1951 年度とは? わかりやすく解説

1951年度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 13:35 UTC 版)

帝都電鉄モハ100形電車」の記事における「1951年度」の解説

さらに状況好転し始めたことから、1951年度予算での更新車は台枠流用せず車体新製することに変更され東急横浜製作所日本車輌製造で以下のように18m級延伸し窓幅を900mmに拡大した京急デハ300形同様の、つまりデハ1710形の寸法引き継ぐデハ1760形と同一仕様車体新造して載せ替える工事実施したクハ1571 1951年12月 日本車輌製造 クハ1573 1951年12月 東急横浜製作所 クハ1574 1952年2月 日本車輌製造 クハ1575 1952年2月 日本車輌製造 クハ1577 1951年12月 日本車輌製造 クハ1579 1951年12月 日本車輌製造 クハ1583 1952年3月 日本車輌製造 これらも窓配置がd1D(1)3D(1)3D(1)1の、全室式運転台吉祥寺寄り設置する片運転台制御車である。これらでは車体仕上がり格段に向上し、また前照灯屋根埋め込み式となるなど、外観面でも新車アピールする要素盛り込まれている。

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1951年度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 01:12 UTC 版)

松本市立波田中学校」の記事における「1951年度」の解説

中学校独立校舎建設への機運高まった4月2日入学式4月16日ミシン5台到着4月21日遠足7月10日2年生大滝山登山11月7日遠足11月17日音楽会生徒数508名、学級数11職員数22名。

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