0 Series Shinkansenとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 0 Series Shinkansenの意味・解説 

新幹線0系電車

(0 Series Shinkansen から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 08:17 UTC 版)

新幹線0系電車(しんかんせん0けいでんしゃ)は、日本国有鉄道(国鉄)が1964年昭和39年)の東海道新幹線開業に合わせて開発した、初代の営業新幹線電車である。同時に「世界初[5]高速鉄道専用車両」でもある。


注釈

  1. ^ 製造両数では歴代新幹線車両で最多、最多在籍両数はN700系の2,976両に次いで2位となる。なお「製造された全車両が同時に在籍していない新幹線系列」は後にN700系とE7系・W7系も該当している。
  2. ^ 運転上の最高速度は当初200 km/hで、210 km/h でATCが作動。
  3. ^ ただし、新大阪駅鳥飼基地間の回送列車のみ2008年(平成20年)まで走行していた。
  4. ^ 車両にもよるが、結果的には概ね15年程度の耐用年数であった。
  5. ^ 事故無くダイヤどおりに余裕を持って運転できるという意味の性能。簡易な転換式クロスシート、スポットクーラーのような冷房時の室内温度の不均一、トンネル突入時やトンネル内での対向列車とのすれ違いによる耳ツンと、肘掛けと壁の間に腕を挟まれる程の車体の変形、発電ブレーキ空気ブレーキの切替時の衝動など、居住性や快適性といった部分の性能では粗さや陳腐化が目立ち始めていた。
  6. ^ 16両編成。同書では100系は約31億円、300系及び700系は約40億円、N700系は約46億円とそれぞれ紹介されているが、何年時点の価格であるかは不明。
  7. ^ 1000・2000番台は国鉄時代での廃車は発生しておらず、JR東海車は1989年、JR西日本車は1997年から廃車が開始された。
  8. ^ この光前頭は、当時の鉄道模型や玩具でもギミックとして再現された製品が多く見られた。
  9. ^ 前灯に赤フィルターをかけるアイディアは、1958年(昭和33年)の20系電車でも採用されたが、この時は左右交互に点滅させて非常灯とするためであった。これは手作業で着脱するものであったが、1961年(昭和36年)登場の名鉄7000系電車パノラマカー)では、4灯中下部2灯の前照灯を尾灯と非常灯に兼用する設計となり、折り返し頻度の高さを考慮し、赤フィルターを半円筒状とした電動回転式となった。
  10. ^ 高速走行ではできるだけ高い位置に設置するのが望ましいためである。
  11. ^ この運転装置の配置は、その後の新幹線車両にも受け継がれている。
  12. ^ この速度計配置は200系にも受け継がれているが、200系では補助速度計を格納式としており、常時使用しない場合には、前方視野を妨げないように格納されており、必要な場合には、レバーを扱ってばねの力により上昇させる仕組みとなっている。
  13. ^ 主速度計の左側に2つ縦列に配置されている。
  14. ^ 形状は異なるが、在来線交直流交流電車にも同様の装備がある。
  15. ^ よって、0系の座席表示サボに「自由席」と表示された写真はほぼ残されていない。
  16. ^ ただし日本万国博覧会開催時は「ひかり」のステッカー表記がなされた。
  17. ^ キャリパー式の車輪ディスクブレーキと呼ばれるこの機構は、その後の新幹線の基礎ブレーキとして受け継がれ使用されている他、JR西日本の681系特急電車など、高速運転を実施する在来線車両の一部にも採用されている。
  18. ^ この方式の台車は、その後に製造された100系・200系の台車にも採用されている。
  19. ^ 単相220 Vカゴ形コンデンサー電動機を使用。
  20. ^ 上下線の電圧差は25√2 kV となる。
  21. ^ 一般には「ビュッフェ」と表記される事が多いが、国鉄では軽い食事・飲み物等を提供する軽食堂機能について在来線20系電車(後の151系電車)開発時にフランス語のbuffetから「ビュフェ」と命名、分割民営化後のJR各社まで公式にはこの語の使用が踏襲されている。
  22. ^ 形式名AU56・57 (分散式冷房装置・冷房能力4500 kcal/h、暖房能力2500 kcal/h)。ヒートポンプ式の採用は暖房ヒーター回路省略による車両設計の合理化という利点からであったが、暖房能力についてはやや不足気味であった。
  23. ^ 側窓は2重構造とし、その間に乾燥空気を封入した複層ガラスとなっている。
  24. ^ ドアの左右の上下2箇所ずつに「ドア押さえコロ」を設け、ドアの鴨居部分に設置した空気シリンダーを用いて動作させ、車体側に設置された気密用ゴムに押さえつける構造[40]
  25. ^ ただし、開業当初はデッキ部分が気密構造ではなく、便所の逆流などの問題が多発した[41](後に既存車両は改造)。またデッキと客室の仕切り扉も気圧の違いから重くなっており、「ドアが重い場合、一度引くと(当時は開き戸)気圧が抜け楽に開けられます」と、乗車記念パンフレット[42]には書かれている。
  26. ^ ルーバの向きは山側と海側とで異なっていた。
  27. ^ 1973年(昭和48年)後期製造車(16次車)以降の車両は外バメ式のユニット構造に変更されていた。
  28. ^ 当時のビュフェは比較的食堂車に近い機能を有し、洋風メニューを主体として定食類もあるなどメニューの種類も多く、且つウェイトレスによる接客体制を取っていた。
  29. ^ 輸送力増強以外にも、区間利用客の多いこだまにおいてはビュフェの利用率が低く、2両組み込みでは採算性などで問題が多かったことも差し替えの原因だった。
  30. ^ 導入発表時の記者会見(1974年9月5日)でも記者より「富士山が見えないのでは?」という質問に対し、「多少は見えるはずです」と回答したため論争となり、直通運転試運転(1975年1月20日 - 1月23日)で同乗した記者陣が安倍川橋りょう付近で視認するという一幕があった。
  31. ^ 5号車が壁面・グレーチェック柄、テーブル上面・バーミリオン、椅子・クリームと青に対し、9号車(11号車)ではそれぞれサーモンピンク、黒、黄色と朱色という違いがある。
  32. ^ 側廊下式の車内配置は新幹線車両初の全室食堂車である961形3号車が元となっている。
  33. ^ 実際にはひかり・こだま編成の分離およびひかり編成の16両編成化で編成全体が一つの製造会社で統一されなくなった編成が出ていたが、その場合は組み換えおよび増備車を挿入する前の編成記号をそのまま引き継いでいた。JTBパブリッシング「新幹線車両名鑑」の巻末付近に掲載されている0系の編成の変遷で確認できる。
  34. ^ a b 2列&2列シート改造の対象となった車両は、25形が縦19列(定員95名)- 縦20列(定員100名)の車両で、26形が縦19列(定員95名) - 縦22列(定員110名)の車両である。したがって「こだま」編成専用の車両である乗務員室付の25形には1200番台に2列&2列シートに改造された車両が存在したが、2200番台には2列&2列シートに改造された車両は存在しない。なお、2列&2列シートへの改造は最小限のものにとどめられており、シートピッチの拡大などは行われていない。このため、26形を例に取ると、76名(2000番台) - 88名(700番台・1200番台)というふうに12名分の差異がある。また連結位置も「2列&2列シート改造車は9 - 12号車に組み込み」という条件がある以外は車両定員関係なく組み込まれたため、編成によって定員がまちまちであった。
  35. ^ ただしこれらの車両を組み込んだ場合、岡山より西への乗り入れは不可能となった(1971年製の25-539が連続換気装置を搭載していなかったため)。
  36. ^ 電車でGO!シリーズにも収録されている。
  37. ^ ウエストひかり時代に改造された7901は、組み込み位置の関係上全列が2人掛けのため定員が52名だったが、WR編成組成時に追加改造された7902以降は、車いす対応座席が必要になり、東京寄りの2列が1人掛けに変更されたことから定員が48名に減少し、後に7901も再改造された。
  38. ^ 37形よりも25形のほうが座席定員が多いため。
  39. ^ 1966年(昭和40年)4月7日「ひかり311号」(東京 - 岡山)が最初。この時は1号車から5号車を皇室専用とし、6号車以降は一般乗客用とした。お召し列車が一般乗客を乗せた車両と一緒に運転されたのは在来線も含めてこの時が最初。
