1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:22 UTC 版)
「天才てれびくんシリーズのストーリー」の記事における「1999年度」の解説
エエカゲンニ星のテレビスタッフと一緒に、地球に向けて旅をするてれび戦士。旅の途中で7人を新人てれび戦士としてスカウトする。
※この「1999年度」の解説は、「天才てれびくんシリーズのストーリー」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「天才てれびくんシリーズのストーリー」の記事については、「天才てれびくんシリーズのストーリー」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 03:31 UTC 版)
「天才てれびくんシリーズの生放送」の記事における「1999年度」の解説
この年度は山崎と男子戦士の混合チームと女子戦士のチームが形式上組まれてはいたものの、チーム対抗戦ではなく、各ゲーム共に一般視聴者1名同士(両チームに入る)あるいは一般視聴者とてれび戦士1名との一本勝負で、1名同士の場合はスタジオのチームメンバーは身代わりに画面上でプレイヤーとなるなどのサポートが主だった。ゲームの合間に「スージーちゃんとマービー」「MTK」を挿入していた。 3Dポポゾン前年度までの「ポポゾン」を基本形としながら大きく進化させ、ポポゾンは左右に加えて前後にも操作できるようになった(操作番号は2番で後、4番で左、6番で右、8番で前)。出演者の「開け、ポポゾーン!!」の掛け声でスタジオのCGが奥へと引っ込むと画面手前に「ポポゾーン」が現れ、そこがフィールドとなる。ポポゾンはピンク・緑・木・白から1体を選ぶ。ポポゾンが食べる花は3Dマップの天井から落ちてくるようになった。このゲームは一般視聴者1名とスタジオのてれび戦士1名の対決で、スタジオのてれび戦士も子機をもって操作していた。 天てれ生×2新喜劇月曜から水曜のオープニングタイトル明けで行っていた「天てれ新喜劇」という出演者のミニコントコーナーを、生放送のアバンタイトルで行っていたもの。爆発音とともにオチを付けてオープニングタイトルに切り替えていた。 音のさま!リズムに合わせて「マジックフロア」のパネルを踏み、そこから出る音で曲名を当てる。週によって曲の難易度のバラつきが大きく異なっていた。 ガチョンパ!1996年度のコーナー「電脳ウォーズQ」で行っていたゲームの復活版で、パネルを踏み、そこから流れてくる音を神経衰弱の要領で当てる。音に合わせててれび戦士がリアクションを取るのも恒例となっていた。 念力テレメロス月曜から水曜に行っていたテレビ電話を用いたコーナー「TTK特派員報告」の派生版で、テレビ電話で登場する「TTK特派員」が何を持ってくるかを念力で伝え、てれび戦士がその念力を受け取って当てるゲーム。 スカパラドン!→スカパラドン!R→砂漠でサバイバルこのゲームは短期間でタイトルやルール変更が繰り返されていた。当初は「スカパラドン!」として開始し、一般視聴者がスタジオのてれび戦士を番号の付いたパネル上に配置させて、スカを引かずに何人生き残れるかを競うサバイバルゲームだった。その後すぐに「復活カード」を導入し戦略性をアップさせた「スカパラドン!R」に改良された後、2人失格となる「ツインコブラ」を導入するなどパネルの重要性を増した「砂漠でサバイバル」に再改良された。 ゲスト DE クイズ! この当時は視聴対象となる小学生にも人気のあるタレントやミュージシャンなどが稀にゲストで来ることがあり、そのゲストとのトークコーナーを兼ねたクイズ企画として放送。ゲストにまつわる3択クイズを通してゲストの幼少時代のエピソードトークを繰り広げる内容だった。2000年度も継続。 回放送日ゲスト01 1999年04月08日 02 1999年04月15日 03 1999年04月22日 04 1999年04月29日 篠原ともえ 05 1999年05月13日 YURIMARI 06 1999年05月20日 07 1999年05月27日 08 1999年06月03日 09 1999年06月17日 10 1999年06月24日 アンディ・フグ、角田信朗 11 1999年07月01日 12 1999年07月08日 13 1999年09月09日 14 1999年09月16日 15 1999年09月23日 16 1999年09月30日 17 1999年10月14日 18 1999年10月21日 遊佐未森 19 1999年10月28日 さとう珠緒 20 1999年11月04日 21 1999年11月18日 22 1999年11月25日 19 23 1999年12月02日 24 1999年12月09日 宮村優子 25 2000年01月13日 26 2000年01月20日
※この「1999年度」の解説は、「天才てれびくんシリーズの生放送」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「天才てれびくんシリーズの生放送」の記事については、「天才てれびくんシリーズの生放送」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 05:32 UTC 版)
「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「1999年度」の解説
以降2004年度まで、1曲3分サイズで制作。 No.曲名初回放送日備考7 恋のギルティー Love in the first degree歌:モンキークイーン(ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ)作詞:Mike Stock/Matt Aitken/Peter Waterman/Sarah Dallin/Siobhan Fahey/Keren Woodward作曲:Matt Aitken/Mike Stock/Peter Waterman訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADAPV出演:シンパンマン録音:1999年3月22日撮影:1999年3月19日VJ:ウエンツ瑛士 1999年04月05日 原曲:Love In The First Degree(第一級恋愛罪)/バナナラマ邦題での「第一級恋愛罪」では小さい子が聞いても発音できないのではとの理由で、番組での邦題を「恋のギルティー」に変更。「女子3人ユニット」「T-ASADA振付の洋楽ダンスナンバー」「CGセット」の3拍子に揃ったプロットタイプがMTKの定番となった。この曲での専用に制作されたCGセットはなく、番組内のコーナー「TTK裁判所」「TTKダンスプロジェクト」「ザ・ゴーストカンパニー」からの流用。当時はモンキークイーンというユニット名はまだ付けられていなかった。後で再放送時には正式に「モンキークイーン」と表示。 8 空にまいあがれ歌:伊藤俊輔作詞・作曲:倉持陽一編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseブルースハープ:吉田一休PV出演:吉田一休(ドミンゴス)、森田彩華録音:1999年3月22日撮影:1999年4月4日,5日 04月19日 原曲:空にまいあがれ(アルバム『GREAT ADVENTURE』より)/真心ブラザーズビデオクリップの終盤に、NGテイクがそのまま採用されたシーンがある。 9 Can do it!歌:ウエンツ瑛士、山元竜一、福田亮太、Gofull-sun作詞:坂田和子作曲:MASAKI編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADA背景イラスト:古澤純也録音:1999年4月23日,30日撮影:1999年4月25日 05月10日 原曲:Can do it!/Gofull-sun(シンガーソングライター合津知里と漫画家古澤純也のユニット) 10 ゴォ!歌:棚橋由希作詞:サエキけんぞう作曲:奥田民生編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseコーラス:饗場詩野PV出演:Friends of Turner(ターナーと共演した歴代のてれび戦士)録音:1999年4月23日,30日撮影:1999年5月8日VJ:ウエンツ瑛士 05月24日 原曲:ゴォ!(アルバム『親指姫』より)/山瀬まみ1番目のサビの前で、女性の笑い声が聞こえる。これは収録時に棚橋がつい笑ってしまったものをそのまま活かすことにしたため。 11 恋は早いもの勝ち歌:大沢あかね、中田あすみ作詞:岡部真理子作曲:藤生善一編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADAロケ地:原宿録音:1999年5月30日,6月7日撮影:1999年5月29日,6月5日 06月14日 原曲:恋は早いもの勝ち/YOYOYO新人・大沢初のMTK。ビデオ作成時、2人の興味は「いつクレープが食べられるのか」だった。2009年度の夏イベにて、この2人によるステージが披露された。 12 スリラー歌:ジェームス・マーティン、ダーブロウ有紗、伊藤俊輔、ジャスミン・アレン作詞・作曲:Rod Temperton訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADAPV出演:笑福亭松之助/豊田眞唯/てれび戦士1999録音:1999年5月30日撮影:1999年6月10日VJ:ウエンツ瑛士 06月28日 原曲:Thriller/マイケル・ジャクソンPVには歌を歌うてれび戦士4人の他に、ミステリーやホラーの登場人物を演じる1999年度のてれび戦士14人と「学校の怪談4」(1999年、東宝)の笑福亭松之助と豊田眞唯がゲスト出演。ビデオクリップバージョンでは、特別出演の笑福亭松之助が歌うソロパートがある。アルバム収録バージョン(録音:2000年4月11日,18日)ではジェームス・マーティンを除く3人で行った。 前奏が長い、ビデオクリップで笑福亭松之助が歌っていたソロパートを伊藤俊輔が歌うなど、ビデオクリップバージョンと少し異なる。 13 ハッピーマン歌:石部里紗作詞・作曲:奥居香編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseコーラス:モンキークイーン(ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ)ロケ地:静岡県浜松市 中田島砂丘録音:1999年8月4日,10日撮影:1999年8月6日 09月06日 原曲:ハッピーマン/奥居香レコーディングは「ママ・ミア」と同時に行われていた為、コーラスのモンキークイーンにユニット名が付いたのはこの曲だったが、「ママ・ミア」が放送されるまでは非公開。歌:石部理沙、歌:矢嶋里紗と表記が2バージョンある。 14 ママ・ミア Mamma Mia歌:モンキークイーン(ジャスミン・アレン、佐久間信子、モニーク・ローズ)作詞・作曲:Benny Andersson/Stig Anderson/Bjorn Ulvaeus訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseヴァイオリン:佐藤ふくみ振付:T-ASADAPV出演:シンパンマン/T-ASADA録音:1999年8月4日撮影:1999年8月6日VJ:ウエンツ瑛士 09月20日 原曲:Mamma Mia/ABBAモンキークイーンという名前は佐久間が叫んだ一言から。ちなみに、「モンキークイーン」の名前がテロップについたのは、「ハッピーマン」のコーラスから。 15 君の声がする歌:饗場詩野作詩・作曲:遊佐未森編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseノコギリ:嵜田ハヂメ(サキタハヂメ)ヴァイオリン:佐藤ふくみチェロ:大町剛PV出演:遊佐未森/ジェームス・マーティン/嵜田ハヂメ/佐藤ふくみ/大町剛録音:1999年9月19日,10月8日撮影:1999年9月24日 10月11日 この曲のCGセットは次に放送された「カーマは気まぐれ Karma Chameleon」でも使用された。 16 カーマは気まぐれ Karma Chameleon歌:山崎邦正作詞・作曲:George O'Dowd/Jon Moss/Roy Hay/Michael Craig/Phil Pickett訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseヴァイオリン:佐藤ふくみコーラス:E-Monkey Project振付:T-ASADAPV出演:E-Monkey Project(ウエンツ瑛士、ジャスミン・アレン、佐久間信子)/Boys of '99(伊藤俊輔、ジェームス・マーティン、橋田紘緒、福田亮太、山元竜一、須田泰大)/Gargoyle(1993年 - 2001年のメンバー;KIBA、TOSHI、与太郎、KATUJI、KENTARO)録音:1999年9月19日撮影:1999年10月9日 10月25日 原曲:Karma Chameleon/カルチャー・クラブこの曲のCGセットは前に放送された「君の声がする」のものを使用。 17 運命'99歌:悪魔なエンジェル(大沢あかね、中田あすみ、徐桑安、安齊舞)作詞:森若香織作曲:黒沢健一編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise振付:T-ASADAPV出演:ウエンツ瑛士/福田亮子/シンパンマン録音:1999年10月22日,30日撮影:1999年10月31日 11月15日 原曲:運命'95/Melody子供でも歌えるように作って欲しいと歌詞は作詞者の手でMTK用に改変されている。ウェディングドレスのシーンでは、大沢は撮影するまで熊の着ぐるみを着て踊るのだと信じていた。 