1961~1965年とは? わかりやすく解説

1961~1965年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:04 UTC 版)

火災の年表」の記事における「1961~1965年」の解説

1961年昭和36年5月5日 - 根岸国立病院火災東京都府中市病院性質上、窓や非常口施錠された上に金網覆われていたため、避難誘導支障きたした死者2名。 5月29日 - 白銀大火青森県八戸市焼失棟数1043戸。 11月30日 - 丸光百貨店火災長野県長野市死者なし。 1962年昭和37年1月25日 - 佐藤病院火災東京都北多摩郡狛江町(現・狛江市)。入院患者放火により出火異常乾燥注意報発令中に危篤患者を含む独立不可能な患者収容した老朽木造建物から出火したため、火の回り早く救助活動がままならなかった。死者7名。 9月13日 - 秋田山荘事件山梨県南都留郡山中湖村山中湖畔の別荘にて火災一酸化炭素中毒で、死者10名。 9月26日 - 福江大火長崎県福江市(現・五島市)。戦後長崎県下では最大火災1963年昭和38年4月2日 - 日暮里大火焼失36棟。 8月8日 - 錦別館広島県福山市仙酔島)。死者6名。 8月22日 - 西武百貨店池袋店火災東京都豊島区死者7名。 11月9日 - 三井三池三川炭鉱炭じん爆発福岡県大牟田市熊本県荒尾市死者458名。 1964年昭和39年3月30日 - 常岡病院火災兵庫県伊丹市老朽木造建築物のため、火の回り早かった死者9名。 7月14日 - 品川勝島倉庫爆発火災東京都品川区危険物貯蔵する倉庫火災・爆発し、消防士19名が殉職11月22日 - 吉景館火災東京都台東区隣接バラック造物置兼住宅延焼、計16棟980平方メートル焼失死者7名のうち、吉景館では3名、隣接建物では4名が死亡1965年昭和40年1月11日12日 - 伊豆大島大火東京都大島町島内最大の町・元町中心部全焼4月9日 - 日鉄鉱業伊王島鉱業ガス爆発事故6月6日 -三井山野炭鉱ガス爆発事故福岡県嘉穂郡稲築町(現・嘉麻市)。 10月4日 - 喫茶ニューブリッジ火災東京都足立区。鍋の空焚きにより出火死者5名。

※この「1961~1965年」の解説は、「火災の年表」の解説の一部です。
「1961~1965年」を含む「火災の年表」の記事については、「火災の年表」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「1961~1965年」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「1961~1965年」の関連用語

1961~1965年のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



1961~1965年のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの火災の年表 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS