6 -Six-
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/12 14:55 UTC 版)
「6 -Six-」 | ||||||||
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DOBERMAN INFINITY の シングル | ||||||||
初出アルバム『LOST+FOUND』 | ||||||||
B面 | SO WHAT DESTINY –S.O.L– | |||||||
リリース | ||||||||
ジャンル | J-POP、ラップ、ヒップホップ | |||||||
レーベル | LDH Records | |||||||
作詞・作曲 | RIMAZI(#1 作曲) DOBERMAN INFINITY(#1、2 作詞・作曲) NAKKID(#2 作曲) SWAY・KAZUKI(#3 作詞・作曲) D&H(#3 作曲) | |||||||
チャート最高順位 | ||||||||
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DOBERMAN INFINITY シングル 年表 | ||||||||
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映像外部リンク | |
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DOBERMAN INFINITY「6 -Six-」MV撮影メイキング映像 - YouTube |
「6 -Six-」(シックス)は、DOBERMAN INFINITYの10枚目のシングルである。2020年12月2日にLDH Recordsから発売された[1]。
概要
前作「We are the one/ずっと」から約1年振りのシングル。
表題曲と収録曲の「SO WHAT」はドラマ『6 from HiGH&LOW THE WORST』の挿入歌としても採用されている[2] 。
「DESTINY -S.O.L- feat.SWAY,KAZUKI」はグループ結成後初となるSWAY・KAZUKIのコンビ楽曲。
収録内容
CD
- 6 -Six-
- SO WHAT
- 作詞:KUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI、作曲:NAKKID・KUBO-C・GS・P-CHO・SWAY・KAZUKI
- DESTINY -S.O.L- feat.SWAY,KAZUKI
- 作詞:SWAY・KAZUKI、作曲:D&H・SWAY・KAZUKI
DVD
- 「6 -Six-」Music Video
脚注
- ^ “DOBERMAN INFINITY 10th Single「6-Six-」2020/12/2(wed)release!!”. LDH mobile. LDH (2020年). 2021年1月5日閲覧。
- ^ DOBERMAN INFINITY(インタビュアー:赤山恭子)「DOBERMAN INFINITY、KAZUKIの私生活にメンバー驚愕!「屋久島やん」<『6 -Six-』リリース記念インタビュー>」『めるも』、2020年11月26日 。2021年1月5日閲覧。
「6 -Six-」の例文・使い方・用例・文例
- このテーブルなら6人は掛けられます
- 映画の本編は6時に始まります
- 科学的知識は16世紀以来大いに進歩してきた
- 彼を支持する票は600票,反対票は12票だった
- 彼らは今からずっと昔の1960年に結婚した
- 目覚まし時計を6時にセットする
- 英語のアルファベットは26文字あります
- 午前8時から午後6時まで営業
- 996
- 彼と午後6時に会うことにした
- 教科書の26ページを開けなさい
- 彼は8月16日にロンドンに向けて出発した
- 3, 4, 11の平均は6です
- さかのぼって1960年代には若者は長い髪をしていた
- 1960年代を振り返る
- 紀元前360年に
- あのビルは60階建てだ
- 60ワットの電球
- 538‐6647に電話してください
- サクランボは6月か7月に熟す
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