  40. ^ 臨時・全席指定だが、指定席券は同年11月30日の定期運転終了日時点ですでに完売となっていた。
  41. ^ 11月30日までは0系で運行されていた。
  42. ^ R67編成のみ定員64名
  43. ^ なおこのサインを緑色に反転して200系をモデルにしたものはJR東日本の東北新幹線上越新幹線長野新幹線(当時)の案内に引き続き使用されたが、2010年以降はE5系を元にした新デザインに順次変更されている。

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 日本機械学会 1999, p. 29
  2. ^ a b c d e f g h i 海外鉄道技術協力協会 1980, p. 74
  3. ^ 『新幹線電車データブック 2011』より。全車基本番台基準。
  4. ^ a b c d e f g 車両電気協会「車両と電気」1980年9月号「東北,上越新幹線の話(その3) - 200系新幹線電車のブレーキ制御 - 」pp.28 - 31。0系の減速性能記載。
  5. ^ 曽根悟『新幹線50年の技術史 (ブルーバックス)』講談社、2014年4月18日
  6. ^ 長瀬聡『新幹線全車種コンプリートビジュアルガイド』グラフィック社
  7. ^ 一例として雑誌『鉄道ファン』(交友社)1981年10月号72ページ他。呼称は「新幹線000系」とされている。
  8. ^ 一例として雑誌『鉄道ファン』(交友社)1977年12月号8ページ。
  9. ^ 鉄道友の会編 1988, p. 72
  10. ^ 『鉄道ファン』(交友社)1966年1月号67ページ
  11. ^ 青鉛筆『朝日新聞』1978年(昭和53年)10月15日朝刊、13版、23面
  12. ^ 高橋団吉 2000, pp. 217, 218.
  13. ^ 張殻構造の採用については赤星国夫 1964, pp. 1724–1727などで明言されている。
  14. ^ 島隆 1964, pp. 1748–1757.
  15. ^ a b 谷雅夫 1964, pp. 1728–1734
  16. ^ 松田和夫 1982, pp. 716–721.
  17. ^ 田中眞一「新幹線車両の流線型 その生い立ち」『鉄道ピクトリアル』第426巻、電気車研究会、1984年1月、pp.29 - 31。 
  18. ^ 「新幹線旅客電車説明書」発行 日本国有鉄道 臨時車両設計事務所(新幹線)1964年2月 p.428
  19. ^ 栗田晃 (2014年1月6日). “新幹線 ハイライトの色 JR東海の旧国鉄資料で判明”. 東京新聞 (中日新聞東京本社): p. 7. オリジナルの2014年1月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140107014126/http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014010602000196.html 2014年1月6日閲覧。 
  20. ^ 鉄道ジャーナル』通巻217号(1985年3月号)「特集:鉄道車両 色彩の美学」pp.36 - 37
  21. ^ 「新幹線旅客電車説明書」発行 日本国有鉄道 臨時車両設計事務所(新幹線)1964年2月 p.36
  22. ^ 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1770
  23. ^ 「電車モーターを設計していたころ (PDF)」 、『わだち』第130号、鉄道友の会福井支部、2010年5月。
  24. ^ a b 高橋団吉 2000, pp. 220
  25. ^ a b c d e 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1760
  26. ^ a b c 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1768
  27. ^ 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1759
  28. ^ 0系新幹線 1次車から38次車までの変遷”. 日本車両ミュージアム. 日本車両. 2023年7月2日閲覧。
  29. ^ 海外鉄道技術協力協会 1980, p. 67.
