股とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > > の意味・解説 

こ【股】

読み方:こ

常用漢字] [音](漢) [訓]また もも

もも。また。「股間四股

重要な臣下。「股肱(ここう)」

難読蟹股(がにまた)・股座(またぐら)


また【股/×胯/×叉】

読み方:また

一つのもとから二つ以上に分かれている所。また、うなっているもの。「木の—」「二—ソケット

胴から足が分かれている所。また、ズボン・パンツなどのその部分にもいう。


もも【股/×腿】

読み方:もも

足の、ひざから上の腰に続く部分

股/腿の画像

ももた

【股・腿】[名] もも。大腿(だいたい)

読み方:また

  1. 猿股
  2. 猿股を「えて公」と云ふより、「えてまた」とも云ふ。
  3. 猿股を「えて公」というより、「えてまた」ともいう。

分類 露店商香具師

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

また

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/03 07:46 UTC 版)

またとは、




「また」の続きの解説一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/22 06:06 UTC 版)

解剖学における運動の表現」の記事における「股」の解説

屈曲:参考可動域125度。基本軸は体幹と平行な線。移動軸は大腿骨大転子大腿骨外側上顆中心を結ぶ線)。測定肢位及び注意点骨盤脊柱十分に固定する屈曲背臥位、膝伸展位で行う。 伸展:参考可動域15度基本軸は体幹と平行な線。移動軸は大腿骨大転子大腿骨外側上顆中心を結ぶ線)。測定肢位及び注意点骨盤脊柱十分に固定する屈曲背臥位、膝伸展位で行う。 外転:参考可動域45度基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ線の垂直線移動軸は大腿中央線上前腸骨棘より膝蓋骨中心を結ぶ線)。測定肢位及び注意点背臥位骨盤固定する下肢伸展ないようにする。内転場合は、反対側の下肢屈曲挙上してその下を通して内転させる。 内転:参考可動域20度。基本軸は両側の上前腸骨棘を結ぶ線の垂直線移動軸は大腿中央線上前腸骨棘より膝蓋骨中心を結ぶ線)。測定肢位及び注意点背臥位骨盤固定する下肢伸展ないようにする。内転場合は、反対側の下肢屈曲挙上してその下を通して内転させる。 外旋:参考可動域45度基本軸は膝蓋骨より下ろした垂直線移動軸は下腿中央線膝蓋骨中心より足関節内外中央を結ぶ線)。測定肢位及び注意点背臥位股関節膝関節90屈曲位にして行う。骨盤の代償少なくする。 内旋:参考可動域45度基本軸は膝蓋骨より下ろした垂直線移動軸は下腿中央線膝蓋骨中心より足関節内外中央を結ぶ線)。測定肢位及び注意点背臥位股関節膝関節90屈曲位にして行う。骨盤の代償少なくする。

※この「股」の解説は、「解剖学における運動の表現」の解説の一部です。
「股」を含む「解剖学における運動の表現」の記事については、「解剖学における運動の表現」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「股」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2020/01/04 14:30 UTC 版)

発音(?)

熟語


※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「股」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



股と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「股」に関係したコラム

  • CFDで取り扱う株式の一覧

    CFDで取り扱う株式には、日経平均株価(日経225)採用銘柄をはじめ、アメリカ合衆国、欧州圏、中国などの証券市場に上場している銘柄があります。CFDで取り扱われている株式はCFD業者によりさまざまで、...

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「股」の関連用語

1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

股のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



股のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
北海道方言辞書北海道方言辞書
Copyright © 1997-2024 by akaringo. All rights reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのまた (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの解剖学における運動の表現 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS