AV 機器とは? わかりやすく解説

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エーブイ‐きき【AV機器】

読み方:えーぶいきき

AVaudio visualの略》映像音声とを同時に視聴できる電子機器総称


オーディオ・ビジュアル

(AV 機器 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/15 22:55 UTC 版)

オーディオ・ビジュアル(Audio/Visual)、略してAVとは、ビデオグラムなどその両方が揃って扱われるものなどに対して、音響と映像を総称するまたは表現視覚聴覚をあわせて視聴覚(しちょうかく)ともいう。


注釈

  1. ^ Hi-Fi登場以前は技術的限界から、家庭用録画機器の映像品質および音響品質はどちらも、ソースであるNTSC放送波のそれらと比較しても劣化の著しいものであった。
  2. ^ 特にVHD

出典



「オーディオ・ビジュアル」の続きの解説一覧

AV機器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 01:43 UTC 版)

「リモコン」記事における「AV機器」の解説

最近テレビレコーダーなどのAV機器はリモコン使用前提になっているが、これは遠隔操作利便性のみならず多機能化により本体での操作困難になっている事が大きい。一般的に片手持って操作しやすい大きさ板状の形をした筐体に、多くボタンついている乾電池を必要とするのが普通である。 iPodや一部の携帯電話などの携帯音楽プレーヤーでもリモコン使えるが、これは有線式が多い(無線式場合Bluetooth用いることが多いが、採用例は少ない)。リモコンによっては液晶画面備えられており、再生中の曲名などが確認できるものもある。

※この「AV機器」の解説は、「リモコン」の解説の一部です。
「AV機器」を含む「リモコン」の記事については、「リモコン」の概要を参照ください。


AV機器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 02:47 UTC 版)

ヘッドマウントディスプレイ」の記事における「AV機器」の解説

市場登場した当初は、狭い部屋でも大型TV匹敵する臨場感味わえると話題になったが、ほどなく下記短所欠点問題となり売り上げ低迷したゴーグルテレビ、グラステレビなど色々な呼び名があるが、明確に主流となった呼び名未だ無い。 視聴者分からない外国語音声のみ収録されている作品視聴する際、表示される字幕眼球動きのみで捉える必要があり、大きな眼球疲労もたらす通常のTV視聴時では字幕表示合わせ首を向けるなど他に対応可能だが、表示画面頭部固定され一体化しているため、この方法は採れない。 多人数一度に同じ臨場感共有視聴できない視聴人数分、当該機器を用意する必要があり、経済的負担ばかにならない

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「AV機器」を含む「ヘッドマウントディスプレイ」の記事については、「ヘッドマウントディスプレイ」の概要を参照ください。

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