  30. ^ a b 海外鉄道技術協力協会 1980, p. 68
  31. ^ 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1765
  32. ^ a b 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1772
  33. ^ 電車モーターを設計していたころ」(PDF)『わだち』第128号、鉄道友の会福井支部、2010年1月。 
  34. ^ 川上直衛、佐々木威、前川愛一、梅原昭男「新幹線電車用シリコン整流器および高圧電気品」(pdf)『日立評論』第46巻第5号、日立製作所、91-95頁。 
  35. ^ 佐藤恒徳 & 久保敏 1964, p. 1771
  36. ^ 『鉄道のテクノロジー 5 新幹線2014』三栄書房、2014年、81頁。ISBN 9784779620263 
  37. ^ 浅原信彦 2009, pp. 38–39.
  38. ^ 『鉄道のテクノロジー 5 新幹線2014』三栄書房、2014年、65頁。ISBN 9784779620263 
  39. ^ 岩成政和 2007, pp. 10–12
  40. ^ 『新幹線大研究』 pp.94-95
  41. ^ 新幹線車掌日記〜時速二百十キロの人間模様 岡田重雄 1981
  42. ^ 東海道新幹線「新幹線にお乗りいただき、ありがとうございました。」 発行 日本国有鉄道 1965
  43. ^ 日立製作所『日立評論』1975年3月号「国鉄新幹線電車用連続換気装置の開発 (PDF)
  44. ^ a b 東海道新幹線が開業50周年に 伊藤博康.中日新聞2014年10月4日
  45. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 1081
  46. ^ a b c d イカロス出版編集部 2008, p. 1091
  47. ^ 東海道新幹線開業 東京五輪へ「ひかり1号」【映像記録 news archive】 ANNnewsCH
  48. ^ 広田尚敬 2007, p. 215-218.
  49. ^ a b 広田尚敬 2007, p. 24-25.
  50. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 851
  51. ^ 広田尚敬 2007, p. 6-7.
  52. ^ 広田尚敬 2007, p. 10-11.
  53. ^ 広田尚敬 2007, p. 14-15.
  54. ^ 広田尚敬 2007, p. 18-19.
  55. ^ a b 浅原信彦 2009, p. 66
  56. ^ 広田尚敬 2007, p. 21.
  57. ^ 広田尚敬 2007, p. 30.
  58. ^ 広田尚敬 2007, p. 28-29.
  59. ^ 広田尚敬 2007, p. 32-33.
  60. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 77,811
  61. ^ a b 日本鉄道技術協会『JREA』1988年3月号「新幹線電車の先頭車改造」pp.12 - 15。
  62. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 79,831
  63. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 881
  64. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 891
  65. ^ a b イカロス出版編集部 2008, p. 901
  66. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 911
  67. ^ 『鉄道ファン2008年11月号』交友社、2008年、44頁。 
  68. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 961
  69. ^ a b c 『鉄道ファン1994年11月号』P.68
  70. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 1061
  71. ^ イカロス出版編集部 2008, pp. 75–1061
  72. ^ a b c イカロス出版編集部 2008, p. 26-301
  73. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 261
  74. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 281
  75. ^ 須田寛 2000, p. 81.
  76. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 321
  77. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 311
  78. ^ 井上等「II 代目に入った新幹線電車」『電氣學會雜誌』第97巻第4号、電気学会、1977年、270-273頁、CRID 1390001205144327040doi:10.11526/ieejjournal1888.97.270ISSN 00202878 
  79. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 31,33-371
  80. ^ 須田寛 2000, p. 170.