18 はるかな旅へ Where'll we go from now歌:橋田紘緒、福田亮太、須田泰大作詞:奈良橋陽子補作詞・作曲:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseロケ地:富士山周辺、西湖録音:1999年10月22日,30日撮影:1999年11月13日,14日 11月29日 原曲:Where'll we go from now/ゴダイゴゴダイゴの原詞が全て英語では内容が非常に暗かった為、明るく前向きな日本語詞に。 19 The Longest Time歌:飛び出せ!ステッグマイヤーズ(リサ・ステッグマイヤー、棚橋由希、ウエンツ瑛士、ジャスミン・アレン、ジェームス・マーティン、ダーブロウ有紗)作詞・作曲:Billy Joel訳詞:タケカワユキヒデ編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noiseウッドベース:イシヅ"U-HIP"マスオ録音:1999年12月17日撮影:1999年12月25日 2000年01月10日 原曲:The Longest Time/ビリー・ジョエル 20 世界中の全ての色歌:ウエンツ瑛士、伊藤俊輔、ジャスミン・アレン作詞・作曲:坂本サトル編曲:タケカワユキヒデとThat's on Noise演奏:That's on Noise天馬制作:藤原功全録音:1999年12月17日撮影:2000年1月11日,13日 01月31日 瑛士とジャスミンの卒業ソング。
※この「1999年度」の解説は、「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事については、「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 05:32 UTC 版)
「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事における「1999年度」の解説
放送日程歌唱曲オリジナル歌手てれび戦士放送日Automatic 宇多田ヒカル 石部里紗、ダーブロウ有紗 1999年04月14日 長い間 Kiroro 04月21日 もののけ姫 米良美一 橋田紘緒、ジェームス・マーティン 04月28日 散歩道 JUDY AND MARY 中田あすみ、モニーク・ローズ 05月12日 Rhapsody in Blue DA PUMP ウエンツ瑛士、山元竜一 05月19日 僕はここにいる 山崎まさよし ウエンツ瑛士、福田亮太 05月26日 なんて恋したんだろ DREAMS COME TRUE 石部里紗、佐久間信子 06月02日 PRECIOUS TIME SPEED 大沢あかね、安齊舞 06月16日 ピカピカ 川本真琴 大沢あかね、石部里紗 06月23日 春 Hysteric Blue ダーブロウ有紗、モニーク・ローズ 06月30日 プリン賛歌 おじゃる丸 橋田紘緒、ダーブロウ有紗 07月07日 春よ、来い 松任谷由実 福田亮太、佐久間信子 09月15日 悲しみジョニー UA 石部里紗、モニーク・ローズ 09月22日 夢のために PUFFY 大沢あかね、安齊舞 09月29日 10月13日 TO BE 浜崎あゆみ 徐桑安、佐久間信子 10月20日 AS TIME GOES BY hiro ジャスミン・アレン、中田あすみ 10月27日 GOLD FINGER'99 郷ひろみ ウエンツ瑛士、伊藤俊輔 11月03日 there is... hitomi 石部里紗、ダーブロウ有紗 11月17日 友達のうた ゆず 橋田紘緒、福田亮太 11月24日 本能 椎名林檎 大沢あかね、モニーク・ローズ 12月01日 BELIEVE MISIA ジャスミン・アレン、佐久間信子 12月08日 LOVEマシーン モーニング娘。 大沢あかね、石部里紗、福田亮太、中田あすみ佐久間信子、モニーク・ローズ、安齊舞、徐桑安 12月20日 悲しみのボート 松田聖子 石部里紗、佐久間信子 2000年01月12日 サイクリングビート330 センチメンタル・バス 中田あすみ、安齊舞 01月19日
※この「1999年度」の解説は、「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の記事については、「天才てれびくんシリーズの音楽コーナー」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/07 08:15 UTC 版)
「のりもの王国ブーブーカンカン」の記事における「1999年度」の解説
オープニング→トーク→走れ!ビークルくん→冒険アスファル島→超特急ヒカリアン→ミニトーク→エンディングソング→ミニコーナー(ビークルズなどキャラクターが競走する) 冒険アスファル島放映に伴う時間都合で「走れ!ビークルくん」のオープニングソングが簡略されている。
※この「1999年度」の解説は、「のりもの王国ブーブーカンカン」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「のりもの王国ブーブーカンカン」の記事については、「のりもの王国ブーブーカンカン」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:56 UTC 版)
オリジナル放送は年間で29週。通常放送26週と「年末総集編」、「テント2000スペシャル」、「冬のワールドツアー」の特別企画が3週。
※この「1999年度」の解説は、「天才てれびくん」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「天才てれびくん」の記事については、「天才てれびくん」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 00:11 UTC 版)
Igelhütte 出演者 講師:大谷弘道(慶應義塾大学教授) 生徒松下恵 今村雅美 アシスタントハイディ・クノーブロホ カール・ノイベルト キャラクターMax(ハリネズミ) 内容 番組全体を、Igelhütteという山小屋として放送していた。
※この「1999年度」の解説は、「ドイツ語会話」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「ドイツ語会話」の記事については、「ドイツ語会話」の概要を参照ください。
1999年度
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 18:12 UTC 版)
「英語ビジネスワールド」の記事における「1999年度」の解説
4月から9月は「基礎編」、10月から11月は「異文化コミュニケーション」、12月から2月は「ビジネス交渉術」、3月は「総集編」で構成。 講師:田中宏昌、小池浩子、高杉尚孝 アシスタント:家有文子 タイトル放送日上司への電話 1999年4月7日 初対面の挨拶 1999年4月14日 自社紹介 1999年4月21日 会議の準備 1999年4月28日 会議を切り回す 1999年5月5日 人材開発 1999年5月12日 会場の予約 1999年5月19日 対立 1999年5月26日 パーティーで 1999年6月2日 問題の核心を探る 1999年6月9日 多様な人材を活用する 1999年6月16日 評価とフィードバック 1999年6月23日 チェンジ:組織の中でチェンジを進める 1999年6月30日 接待 来客を迎える 1999年7月7日 面接 採用面接 1999年7月14日 人事管理 遅刻・常習欠勤 1999年7月21日 クリティーク クリティークを受ける 1999年7月28日 チームワーク 1999年8月4日 コミュニケーション 1999年8月11日 信頼関係 1999年8月18日 会話を楽しむ 1999年8月25日 ビジネス・パートナー 1999年9月1日 人材育成 1999年9月8日 ビジネス習慣 1999年9月15日 内部交渉 1999年9月22日 禀議 1999年9月29日 国際人の要件 1999年10月6日 伝える力 1999年10月13日 率先して話す 1999年10月20日 自文化中心主義を防ぐ 1999年10月27日 正確な情報収集と解釈 1999年11月3日 柔軟な思考をする 1999年11月10日 自分を認め、他も認める 1999年11月17日 1プラス1は2より大きい 1999年11月24日 相手の真意を理解する 1999年12月1日 論理と理性を重んじる 1999年12月8日 自分を守る交渉力 1999年12月15日 目標設定と譲歩の仕方 1999年12月22日 伝える強い意志を持つ 1999年12月29日 いやならおやめください 2000年1月5日 いいやつ わるいやつ 2000年1月12日 もっと勉強できるでしょう? 2000年1月19日 他社と比べますと? 2000年1月26日 これもおまけしといて 2000年2月2日 予算はこれだけ 2000年2月9日 もう公表してしまいました 2000年2月16日 もしもし、これでお願いします 2000年2月23日 N.Y&L.Aフロントライン 総集編 1 2000年3月1日 N.Y&L.Aフロントライン 総集編 2 2000年3月8日 N.Y&L.Aフロントライン 総集編 3 2000年3月15日 N.Y&L.Aフロントライン 総集編 4 2000年3月22日 N.Y&L.Aフロントライン 総集編 5 2000年3月29日
※この「1999年度」の解説は、「英語ビジネスワールド」の解説の一部です。
「1999年度」を含む「英語ビジネスワールド」の記事については、「英語ビジネスワールド」の概要を参照ください。
- 1999年度のページへのリンク