった
  • “最近表示した項目”、“最近共有された項目”のアルバムの履歴を消去
  • “お気に入り”アルバムが“ピンで固定したコレクション”以外に“ユーティリティ”コレクションにも表示

Safari

  • 新しい背景画像でSafariのスタートページをカスタマイズできる
  • “読み込む”と“書き出す”で、Safariからのブラウズデータの書き出し、および別のアプリからSafariへのブラウズデータの読み込みができる
  • “HTTPS優先”にすると、利用できる場合は常にURLがHTTPSに切り替わる
  • ファイルダウンロードのライブアクティビティにより、ファイルのダウンロードの進行状況がホーム画面に表示

このアップデートには、以下の改善も含まれる:

  • “探す”の“持ち物の位置情報を共有”を使用し、AirTagや“探す”ネットワーク対応アクセサリの位置情報を航空会社などの信頼できる第三者と安全に共有して、紛失した持ち物を見つけて取り戻すのに役立てる
  • ポッドキャストの“お気に入りのカテゴリ”で、カテゴリを選択すると関連する番組のおすすめが表示され、簡単にアクセスでき
  • ポッドキャストの“パーソナライズされた検索結果”ページで、関連性の高いカテゴリや好みに合わせて編集されたコレクションがハイライトされ
  • キプロス、チェコ共和国、フランス、イタリア、ルクセンブルク、ルーマニア、スペイン、アラブ首長国連邦、およびイギリスで、AirPods Pro 2でのAppleのヒアリングチェックプログラムに対応
  • アラブ首長国連邦で、AirPods Pro 2でのAppleのヒアリング補助プログラムに対応し
  • “株価”の時間外(立会時間前)の株価で、市場が開く前にNASDAQとNYSEの銘柄を追跡
  • 最近取り込まれた写真が“すべての写真”のグリッドにすぐに表示されない問題修正

一部の機能は、地域やAppleデバイスによっては使用できない場合がある。

セキュリティアップデート[19]

[20]
18.2.1 22C161 2025年1月6日 重要なバグ修正[21]
18.3 22D63 2025年1月27日
  • 通知の要約がApple intelligenceにより可能
    セキュリティアップデート[22]
[23]
18.3.1 22D72 2025年2月10日
  • セキュリティアップデート[24]
18.3.2 22D82 2025年3月11日
  • セキュリティアップデート[25]
18.4 22E240 2025年3月31日 Apple Intelligence(Apple M1以降, Apple A17 Pro搭載モデル)
  • 作文ツール
    • 入力を行うほぼすべての場所で作文ツールを使用でき、作業中のアプリで直接テキストを書き換えたり、校正したり、要約したりできます
    • 書き直しでは、入力したテキストについてさまざまなバージョンが提案されるため、最もよいと思う文章の流れと言葉遣いの組み合わせを選択することができます
    • 校正では、作成中の文章に対する文法の修正や言い回しの推敲などの改善提案を確認できます
    • 要約を使用すると、作成中の文章のどの部分のテキストでも選択でき、高品質の要約を生成できます
    • 作文ツールで変更内容を説明することにより、文章をどのように書き直して欲しいか(例えば、詩のようにするなど)を指示できます
  • Image Playground
    • コンセプト、説明、および写真ライブラリに含まれている人を使用して、複数のスタイルで楽しくおもしろい画像を作成できます
    • Playgroundにコンセプトを追加する際に、スワイプして複数のプレビューを表示し、そこから選択することができます
    • 画像の作成時にアニメーション、イラストレーション、およびスケッチのスタイルを選択できます
    • “メッセージ”と“フリーボード”に加え、他社製のアプリでも画像を作成できます
    • iCloudを使用してImage Playgroundライブラリ内の画像をすべてのデバイスで同期できます
  • ジェン文字
    • カスタムの絵文字を直接キーボードから作成できます
    • iCloudを使用してステッカードロワー内のジェン文字をすべてのデバイスで同期できます
  • ChatGPT対応
    • 直接Siriまたは作文ツールからOpenAIのChatGPTにアクセスできます
    • 作文ツールでの作文では、ChatGPTでゼロから文章を作成することができます
    • 妥当な場合は、SiriでChatGPTを活用して回答を得ることができます
    • ChatGPTのアカウントは必要ありません。リクエストは匿名で行われ、OpenAIのモデルのトレーニングに使用されることはありません
    • ChatGPTでサインインすると、アカウントの特典にアクセスでき、リクエストはOpenAIのデータポリシーの対象になります
  • Siri
    • 外観と操作感が新しくなり、画面の端を包み込むように光るライトや声の音声に反応するアニメーションが追加されています。また、Siriに話しかけながらスクロールやタイプ入力を続けることもできます
    • リクエストを声に出して話したくない場合は、画面の下部をダブルタップするとSiriにタイプ入力できます
    • 言語の理解力が向上したため、言葉に詰まったり、句の途中で気が変わったりしても、Siriに理解させることができます
    • セッション中は会話の文脈が維持されるため、最近のリクエストで自分が話した内容や、最近Siriから返された答えについて、より自然に話すことができます
    • 音声の向上により、Siriの声がより自然で表現豊かに、はっきりと聞こえます
  • 写真
    • 写真検索で、探しているものを説明するだけで写真やビデオを見つけることができます
    • 写真に写っている邪魔なものを取り除くことができます
    • 見たいストーリーを説明することでメモリームービーを作成できます
  • 通知
    • 優先度の高い通知が通知の上部に表示され、すぐに対応が必要な場合がある重要な通知が強調表示されます
    • 通知の要約により、最も重要な情報が一目で分かる要約で通知を簡単に確認できます
    • 集中モードに新しい“さまたげ低減”が追加され、気をそらす可能性がある通知を停止しているときも緊急の通知は届くようにできます
  • 画像マジックワンドにより、“メモ”でスケッチや手書きまたはタイプ入力したメモを画像に変換できます
  • “メール”と“メッセージ”のスマートリプライにより、提案された返信内容を使用してメッセージに素早く返信できます
  • “メール”の優先メッセージにより、メッセージの内容が把握され、注意を必要とするメッセージが優先されて受信トレイの一番上に表示されます
  • “メモ”の文字起こしの要約を使用すると、オーディオ録音または通話録音からの文字起こしの要約がインテリジェントに作成されます

写真

  • 新しいフィルタにより、“写真”の“ライブラリ”表示で、アルバムに入っていない項目やMacまたはPCから同期された項目を表示または非表示にできます
  • “写真”の“メディアタイプ”や“ユーティリティ”コレクションで項目を並べ替えることができます
  • すべてのコレクションで一貫して同じフィルタオプションが適用されます(“写真”で古い順または新しい順に並べ替える機能など)
  • “写真”で“変更日”によってアルバムを並べ替えることができます
  • “写真”の設定で、“最近表示した項目”や“最近共有された項目”コレクションを無効にできます
  • “写真”の設定で“Face IDを使用”が有効になっている場合、非表示の写真はMacまたはPCへの読み込みに含まれなくなりました

このアップデートには、以下の機能強化とバグ修正も含まれます:

  • Safariの最近の検索の提案により、新規クエリーの開始時に前の検索トピックに素早く戻ることができます
  • 設定アシスタントで、親/保護者が家族のお子様用アカウントを作成するために実行する必要がある手順が効率化され、親/保護者があとでお子様用アカウントの設定を完了したい場合は、子供に適したデフォルト設定が有効になります
  • スクリーンタイムの“アプリ使用時間の制限”は、お子様がアプリをアンインストールしたり再インストールしたりしても維持されます
  • App Storeにはユーザレビューの要約が含まれているため、ほかのユーザからの役立つ詳細情報を一目で確認できます
  • App Storeで、進行状況を維持したまま、アプリのダウンロードまたはアップデートを一時停止したり再開したりできます
  • ポッドキャストウィジェットに、お気に入りの番組を追跡できる“フォロー中番組”ウィジェットや、“最新のエピソード”、“保存済み”、“ダウンロード済み”などの最もよく使用するセクションにアクセスできる“ライブラリ”ウィジェットを追加できます
  • “アンビエント”にコントロールセンターから素早くミュージックを再生できる機能が追加され、日々の生活用のサウンドトラックが提供される、手作業で厳選された一連のプレイリストにアクセスできます
  • Matter対応のロボット掃除機をホームアプリで操作でき、シーンやオートメーションに追加することもできます
  • ベンガル語、グジャラート語、カンナダ語、マラヤーラム語、マラーティー語、オディア語、パンジャブ語、タミール語、テルグ語、ウルドゥー語を含む10個の新しいシステム言語に対応しています。
  • セキュリティアップデート[26]
[27]
18.4.1 22E252[28] 2025年4月16日 セキュリティアップデート[29]
18.5* 22F76 2025年5月12日 セキュリティアップデート[30] [31]
バージョン ビルド 配信日 ノート

(注:全て日本時間)

対応端末

以下は、iPadOS 18に対応している端末の一覧である。iPadOS 17まで対応していたiPad (第6世代)12.9インチiPad Pro (第2世代)10.5インチiPad Proがサポート対象外となった。[3]

関連項目

脚注

注釈

  1. ^ a b c d e この機能はApple Intelligence対応端末でのみ利用可能[8]
  2. ^ 英語の他、日本語にも対応

出典

  1. ^ iPadOS 18.5 (22F76) May 12, 2025
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r Keynote - WWDC24 - Videos” (英語). Apple Developer. 2024年6月12日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q iPadOS 18 Preview” (英語). Apple. 2024年6月11日閲覧。
  4. ^ iPadOS 18” (英語). Apple. 2024年9月19日閲覧。
  5. ^ Apple Intelligence Preview” (英語). Apple. 2024年6月11日閲覧。
  6. ^ a b c iPhone、iPad、MacにApple Intelligenceが登場”. Apple Newsroom (日本). 2024年6月11日閲覧。
  7. ^ macOS Sequoiaは、Macの生産性とインテリジェンスを新たな高みへと引き上げます”. Apple Newsroom (日本). 2024年6月11日閲覧。
  8. ^ published (2024年6月10日). “Here are the devices that will support Apple Intelligence — no older iPhones allowed” (英語). Tom's Guide. 2024年6月10日閲覧。
  9. ^ iOS 18とiPadOS 18では、macOS 14 Sonomaと同じくAirPodsやワイヤレスゲームコントローラの反応を向上させる「ゲームモード」がサポートされるほか、GIPプロトコルのサポートにより有線接続のXboxコントローラでより低遅延な操作が可能に。”. AAPL Ch.. 2024年6月19日閲覧。
  10. ^ applech2 (2024年9月17日). “iOS 18とiPadOS 18では、iPhoneやiPadでもAirPods Proのレイテンシーを低減しワイヤレスコントローラのポーリングレートを2倍に向上させゲームアプリのパフォーマンスを最高に設定する「ゲームモード」が利用可能に。”. AAPL Ch.. 2025年1月16日閲覧。
  11. ^ About alternative app distribution in the European Union” (英語). Apple Support. 2025年4月1日閲覧。
  12. ^ About the security content of iOS 18 and iPadOS 18 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2024年). 2024年9月20日閲覧。
  13. ^ iOS & iPadOS 18 Release Notes” (英語). Apple Developer Documentation. 2024年9月18日閲覧。
  14. ^ About the security content of iOS 18.0.1 and iPadOS 18.0.1 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2024年). 2024年10月3日閲覧。
  15. ^ Espósito, Filipe (2024年10月22日). “Apple releases iPadOS 18.0.1 update for iPad mini 7” (英語). 9to5Mac. 2024年10月24日閲覧。
  16. ^ About the security content of iOS 18.1 and iPadOS 18.1” (英語). Apple Support. 2024年10月28日閲覧。
  17. ^ iOS & iPadOS 18.1 Release Notes” (英語). Apple Developer Documentation. 2024年10月28日閲覧。
  18. ^ About the security content of iOS 18.1.1 and iPadOS 18.1.1 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2024年). 2024年11月19日閲覧。
  19. ^ About the security content of iOS 18.2 and iPadOS 18.2 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2024年). 2024年12月12日閲覧。
  20. ^ iOS & iPadOS 18.2 Release Notes” (英語). Apple Developer Documentation. 2025年1月28日閲覧。
  21. ^ 株式会社インプレス (2025年1月7日). “重要なバグ修正含む「iOS 18.2.1」公開。全ユーザーに適用を推奨”. PC Watch. 2025年1月7日閲覧。
  22. ^ About the security content of iOS 18.3 and iPadOS 18.3 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2025年). 2025年1月28日閲覧。
  23. ^ iOS & iPadOS 18.3 Release Notes” (英語). Apple Developer Documentation. 2025年1月28日閲覧。
  24. ^ About the security content of iOS 18.3.1 and iPadOS 18.3.1 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2025年). 2025年2月10日閲覧。
  25. ^ About the security content of iOS 18.3.2 and iPadOS 18.3.2 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2025年). 2025年3月12日閲覧。
  26. ^ About the security content of iOS 18.4 and iPadOS 18.4 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2025年). 2025年4月2日閲覧。
  27. ^ iOS & iPadOS 18.4 Release Notes” (英語). Apple Developer Documentation. 2025年4月2日閲覧。
  28. ^ iPadOS 18.4.1 (22E252) - Releases - Apple Developer” (英語). developer.apple.com. 2025年4月16日閲覧。
  29. ^ About the security content of iOS 18.4.1 and iPadOS 18.4.1 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2025年). 2025年4月16日閲覧。
  30. ^ About the security content of iOS 18.5 and iPadOS 18.5 - Apple サポート (日本)”. Apple Support (2025年). 2025年5月13日閲覧。
  31. ^ iOS & iPadOS 18.5 RC Release Notes” (英語). Apple Developer Documentation. 2025年5月13日閲覧。

外部リンク




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