  81. ^ a b c イカロス出版編集部 2008, p. 391
  82. ^ 『山陽新幹線 関西・中国・北九州を結ぶ大動脈』JTBパブリッシング、2005年、162頁。ISBN 9784533058820 
  83. ^ 須田寛 2000, p. 169.
  84. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 611
  85. ^ a b イカロス出版編集部 2008, p. 431
  86. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 30,32-35,431
  87. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 41,46-591
  88. ^ ジェー・アール・アール「JR電車編成表'95冬号」
  89. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '97年版』ジェー・アール・アール、1997年7月1日、187頁。ISBN 4-88283-118-X 
  90. ^ 『JR電車編成表 '06冬号』ジェー・アール・アール、2005年、332頁。ISBN 4-88283-044-2 
  91. ^ a b c 0系新幹線電車6両編成アコモ改善についてインターネットアーカイブ) - 西日本旅客鉄道プレスリリース 1997年3月13日
  92. ^ a b 『JR電車編成表 '07夏号』ジェー・アール・アール、2007年、131頁。ISBN 9784882830474 
  93. ^ 0系R67編成、原色に - 鉄道ファン railf.jp 2008年4月18日
  94. ^ フレッシュグリーンの0系、運行を終了 - 鉄道ファン railf.jp 2008年6月20日
  95. ^ 『JR電車編成表 '08冬号』ジェー・アール・アール、2007年、131頁。ISBN 9784882830481 
  96. ^ 『JR電車編成表 '08夏号』ジェー・アール・アール、2008年、131頁。ISBN 9784882830498 
  97. ^ 『JR電車編成表 '09冬号』ジェー・アール・アール、2008年、131頁。ISBN 9784882830504 
  98. ^ 鉄道ファン 2008年7月号(車両配置表)』交友社、2008年、44頁。 
  99. ^ a b 鉄道ファン 2009年7月号(車両配置表)』交友社、2009年、42頁。 
  100. ^ a b c イカロス出版編集部 2008, p. 491
  101. ^ 出典 : 「鉄道ファン」No.188 (1976年12月号) 「グラフ・お召し列車」p53。「1971年8月5日以降は正面マークが写真のように変更された」と1975年5月名古屋駅撮影の写真にキャプションがある。
  102. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 691
  103. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 731
  104. ^ イカロス出版編集部 2008, p. 721
  105. ^ 新幹線物語 より早く より快適に NPO法人科学映像館
  106. ^ JRおでかけネット 0系新幹線時刻表 Archived 2009年2月2日, at the Wayback Machine.
  107. ^ 「0系新幹線定期運転終了セレモニー」の実施について Archived 2009年2月26日, at the Wayback Machine.
  108. ^ 新幹線0系車両の塗色変更について Archived 2008年3月1日, at the Wayback Machine. - JR西日本プレスリリース
  109. ^ 9月定例社長会見 Archived 2008年9月28日, at the Wayback Machine. - 2008年9月定例社長会見
  110. ^ 「0系さよなら運転」の追加運転について Archived 2009年3月17日, at the Wayback Machine. - JR西日本プレスリリース
  111. ^ 0系さよなら運転列車の指定席先行受付 さよなら、夢の超特急 JRおでかけネット Archived 2008年10月3日, at the Wayback Machine.
  112. ^ 新幹線の臨時列車(2008年冬)JR西日本 Archived 2008年10月17日, at the Wayback Machine.
  113. ^ 初代新幹線「0系」 : ありがとう「ひかり347(さよなら)号」で完全引退 Archived 2009年1月18日, at the Wayback Machine.毎日新聞
  114. ^ Googleのロゴにも「0系新幹線」 - INTERNET Watch 2008年12月15日
  115. ^ 西日本旅客鉄道株式会社2月定例社長会見 Archived 2009年2月22日, at the Wayback Machine.
