鷹島神崎遺跡とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 鷹島神崎遺跡の意味・解説 

たかしまこうざき‐いせき〔たかしまかうざきヰセキ〕【鷹島神崎遺跡】

読み方:たかしまこうざきいせき

長崎県松浦市鷹島東部沖合にある遺跡神崎港の沖約200メートル、幅約1.5キロメートル海域で、弘安の役の際に蒙古軍の船が多数沈んだとされる


鷹島神崎遺跡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/02 16:50 UTC 版)

鷹島神崎遺跡(たかしまこうざきいせき)は、日本の長崎県松浦市鷹島東岸(神崎免[1][2])沖にある水中遺跡[3]。2012年3月27日に、水中遺跡として初めて国の史跡に指定された[1][4]。広さは38万4000平方メートル[3]




「鷹島神崎遺跡」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「鷹島神崎遺跡」の関連用語

鷹島神崎遺跡のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



鷹島神崎遺跡のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの鷹島神崎遺跡 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS