アブドゥッラー3世・アッ=サバーハとは? わかりやすく解説

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アブドゥッラー3世・アッ=サバーハ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/23 14:02 UTC 版)

アブドゥッラー3世・アッ=サーリム・アッ=サバーハアラビア語: صباح الثالث السالم الصباح‎, ラテン文字転写: ʿAbd Allāh al-Thalith as-Sālim as-Sabāh1895年[1] - 1965年11月24日)は、第11代クウェート首長(在位:1950年1月29日 - 1961年6月19日)、サバーハ家当主。歴代首長にアブドゥッラーという人物が2名いるのでアブドゥッラー3世とも呼ばれる[2]。子に第14代首長サアドがいる。


  1. ^ 『世界石油戦争』所収系図参照
  2. ^ 『世界歴代王朝王名総覧』の表記による


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