高麗人参とは? わかりやすく解説

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こうらい‐にんじん〔カウライ‐〕【高麗人参】

読み方:こうらいにんじん

朝鮮人参


高麗人参(コウライニンジン)

漢方薬として、古くから不老長寿の薬として珍重されてきたウコギ科植物の根のことです。

高麗人参(コウレイニンジン)


高麗人参

読み方:コウライニンジン(kouraininjin)

ニンジンの別称。
ウコギ科多年草

学名 Panax ginseng


オタネニンジン

(高麗人参 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/27 12:58 UTC 版)

オタネニンジン(御種人蔘)は、ウコギ科多年草である[8]。原産地は中華人民共和国遼東半島から朝鮮半島にかけての地域と言われ、中国東北部ロシア沿海州にかけて自生する。


注釈

  1. ^ 「蘿蔔」は「大根」を意味し、「胡蘿蔔」はいわば「南蛮大根」、また「紅蘿蔔」は「赤大根」といった意味になる。
  2. ^ いわゆる西洋薬と異なり、生薬の多くの場合は、様々な成分が含有されており、その全てを列挙する事は現実的でない。

出典

  1. ^ a b 大場秀章(編著) 『植物分類表』(第2刷)アボック社、2010年。ISBN 978-4-900358-61-4 
  2. ^ a b c 米倉浩司 『高等植物分類表』(重版)北隆館、2010年。ISBN 978-4-8326-0838-2 
  3. ^ a b 米倉浩司・梶田忠 (2003-). “Panax ginseng C.A.Mey.” (日本語). BG Plants 和名−学名インデックス(YList). 2012年8月13日閲覧。
  4. ^ "'Panax ginseng C.A. Mey.". Tropicos. Missouri Botanical Garden. 2200621. 2012年8月13日閲覧
  5. ^ "Panax ginseng C.A. Mey" (英語). Integrated Taxonomic Information System. 2012年8月13日閲覧
  6. ^ a b "Panax ginseng" - Encyclopedia of Life
  7. ^ a b "Panax ginseng". National Center for Biotechnology Information (NCBI) (英語).
  8. ^ a b c d e 薬草園だより Vol.2015.春夏号(第6刊) (PDF)”. 神戸学院大学薬学部附属薬用植物園 (2015年). 2019年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月8日閲覧。
  9. ^ a b c d e 貝津好孝 1995.
  10. ^ 中田祝夫(編)『和名類聚抄 元和三年古活字版二十巻本 附 関係資料集』勉誠社文庫23、第3刷、1987年、229頁。国立国会図書館蔵。
  11. ^ 昆明植物研究所. “人蔘”. 《中国高等植物数据库全库》. 中国科学院微生物研究所. 2009年2月24日閲覧。
  12. ^ 日本薬学会(編集)『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100 ―含 漢方処方―』 東京化学同人、2004年3月10日発行、93頁、ISBN 4-8079-0590-2、ISBN-13:978-4-8079-0590-4。
  13. ^ a b c d e f g h 田中孝治 1995.
  14. ^ 貝原益軒『菜譜』に「胡蘿蔔」の項目あり、「せりにんじん」と訓じている。明治時代の刊本が国会図書館近代デジタルライブラリー[1] で閲覧できる。
  15. ^ 文部科学省日本食品標準成分表2020年版(八訂)
  16. ^ 厚生労働省日本人の食事摂取基準(2020年版)
  17. ^ 日本薬学会(編集)『薬学生・薬剤師のための知っておきたい生薬100 ―含 漢方処方―』 東京化学同人、2004年3月10日発行、92頁、ISBN 4-8079-0590-2、ISBN-13:978-4-8079-0590-4。
  18. ^ 松本真悟「島根県の土壌と農業」『ペドロジスト』第58巻第2号、日本ペドロジー学会、2014年、 88-92頁、 doi:10.18920/pedologist.58.2_88ISSN 0031-4064
  19. ^ ジンセンベリー
  20. ^ Hitoshi Kaneko and Kozo Nakanishi (2004). “Proof of the Mysterious Efficacy of Ginseng: Basic and Clinical Trials: Clinical Effects of Medical Ginseng, Korean Red Ginseng: Specifically, Its Anti-stress Action for Prevention of Disease”. Journal of Pharmacological Sciences 95 (2): 158-162. doi:10.1254/jphs.FMJ04001X5. https://doi.org/10.1254/jphs.FMJ04001X5. 
  21. ^ CHOI, Kwang-tae (2008). “Botanical characteristics, pharmacological effects and medicinal components of Korean Panax ginseng CA Meyer”. Acta Pharmacologica Sinica (Wiley Online Library) 29 (9): 1109-1118. doi:10.1111/j.1745-7254.2008.00869.x. https://doi.org/10.1111/j.1745-7254.2008.00869.x. 
  22. ^ Lee, Jayeul and Lee, Euiju and Kim, Donghyun and Lee, Junhee and Yoo, Junghee and Koh, Byunghee (2009). “Studies on absorption, distribution and metabolism of ginseng in humans after oral administration”. Journal of ethnopharmacology (Elsevier) 122 (1): 143-148. doi:10.1016/j.jep.2008.12.012. https://doi.org/10.1016/j.jep.2008.12.012. 
  23. ^ Asian Ginseng”. National Center for Complementary and Integrative Health (2016年11月29日). 2019年11月10日閲覧。
  24. ^ Geng J, Dong J, Ni H, Lee MS, Wu T, Jiang K, Wang G, Zhou AL, Malouf R (2010年12月8日). “朝鮮人参の認知機能向上効果の確証的なエビデンスはない”. Cochrane. 2019年11月10日閲覧。
  25. ^ 医療関係者の方へ ホーム > 海外の情報 > 朝鮮ニンジン”. 厚生労働省『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』 (2021年3月12日). 2022年8月20日閲覧。
  26. ^ 広辞苑第5版



高麗人参(朝鮮人参)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 15:24 UTC 版)

精力剤」の記事における「高麗人参(朝鮮人参)」の解説

日本薬局方にも収載されている生薬成分で、疲労回復解熱など様々な作用がある。

※この「高麗人参(朝鮮人参)」の解説は、「精力剤」の解説の一部です。
「高麗人参(朝鮮人参)」を含む「精力剤」の記事については、「精力剤」の概要を参照ください。

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