  116. ^ 「0系」ふるさとで余生 製造元川崎重工、1両買い取り - 朝日新聞 2009年2月19日
  117. ^ 最後の0系新幹線車両、神戸に向け搬出 Archived 2009年3月16日, at the Wayback Machine.(朝日新聞)
  118. ^ 初代新幹線 : 0系先頭車両、吹田市が一般公開へ(毎日新聞) Archived 2009年3月11日, at the Wayback Machine.
  119. ^ “0系R68編成6号車が吹田操車場跡地へ”. railf.jp. (2009年6月16日). http://railf.jp/news/2009/06/17/154500.html 2009年6月17日閲覧。 
  120. ^ 展示車両一覧”. 展示車両紹介. 京都鉄道博物館. 2015年6月7日閲覧。
  121. ^ 編集長敬白アーカイブ:D51 498号機まもなく復帰。 - 鉄道ホビダス 2009年8月27日
  122. ^ 10月21日(水)16:15より『0系新幹線車両』を展示公開いたします!! (PDF) - 鉄道博物館 2009年10月19日
  123. ^ 「鉄博」鉄道博物館館報創刊号 2012.3.31 p8-10より
  124. ^ JR東海博物館(仮称)展示車両 (PDF) 2009年7月24日、JR東海プレスリリース
  125. ^ 「新幹線図書館」が閉館 昭島 市民ら名残惜しむ - 東京新聞、2020年3月3日
  126. ^ 東急車輛産業遺産第3号として0系新幹線電車前頭部を保存します (PDF) - 東急車輛プレスリリース、2010年8月23日(アーカイブ)
  127. ^ a b “駅ホームに新幹線、実は図書館です…大阪・吹田で初代「0系」公開”. 読売新聞. (2020年10月17日). オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201113045624/https://www.yomiuri.co.jp/national/20201017-OYT1T50161/amp/ 2020年11月13日閲覧。 
  128. ^ 吹田市の0系22-7007が限定一般公開 - railf.jp、2009年8月24日
  129. ^ 哀れ、無残…「最後の0系」新幹線、無償譲渡も7年間放置 無計画で持て余し、歴史的資料をないがしろ? 2016年1月21日(産経ニュースWEST)
  130. ^ 高速化の“名優”がそろい踏み 川重兵庫工場Archived 2009年8月28日, at the Wayback Machine.(神戸新聞)
  131. ^ Shinkansen 'Bullet Train' exhibition(NRM)
  132. ^ High-speed train crawls to new home(BBC NEWS)
  133. ^ 陳政偉 (2020年9月22日). “高鐵修復新幹線0系花魁車 110年第2季開放展示”. 中央通訊社. 2021年1月14日閲覧。
  134. ^ 交友社鉄道ファン』1999年5月号 通巻457号 p.138
  135. ^ a b 杉山淳一 (2013年1月13日). “読む鉄道、観る鉄道第24回『黒の超特急』 - 山陽新幹線土地疑獄から始まる田宮二郎のハードボイルド”. マイナビニュース. https://news.mynavi.jp/article/railmovie-24/ 2020年10月12日閲覧。 
  136. ^ 新下関乗務員訓練センターの0系が博多総合車両所へ - 鉄道ファン-railf.jp 2009年1月8日
  137. ^ 『鉄道ファン2009年7月号』交友社、2009年、74頁。 
  138. ^ 朝日新聞2009年3月2日付(東京紙面)「青鉛筆」による。
  139. ^ 0系新幹線の団子っ鼻が復活 JR小倉駅のトイレに… - 朝日新聞、2010年4月20日。
  140. ^ 『ありがとうエル特急 45年の軌跡のすべて』,天夢人,2018年4月2日,P16
  141. ^ 「鉄道ホビートレイン」の運行開始日の決定等について Archived 2014年4月24日, at the Wayback Machine. - 四国旅客鉄道、2014年1月27日。



「0 Series Shinkansen」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「0 Series Shinkansen」の関連用語

0 Series Shinkansenのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



0 Series Shinkansenのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの新幹線0系電車 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS